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ミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマス ~ザ★悪趣味!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「ミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマス」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はピーター・ジャクソン監督の1989年の作品だ。
前回の「ブレインデッド」で衝撃を受けたのでこの作品も続けざまに観たようだぜ。


ガイコツ
ピータージャクソン監督作品の中でこの作品を選んだ理由としては「ブレインデッド」の直前の作品だったということもあるんですが、なんといっても邦題が素晴らしかたかららしいです。
なんですか、怒りのヒポポタマスって(笑)


ロボコップ
踊るマハラジャといい怒りのヒポポタマスといい、邦題になって付け加えられたサブタイトルみたいなのって謎の吸引力があるよな(笑)
ではそろそろ内容の話にうつろうか。
ストーリーはこんなカンジ。



ミート・ザ・フィーブルズ一座は12時間後にテレビの生中継を控えてリハーサルの真っ最中。そんな中、フィーブルズに憧れて念願かなって入団となったハリネズミのロバートがやってきた。ところが、その内情はセックスと麻薬と犯罪が渦巻く地獄絵図。ロバートは新人コーラスのプードル・ルシールと恋に落ちるのだが…。
ミートザフィーブルズ
画像いわく「キングコング」の前で「ロード・オブ・ザ・リング」の前で「バッドテイスト」の後らしいです。
ガイコツ
動物たちの劇団を描いた人形劇なんですが、ピーター・ジャクソン監督の悪趣味さが際立ってますね(褒め言葉)。
人形劇でエログロ汚物満載のスプラッター映画撮ろうなんて普通考えませんよ(笑)


ロボコップ
まず登場人物たちの設定からしておかしいからな。
マフィアと麻薬取り引きするセイウチの団長とか、ショーでは人気者だけどセックス狂いのウサギとか、ニワトリが産んだ子供(上半身がゾウ、下半身がニワトリ)を認知するしないで揉めてるゾウとかベトナム帰還兵ヤク中のワニの曲芸師とか・・・・。


ガイコツ
ワニについてはちゃんとベトナム戦争の回想シーンまで人形劇でリアルに作ってるのがタチ悪いですよね。
ブラックすぎて笑っていいのやら・・・・みたいな気分になります。
変なところまで作りこんでるというか変なとこだけやたら作りこんでる印象です(笑)


ミートザフィーブルズ1
過酷な戦場体験をリアルに再現!
ロボコップ
他の登場人物もクセ者だらけだがスペースが足りないので紹介は割愛するぜ(笑)
あ、そういえばタイトルにもあるカバ(メス)は花形役者で団長と恋仲という設定だぜ、団長は食い過ぎてブクブク太るカバに愛想つかして不倫してるが。
あとストーリー説明に出てる恋に落ちるハリネズミとかは正直どうでもいい。


ミートザフィーブルズ2
カバ「デブじゃない!ポッチャリよ!」 セイウチ「明らかにポッチャリ超えてますやん・・・・」
ガイコツ
で、ストーリーとしてはそのクセ者だらけの一座の各々の問題がどんどん表面化していって生中継という千載一遇のチャンスをブッ潰してしまいます、というか一座全体が崩壊します。


ロボコップ
ウサギがエイズと診断されて余命いくばくもないにもかかわらず、舞台に強行出演した揚句に舞台上でゲロゲロしたり、もう語るのも嫌になるような事態がどんどん巻き起こっていくぜ。
「ブレインデッド」のときもそうだったが監督、悪趣味なことならアイデアが泉のように湧きでてくるのな(笑)
正直人形劇じゃなかったら直視できるような内容じゃないぜ・・・・。


ミートザフィーブルズ3
おい監督さんよ!人形劇だから何やっても許されると思ってるだろ!こういうの人形劇でもダメだから!
ガイコツ
人形劇でも直視したくないですよ、こんなの(笑)
で、ラスト極めつけは団長に別れを告げられて自暴自棄になったカバが軽機関銃をぶっ放して一座のヤツらを皆殺しにします。


ロボコップ
他の団員たちがカバの恨みを買うようなこと別に何もしてないのにカバが容赦なく撃ちまくってて完全にとばっちりなところがもうどうしようもない気分になるよな。
まあ広げまくった風呂敷ムリヤリ畳むにはこれしかないってカンジだが。


ミートザフィーブルズ4
♪愛した男たちを 想い出にかえて~
セーラー服と機関銃
ちょっと、いやだいぶ違うかー。
ガイコツ
最後にエンドロールで生き残った数名のその後が語られます。
「ゾウは認知した子供と~」
「ハリネズミは結婚し~」
「カバは10年後出所し~」



ロボコップ
カ バ 出 所 す ん の か よ !


リアルヒポポタマス
ヒポポタマス・イン・プリズンなイメージ画像。ちょっと和む。
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
ブラックジョークエログロ汚物スプラッターと悪趣味なものが全部凝縮されたとても酷い(一応褒め言葉)映画です。
人形劇だと思ってナメてはいけません、ホント酷いですから(笑)


ロボコップ
ブラックな話好きだよ、という人は観てみたらいいと思うぜ。
個人的には嫌いじゃないが他の人には勧めない類の映画だな・・・・。
今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
この数日間でピーター・ジャクソン監督のイメージが540度くらい変わった気がします(笑)
ではまたー。



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これ観たことあります!
こんにちは。
この作品、今は無きスカパーの「ホラーTV」チャンネルでやっていて観たことあります!
映像観ているときはそうでもないのに、文字に起こすとえげつないですね。
ピーター・ジャクソンって面白いなぁ。
**
「ホラーTV」はその名の通り、国内外を問わずカルトホラーを中心とした作品を流していた、とってもよいチャンネルでした。
FOXに吸収されて「FOXムービー」となり、かつての勢いは95%削がれてしまいました。
今、あればなぁ...
[ 2012/06/16 12:39 ] [ 編集 ]
Re: これ観たことあります!
コメントありがとうございます!
この作品の記事にはコメントいただけないだろうなぁ・・・・と思ってたので嬉しいです。
たしかに文字に起こすとかなりえげつないですよね。
ピーター・ジャクソン監督がうまいことえげつなさをギャグや人形劇でオブラートに包んでいたんだなぁと記事を書きながら感心してしまいました。

「ホラーTV」・・・・スゴイ尖ったカンジで非常に惹きつけるものがありますね!
「FOXムービー」に吸収せず専門チャンネルとして残しておけばいいのに。
・・・・それはそうと番組表眺めてたらスカパー入りたくなってきます(笑)
[ 2012/06/16 21:39 ] [ 編集 ]
私も観ました!
私も観た事あります!
大昔に深夜のTVで…。衝撃的でした。
余りの下品さに、最後まで観ましたよ。

セイウチ情夫の浮気相手は、FoxyLadyな狐?かと思ったら、泥棒シャム猫なんかい!
と思わず突っ込んだ記憶が有りますが。
合ってます?

よくこんなん考えられるなあ。と考えながら寝ましたよ。
ラストのシーンは悲しかった!
未だに記憶に残ってます。
「怒りのヒポポタムス観た~?」とは主婦友には聞いた事は有りません。聞けません…。
[ 2013/02/13 13:16 ] [ 編集 ]
Re: 私も観ました!
コメントありがとうございます!

今は規制(?)が厳しくなってるのかこういう作品が地上波で流れるってことがなくなっちゃいましたよねー。
これが深夜にやってたらなんじゃこりゃあって観てしまうのは分かる気がします。

そうそう、セイウチの浮気相手はシャム猫でしたね。
こうして作品の内容思い出してきたらもう一度観たくなってきました(笑)

こういう悪趣味なのをパペットでやるっていうのがアイデア賞ですよね~。
そしてあんだけ悪趣味全開でやっておいて最後はちゃんとせつないカンジで締めているのはやっぱり才能あるなと感じますね。
友達にはあまり聞いたり勧めたりできない作品ですが、知っている人とこっそり共有したい作品ではありますね。
[ 2013/02/14 00:54 ] [ 編集 ]
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まとめtyaiました【ミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマス ~ザ★悪趣味!~】
どうもです。今回は「ミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマス」について話していきましょう。この映画はピーター・ジャクソン監督の1989年の作品だ。前回の「ブレインデッド」
[2012/06/19 15:42] まとめwoネタ速neo


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