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見知らぬ乗客 ~ブルーノ「先走ってやっちゃった!てへぺろ(・ω<)」~

見知らぬ乗客タイトル



ガイコツ
今回は「見知らぬ乗客」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画は1951年のアルフレッド・ヒッチコック監督の映画だ。
ストーリーは以下の通り。
交換殺人にまつわるサスペンスだな。



見知らぬ乗客
アマチュアのテニス選手ガイ・ヘインズは、浮気を繰り返す妻ミリアムと離婚したがっていた。そうすれば上院議員の娘であるアンと再婚できる。ある日、ガイは列車の中でブルーノという男性に出会う。ブルーノはガイがミリアムと別れたがっていることをなぜか知っており、彼の父親を殺してくれるなら自分がミリアムを殺そうと交換殺人を持ちかける。そうすればお互いに動機がないので、捕まる心配もないという訳だ。ガイはブルーノが冗談を言っていると思い、取り合わなかった。しかし、ブルーノは勝手にミリアムを殺してしまう。


ガイコツ
ストーリーはとてもシンプルなんですがとてもスリリング観客を飽きさせない演出はさすがヒッチコックですよね。


ロボコップ
もはやクラシックの域ではあるけど60年経ってもいまだに残っている作品ってやっぱりそれなりの理由があるなと考えさせられるな。
ホントに演出がいいよな。映像自体は派手ではないが目が離せない。


ガイコツ
たしかにショッキングな映像も少ないですし、全体的にお上品サスペンスってカンジですね。
とはいえ、ブルーノの不気味さガイの焦燥はすごい伝わってきます。



見知らぬ乗客 ブルーノ
どこにでも現れるブルーノさん(右)!

ロボコップ
テニスの試合で他の観客は首を左右に向けてボールを追っているのにブルーノだけガイを凝視してるとことかホントゾクゾクする。
あとライターやメガネみたいな小物がうまく使われてるのもいいな。



見知らぬ乗客 ライター
ネクストコナーンズヒーント!ライター!

ガイコツ
このライターもなんか凝ってていいですね!
そういえば、ヒチコック作品といえばヒッチコックがカメオ出演しているのを探すのも楽しみの一つですよね。
筆者はボケーっと見てたせいか最後までワカランかったみたいですけど。


ロボコップ
クソみたいな観察力だからな、筆者ェ・・・。
あと、この作品はヒッチコックの娘のパトリシア・ヒッチコックが割と主要キャラで出演してるな。
顔がちょっとプクっとしてるところが父親と似ている気もしないでもない。



パトリシア・ヒッチコック
今作のキーアイテムのメガネ着用

ガイコツ
まとめに入りますが、
古い映画だからと言って敬遠しないで観ていきたいですね、こういうクラシックも。
今ならこういう作品はお手頃価格で手に入りますし。


ロボコップ
まあとにかく絶対観て損はないぜ。
2人して絶賛すると毎回ステマっぽく見えて困るな・・・。
とりあえず今回はこれまで。
じゃあの。


ガイコツ
ではまた次回。



広告も洒落乙!
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ヒッチらしいサスペンス映画
本作は交換殺人をテーマとしたストーリーで、後に本作をパロったような作品がいくつか製作されましたね。仰られているとおり、イニシャルが入ったライターなど小道具がうまく使われています。
メガネもそうで、メガネのレンズに女がブルーノに殺されているところが映るシーンは秀逸。
その後パトリシアさん演じるメガネをかけた娘を見てパニック状態になったりとか。
パトリシアさんは「サイコ」にも出演されており、今ではかわいらしいおばあちゃんです。
最後のバトルの舞台は暴走するメリーゴーラウンドですが、製作された時代を考えるとその迫力のすごいこと!
ハラハラさせる演出はさすがヒッチ先生です。
僕もテニスの試合でのシーンは印象に残ってます。このシーンの特徴はずばり、周りの人々が全く違う行動をしている環境のなか特定の人物を微動だにせずじーっと見つめている男の姿。
実に偏執的で不気味さを感じさせるシーンです。
後に作られた映画にこの演出を意識したであろうシーンがあります。たとえば「愛がこわれるとき」で遊園地でジュリア・ロバーツをじ~っと見つめるストーカー夫。(僕はジェリー・ゴールドスミス先生によるこの映画の音楽が気に入ってます)
「ケープ・フィアー」でパレードは見ずに主人公の妻をじ~っと見つめているロバート・デ・ニーロ。
まだ白黒映画の時代にサイコ男の異常さを表現する演出を確立したのは、さすがです!
[ 2014/03/09 02:51 ] [ 編集 ]
Re: ヒッチらしいサスペンス映画
コメントありがとうございます!

この作品はヒッチコック作品の中でも特に好きな作品です。
この作品はホント小道具の使い方が上手いですよね~。ライターもそうですしおっしゃる通りでメガネのレンズに映るところも殺人のシーンながら品があって感心してしまいます。
最後のメリーゴーランドのシーンは迫力もありますし楽しい空間で起こる悪夢のようで印象的ですね~。
テニスのシーンはたしかに一人だけ動かない違和感というのが際立つ不気味なシーンですよね。
これは他の作品でも意識して作ろうと思う気持ちがわかりますね~。
「愛がこわれるとき」は未見ですがどんなシーンか観てみたくなりますね~。
「ケープ・フィアー」もそういうシーンがありましたか!?う~ん目が節穴なのかなかなか気づけない・・・(笑)
サイコ男にしろ鳥のようなパニック映画にしろヒッチコックは先見の明があって見る度に驚きがありますね~。
[ 2014/03/11 00:47 ] [ 編集 ]
Re:Re: ヒッチらしいサスペンス映画
「愛がこわれるとき」はジュリア・ロバーツ主演のサスペンス・スリラーです。
いくつかのシーンではホラーっぽい演出も・・・ 小道具も効果的に使われています。 
前にも書きましたが、僕はこの映画の音楽が結構気に入ってます。ジェリー・ゴールドスミスの作曲術の特徴はたとえばこの映画や「激流」「ポルターガイスト」のように作品のジャンルがサスペンスであれ、ホラーであれ、オープニングの音楽がそのジャンルとは思えないほど穏やかで且つ旋律が美しいこと。
ただし、恐怖シーンやスリラーシーンになると全く真逆で何とも恐ろしい音楽が大爆発!彼が書いた恐怖音楽はものすごい迫力があるんですね。
[ 2014/03/11 17:43 ] [ 編集 ]
Re: Re:Re: ヒッチらしいサスペンス映画
またまたありがとうございます!

「愛がこわれるとき」面白そうですね~!
怖いサスペンス・スリラーは大好物なので今度是非観てみますね。
音楽がジェリー・ゴールドスミスというのもすごく魅力的ですね!
おっしゃる通りで曲が良いのはもちろん、美しく穏やかなところと恐ろしいところの描き分けも素晴らしいですよね~。
最近「ラスト・ラン」のサントラが手に入ったので気に入ってよく聴いています(肝心の作品の方は未見なのですが・・・笑)
[ 2014/03/14 01:14 ] [ 編集 ]
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