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ポルターガイスト ~スピルバーグ感~

ガイコツ
どうもです。
今回は「ポルターガイスト」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はトビー・フーパー監督の1982年の作品だ。
筆者は前回の「ファンハウス 惨劇の館」に続きトビー・フーパー監督の映画だということで鑑賞したらしい。


ガイコツ
でもこの映画はトビー・フーパー監督ということよりスティーヴン・スピルバーグ製作っていう方が一般的によく知られていると思いますけどね。
で、そんな風潮に対し意味不明な反抗心を持った筆者は「スピルバーグにつられたワケじゃねえし!トビー・フーパーの作品だから観てるんだし!」というこれまた謎の気概を持って鑑賞に臨んだようです。


ロボコップ
筆者は反抗期の中学生か!?
・・・まあ厨二病の筆者は置いといて内容の話にうつろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。



フリーリング一家は、新興住宅地のクエスタベルデに越してきた。だが、家の中で物がひとりでに動きだすという奇妙な現象が発生。そして嵐の晩、庭の大木が突然息子ロビーを襲い、また末娘キャロル・アンはクローゼットの中に吸い込まれて消えた。両親は、行方不明のキャロル・アンを助けるため、超心理学を研究するレシュ博士らを家に招く。家の中で起こる並外れた超常現象を目撃したレシュは、これまでに何軒もの家を清めたという霊媒師のタンジーナに助けを求める。一方父親は、クエスタベルデ一帯が墓地を潰してつくられた住宅地であることを知る。
ポルターガイスト
スピルバーグからの、卒業(尾崎豊風)
ガイコツ
「やっぱりスピルバーグ作品だわ、コレ」
・・・筆者の鑑賞後の第一声です。
目にもとまらぬ速さで手の平返しやがりました。
まあでもそれぐらいのスピルバーグ感満載の映画でしたね。


ロボコップ
トビー・フーパー作品は2本しか観てないからあんましハッキリとは断言できないが、
明らかにエグさ、狂気とか凄味はなくなってたな。
その分老若男女が安心して観られるホラーになってるとは思ったが。


ポルターガイスト1
トビー・フーパーがスピルバーグに飲み込まれる瞬間である(イメージ)
ガイコツ
ストーリーとしては念願のマイホームが実は墓の上に建てられたもので、そのせいで息子が樹に食われかけたり娘が異次元に飛んで行ったりしてさあ大変といったカンジの話ですが、なんといっても最後の二段オチがビックリしましたね。


ロボコップ
やたら声の幼い祈祷師のバアさんが
「この家は清められました(ニッコリ」
って言ってハッピーエンドになりかけた数分後に家じゅうの床から棺桶飛び出して家が時空の彼方にバシルーラされるとは思わなかったわ(笑)


ポルターガイスト4
ハッピーエンド・・・と思っているのか?
何・・・だと
二段オチの衝撃度
ガイコツ
ハッピーエンドで終わるという予想を覆されたってことと問題が根本的に解決しなかったってことで2重の衝撃がありましたね。
まあ予定調和みたいなハッピーエンドよりは個人的には好きですけど。


ロボコップ
ただそのせいであの祈祷師のバアさんはスゴイのかスゴくないのかよくわからないカンジになっちゃったけどな(笑)
とりあえず「清められました(ニッコリ」じゃねーよ!とだけは言っておきたい。


ポルターガイスト2
イマイチ評価しづらいバアさん
ガイコツ
出てくるお化けについてはさすがに少し古いカンジはしましたが光の使い方がキレイなのが印象的でしたね。


ロボコップ
お化けについては出ずっぱりじゃないからそこまで気にならなかったけどな。
色遣いについてはホラー映画のおどろおどろしいカンジじゃなくてSFとかで見るような色合いなんだよな。
こういうところでもなんとなくスピルバーグっぽいなぁと思ってしまったぜ。


ポルターガイスト3
ET的な触れあい
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
グロやショックシーンがほとんどなく人も死んだりしないので老若男女みんな楽しめるホラー映画じゃないでしょうか。家族愛とかの要素もぼちぼちありますし。
ただトビー・フーパーの名前で「悪魔のいけにえ」思い浮かべた人は物足りなく感じるかもしれないですが。


ロボコップ
やっぱりスピルバーグ作品として観るのが正解なんだろうな(笑)
今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
ではまたー。



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久しぶりに聴いたら思いのほかハマって記事書いてる時BGMにしてしまった。
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[ 2012/05/23 20:55 ] タ行 トビー・フ-パー | TB(1) | CM(6)
おはようございます
この映画は女の子と祈祷師の、なんとも異世界的な感じが不思議な作品ですよね。
確かに家族で観ることが出来る暖かいホラーですよね。

ところで
監督はトビー・フーパー?え、、?
気になって自分の記事を見返してみたらきちんとスピルバーグとしていました。
あぁ...
[ 2012/05/24 09:11 ] [ 編集 ]
Re: おはようございます
コメントありがとうございます。
たしかに怖いというよりは不思議な作品ですよね。(最後はちょっと怖いかも)
悪さをしている幽霊たちをきちんと光へ導いてあげるところなど、ああ優しいなぁと思いました。

監督も実はやってるんじゃないかってくらいスピルバーグの色が濃いですよね。
私もトビー・フーパーの作品探しているときこの作品が載ってるのを見てあれっと二度見してしまいました(笑)
[ 2012/05/24 13:24 ] [ 編集 ]
曲がいいですねー
こんにちは、またまた大好きな作品のピックアップ嬉しく思います。こないだからこちらにお邪魔するときはオッサンの昔話ばかりで大変恐縮なんですが(ーー;)これも二本立てでやってたのを見に行きました。ナスターシャ・キンスキーの「キャット・ピープル」と同時上映というナイスな組み合わせで、どちらもたいへん満足したのを昨日のことのように憶えています。

確かに住宅街を丘から広角に捉えたショットとか雲もくもくのカットとか何処から見てもスピルバーグではないか、っていうシーンばっかでしたね。序盤で自宅に起きる怪奇現象(椅子が勝手に動くところ)に母親が不思議なテンションで喜んでいたのも妙に印象に残っています(喜んどる場合か!っ当時も思いました・・・)

それでこの映画は音楽も良かったですね(昔の話なんで買ったサントラは輸入もののアナログレコードでしたけど)エンディングテーマの穏やかなスキャットが直前のクライマックスで見たシーンのショック(?)を和らげてくれたものです。
[ 2012/05/25 13:22 ] [ 編集 ]
Re: 曲がいいですねー
コメントありがとうございます。
楽しい思い出を話していただけると私も楽しい気分になれるので大歓迎です!
「キャット・ピープル」は恥ずかしながら知らなかったので調べてみましたが面白そうな映画ですね。
べっぴんさんのナターシャ・キンスキーが主演と言うのもポイント高いです(笑)

椅子のシーンは床に印までつけてウキウキなのはちょっと違和感ありましたね。
そんな得体のしれないもんで子供遊ばすなよとも思ったり。

たしかに音楽も印象的でしたね。
家が吸い込まれる→部屋からテレビが乱暴に放り出される、の流れで唖然としていたのにエンディングに流れていたBGMで和んでしまいなんだかハッピーエンドだったような気分になってしまいました(笑)

これからも気が向いたときに来ていただけると嬉しいです。
[ 2012/05/25 20:48 ] [ 編集 ]
なぜこのシリーズが呪われたのか
本作は大好きな一本なんですが、ちょっと怖い映画でもあります。今や有名な話ですが「ポルターガイスト」シリーズに出演した俳優さんたちが次々と亡くなっている事実。
三作目の撮影が完了しないうちに主演の女の子も謎の死を遂げています。(3作目のパンフレットにはこの女の子の腸が破裂していた、と書いてありました・・・・)そういったことから、このシリーズは呪われた映画だと言われてますが、なぜ本シリーズが呪われなければならなかったのか。もっと呪われても仕方ない映画は他にたくさんありますけど(笑)
確かに本作はスピルバーグ印が随所に見られますね。特に家族愛を重点的に描いているところはスピルバーグらしいと言えます。前に読んだ本には撮影時にスピルバーグがトビー監督に演出上での注文をいろいろつけてきたので、トビー監督は不満だったらしいです。個人的にはスピルバーグ色が濃い仕上がりになって良かったと思ってます。
自分がお気に入りなのは、母親が子供部屋に入るのを妨害する白色のモンスター。こんな恐ろしいモンスターがいたのに母親はどうやって子供部屋に入ることができたのかww また、超常現象を起こしていたのは人間の悪霊たちだったのになぜあんなモンスターが出てきたのかww
他の方も書いていらっしゃいますが、自分もオープニングタイトルとエンドクレジットの穏やかな音楽が好きです。だって作曲したのは「オーメン」「氷の微笑」などを手掛けたゴールドスミスさんだから!!
今聞くと主演の少女への鎮魂曲のように思えてなりません。エンドクレジットを最後まで聞くと子供たちの笑い声で終わるのです。なぜ笑い声を入れたのか、これ結構怖いですよ。
[ 2014/02/19 17:34 ] [ 編集 ]
Re: なぜこのシリーズが呪われたのか
コメントありがとうございます!

「ポルターガイスト」の呪い(?)の話は有名ですよね~。どちらかというとファミリー向けとは言えよりにもよってホラー映画でこういういわくが付いてしまうのはちょっと怖いですよね~。
パンフレットになかなか過激なことが書かれていたんですね。女の子が亡くなられたことは知っていましたがそんな悲惨な死に方をしていたとは・・・怖い怖い。
たしかにもっと呪われそうな映画はありそうなもんですがこの映画だけ何か祟られるような要因があったんですかね・・・?

スピルバーグ印が目立っていて言われなければトビー・フーパーが監督したとは気づきませんよね(笑)
おっしゃるとおりで家族愛はスピルバーグらしさを感じますね~、あと子供が危険にさらされるところなんかもらしいと思います。トビー・フーパーも悪魔のいけにえで殺人一家の家族愛(?)は描いていますがこれとはちょっと違いますかね(笑)

音楽はやっぱりジェリー・ゴールドスミスなだけあっていいですよね~。
少し前に某オークションのサントラうん十枚セットみたいなのを落札したらその中にこの作品のサントラもあって得した気分になったのを思い出しました(笑)
子供たちの笑い声って普通に聞く分には微笑ましいのですが使いどころによってはゾッとするときもありますよね~。特にこの作品は作品の裏で起こったことを考えると余計に怖く感じそうです・・・。
[ 2014/02/20 23:30 ] [ 編集 ]
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まとめtyaiました【ポルターガイスト ~スピルバーグ感~】
どうもです。今回は「ポルターガイスト」について話していきましょう。この映画はトビー・フーパー監督の1982年の作品だ。筆者は前回の「ファンハウス 惨劇の館」に続きトビー・フ
[2012/05/23 22:06] まとめwoネタ速neo


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