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2000人の狂人/マニアック2000 ~一騎当千!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「2000人の狂人/マニアック2000」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はハーシェル・ゴードン・ルイス監督の1964年の作品だ。
wikiによるとスプラッター映画のさきがけ的作品とも言われているらしいな。
筆者はこの作品、前回の記事の「デスレース2000年」を借りるついでに借りたらしい。


ガイコツ
「デスレース2000年」がレビュー書けないくらい好みに合わない作品だったときこの作品でレビュー書こうというカンジで保険でもあったみたいですね。
とは言ってもどっちもカルト映画なのでどっちも合わない可能性も結構あったと思いますが・・・。


ロボコップ
まあ結果的に両方ともレビュー書くことになって万々歳だな。
もしこっちの作品を前回の茶番に使ってたら「あ、あなたは・・・!?ゴアのゴッドファーザー・・・ハーシェル・ゴードン・ルイス!!」とか言ってたんだろうな・・・。
まあ黒歴史の茶番の話はこれくらいにして、内容の話にうつろう。
ストーリーはこんなカンジ。



アメリカ南北戦争中に、虐殺された町民たちの亡霊の恐怖を残酷描写満載で描いたスプラッター・ホラー。南部の小さな町を訪れた、旅行者の一団。彼らは、南北戦争で北軍に殺された南部の人々に次々と虐殺されていき・・・。
マニアック2000
心の目で見れば2000人に見えるハズだ!
ガイコツ
100年前南北戦争で北軍に虐殺され復讐に燃える2000人の亡霊たちが、街に迷いこんだ北部出身の若者たちを100年祭という名目のもと次々と惨殺していくという話です。
明るいカントリーミュージックをバックに亡霊たちがバカ笑いしながら催し物的なカンジで若者たちを殺していくのはなかなかインパクトがあります。


ロボコップ
明るいものとエグいものの組み合わせはやっぱり狂気を感じるよな。
この作品も全体から狂気が滲み出てて不快なカンジだったぜ。
でも、恐怖はそこまで感じなかったな。


ガイコツ
突然襲われるみたいなビックリもなければジリジリと恐怖を増幅させるような焦らしもほとんどなかったですからね。
亡霊たちがワイワイ言いながらチャチャっと準備してサクッと殺す、の繰り返しみたいなカンジで。


マニアック2000 1
サクッとお手軽ゴア!
ロボコップ
あとは亡霊の容姿と行動が霊的なものを全く感じさせないのも怖さがあまりない原因かもな。
途中まで亡霊じゃなくて普通に(生きてる)狂った人たちだと勘違いしてたわ(笑)


ガイコツ
生きていたとしてもそれはそれで嫌ですけどね。
主人公に木の棒で殴られて気絶したり、底なし沼にうっかりハマって沈んでしまったりと人間と全然変わらないのでもうちょっと亡霊っぽいことしろよと思いましたねー。
車で逃げる主人公たちを亡霊たちが律儀に車で追っかけるシーンでは「真面目か!」ってツッコんでしまいました(笑)


マニアック2000 2
亡霊だからってワープとか使うのはセコいじゃん!俺達はちゃんと物理法則に従うよ!
ロボコップ
まあ何よりも先にツッコむべきところは設定では2000人の亡霊がどう多く見積もっても50人弱しかいないってところだけどな。
50人ぐらいでも十分ワラワラ感はあるから別にいいっちゃいいんだけど。


ガイコツ
そこは気にしちゃいけないところですよね(笑)
もしかしたら残りの1950人は残念ながら既に成仏しているのかもしれませんし!
あ、それかもしくは50人でも2000人分働くぞみたいな決意の表れだったり・・・・。
予算の都合だったり・・・。


ロボコップ
「50人の狂人」「2000人の狂人」じゃ絶望感全然違うしな。
50人だったら主人公たち6人でギリギリなんとかできるかも、みたいな希望が生まれそうだわ。
というか実際50人だったおかげで脱出できたヤツらいるしな(笑)


ガイコツ
まあ要は映画観てもらったりするためにはハッタリも大事ってことですね。
観る側はそれでたまったもんじゃない気持ちになることもありますが(笑)


マニアック2000 3
一騎当千!2000人いるつもりで頑張ります!
ロボコップ
そろそろまとめいはいるが、
設定や演出、ストーリーは粗だらけで笑いすら誘うところもあるが、カントリーミュージックバカ笑いゴアシーンの組み合わせがなかなか狂気的な雰囲気をかもしだしていて不気味な映画だぜ。


ガイコツ
スプラッター映画が大丈夫な人、というか好きな人は「へえ~これがさきがけかぁ」ぐらいの気持ちで観てみてはいかがでしょうか。
結構やってることはハチャメチャスプラッターですが特殊メイクなどが古いのでそんなにダメージは受けないと思いますし。


ロボコップ
まあこれ観るとスプラッター映画も進化しているんだなぁということがよくわかった気がするぜ(笑)
今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
画面のグロテスクさだけならスプラッターじゃなくてもこの映画よりグロい作品なんて今ならたくさんありそうですしね。
そう考えると一般人のグロ耐性も昔とは段違いにあるんでしょうね、現代人は。
ではまたー。



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2000人のかなぶん
 alai Lama様
 コメント失礼します、かなぶんです。

 この作品、最初に触れたのは30年位前の小学校時代、SFホラー雑誌「宇宙船」で、作家の菊池秀行先生がスプラッター・ホラー映画の特集を執筆していて、そこで紹介されているのを読んだのが最初でした。記事で書かれていたように、まさしく「2000人」という数字に、「そ、それじゃ絶対逃げられない!」等と絶望した、当時の私でしたi-229

 その後、高校時代にVHSで観ましたが、細かい内容は覚えてないんですけど、OPの音楽が妙に能天気だったのと、亡霊達が散々若者を殺した後、被害者の死体を見て、急に「ヤベえよ、これ…」「やり過ぎだよ…」みたいに言い出すところが印象に残っています。お前らが殺したんじゃろがいっ!!

 次の記事も楽しみにしています。また遊びに来ますね!
[ 2012/06/12 19:34 ] [ 編集 ]
Re: 2000人のかなぶん
コメントありがとうございます!

“2000人”て数字のインパクトが反則級ですよね(いや、2000人出てないから反則かな?)。
七人の侍、荒野の七人
十二人の怒れる男
十三人の刺客
2000人の狂人 ←桁違いにスゲーッ!
ってなりますもん(笑)

音楽だけは能天気で明るいんですよねー。
「ヒィーーーーーッハァーーー!」と楽しげな歌声が頭にこびりついて離れません・・・。
そういえば殺した後妙に冷めるシーンありましたね!
実は村長たち実行犯以外はそんなに復讐に乗り気じゃなかったのかもしれませんね(笑)

これからもよろしくお願いします。
かなぶんさんのブログにもまたお邪魔されていただきます!
[ 2012/06/12 21:53 ] [ 編集 ]
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