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狩人の夜 ~愛の伝道師、未亡人ハンター~

ガイコツ
どうもです。
今回は「狩人の夜」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はチャールズ・ロートン監督の1955年の作品だ。
チャ-ルズ・ロートンは主に役者として活躍していた方で、監督作品はこの作品だけみたいだな。
この作品も公開当時は不評だったけど後から段々評価されるようになった作品らしいぜ。


ガイコツ
筆者がこの作品を観ようと思った理由はTSUTAYAの店内放送でオススメされていたかららしいです。
それもめっちゃダンディな声で。


ロボコップ
・・・・えっ理由それだけ?


ガイコツ
それだけです。


ロボコップ
・・・・恐ろしい影響のされやすさだな。
まあオススメされていただけあって面白かったからいいけどさ。
では内容の話にうつろうか。
ストーリーはこんなカンジ。



銀行に押し入り、2人を殺害して1万ドルを奪ったベンは、娘パールの人形の中に金を隠し、息子ジョンに金のありかを口外するな、と言い残して警察に連行される。やがて彼は死刑になるが、刑務所でこれをかぎつけたハリーは福音伝道師になりすまし、ベンの妻ウィラに接近する。そして2人は結婚するが…。
狩人の夜
TUATAYAの関係者のみなさん!店内放送バリバリ効果ありまっせ!
ガイコツ
銀行強盗した父(刑死)に金を託された子供たちが、それを狙う怖い伝道師に色々追いかけ回されて大変だ!てカンジの話です。
古い作品なんでちょっと展開にもっさり感はありますが、子供たちをじわじわと追い詰める伝道師がなかなかコワいですね。


狩人の夜4
怪しい伝道師にご注意を!
ロボコップ
伝道師は根っからのワルなんだけど妙に人に取り入るのが上手くて子供以外の大人、特に女性が騙されちゃうんだよな。
最終的に金のありかを子供からじっくり聞き出すために母親と結婚しちゃうと。
子供にとっては悪夢みたいな展開だよな。


ガイコツ
伝道師は以前にも未亡人を何人も騙しては殺していたりと、やたら女性にモテるんですよね。
この人からはモテる秘訣聞きたくないですけど(笑)
あと作中女性が騙されることが多いからか女性は愚かだという趣旨のセリフが多くあるのが気になりましたね。


狩人の夜2
モテたかったら俺に訊け、愛の福音伝道師ハリーの恋愛相談室~!
ロボコップ
まあ男性も伝道師はもちろんだが銀行強盗して子供に金託す父とかいざというときに飲んだくれて役に立たない港のオヤジとか大概だがな。
そういう意味では唯一子供が素晴らしい存在として取り上げられている気がするな。


ガイコツ
セリフの中でも子供たちは困難に耐えひたすら従順だということで称賛しているところがありますしね。
まさに殺されるようになりながらも父親の言いつけをひたすら守ってお金のありかを教えない主人公の子供たちと重なります。
それが健気なのと同時にかわいそうにも思ってしまいますけどね。


狩人の夜3
がんばる子供!
ロボコップ
演出については白黒独特の美しさが印象的だったな。
上の画像の子供たちが船で川を下るシーンなんかはファンタジーのような幻想的なカンジだったし。


ガイコツ
伝道師の影が映るシーンも不気味さがありながら映像としてはすごい美しいなと思いましたね。
全体通して光と影の使い方が非常にうまいです。


狩人の夜1
怪しくニュッと伸びる影
狩人の夜5
遠くに見える馬に乗った影
ロボコップ
あとは歌も印象的だったな。
伝道師が口ずさむ子守唄のような歌なんだが、これがまた映像と合わさって幻想的なカンジになる。
もちろん不気味な怖さもあるんだけどな。


ガイコツ
声もいいからすごい歌も様になってますしね。
子供を守ろうとするオバチャンと対峙しながらそのオバチャンとデュエット歌い出した時はなんじゃそりゃって思いながら聴きほれちゃいました。


狩人の夜6
子供「なんで不審者とデュエットするの?」オバチャン「ゴメン、つい・・・」
ロボコップ
ではそろそろまとめにはいるが、
子供たちをジワジワと追い詰める伝道師の怖さ白黒独特の美しさが上手く合わさって独特な雰囲気を作り出している作品だな。


ガイコツ
古い作品の展開のゆっくりさが大丈夫と言う人なら独特の雰囲気をじっくりと楽しめると思います。
殺人のシーンはありますがグロテスクさはまったくないのでそういうのが苦手な方でも大丈夫ですし。
さて、今回はこのくらいですかね、ではまたー。


ロボコップ
展開ゆっくりっていっても作品の長さ90分くらいだからそこまで気にならんと思うし気になる人は是非観てみたらいいと思うぜ。
じゃあの。



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