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自殺サークル ~マルナゲー!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「自殺サークル」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画は園子温監督の2002年の作品だな。
筆者は「冷たい熱帯魚」から先の作品は観ているので、この監督の作品を観るのはこれで4本目だな。
この作品の後日談の「紀子の食卓」の評判がいいので予習としてこの作品も観ることにしたらしい。


ガイコツ
この作品自体はかなり賛否両論分かれているみたいですけどね。
というか園子温監督の作品は今まで観たのも大体賛否分かれてましたね。
エログロなど過激な描写が多いのでしょうがないところもあると思いますが。


ロボコップ
好き嫌いは別にしてすごいパワフルな作品を撮る監督だなとは思うぜ。
では内容の話に移ろうか。
ストーリーはこんなカンジ。



いつもと変わらない帰宅ラッシュの新宿駅。この日、女子高生54人が手をつないでホームから飛び降りた。同じ頃病院では看護婦の投身自殺が起こり、黒田刑事は事件性を疑う。警察には、自殺者に関係したインターネットのサイトについてタレこみが入っていた。2日後、学校の屋上から高校生が集団で飛び降りる事件が起こる。増え続ける事件の裏には、ネットに潜む謎の集団の存在があった。そしてこの謎は、自殺を食い止めようとする黒田にも降りかかっていく。
自殺サークル
明るく楽しく「いっせーのーせ!」じゃねえよぉぉぉぉぉ!
ガイコツ
まあ題名に違わず過激な内容ですね。
初っ端からストーリーにある54人ホームから飛び降り見せられて度肝を抜かれます。
よく映像にしたな、というよりよくも映像にしやがったなこの野郎みたいな気持がふつふつとわいてきます(笑)


ロボコップ
最初のシーンから過激、というより最初のシーンが一番過激だからな。
つかみとしては完璧なんだけど、そのせいで中盤以降ちょっと失速気味に感じる原因にもなっている気がするぜ。


キヨスク
キヨスクのおばちゃんがこうなるようなシーンだとお察し下さい。
ガイコツ
この作品に限らず園子温監督の作品は、序盤にガッと半ば強引に物語に引きずり込まれて中盤ちょっとダレてラストに落とし所なんか知るかと言わんばかりにブン投げられるって印象がありますね(笑)


ロボコップ
まあ良くも悪くも撮りたいもの撮って「ドヤッ!」って見せつけられているカンジがするよな(笑)


園子温
園子温「ドヤァ・・・!」
ガイコツ
ストーリーは簡単に言うと大量に自殺する人がでて警察やその他の人たちが自殺の原因はなんだなんだってやる話なんですが、ボーっと観ていると確実に置いて行かれます


ロボコップ
ボーっと観ていた筆者が見事に置いて行かれたからそれは間違いないな(笑)
内容については、人の皮をつなげて作ったロールケーキみたいなヤツとか、黒幕チックな奴の発言から他者と自分の関係とか自らが自分自身とどう関わっているのかということについて何かしら問うものだというのはわかるんだけど、いかんせん断片的すぎて分かりずらいんだよな。


人皮ロール
ネクストコナーンズヒーント!人皮ロール!
ガイコツ
分かりずらすぎて、思わせぶりなシーンを集めているだけで実は何も伝える気が無いんじゃないかって言う人もいるくらいですからね。
さすがにそこまでは思いませんが(笑)
で、そんな断片的なシーンの中で印象に残ったのは主人公格の登場人物である黒田刑事の家庭のシーンですね。


ロボコップ
表面的には仲良くて良い家族に見えるし本人達もきっと上手くいってると思ってるんだけど、観てる側からすると微妙に違和感があるんだよな。
ギクシャクとまではいかないんだけどなんか噛み合ってないところがあるというか。


ガイコツ
この作品の場合はうまくいってないまではいかないですけど、うまくいってない家庭の表現が恐ろしく上手いですよね、この監督。
リアルでも家庭上手くいってないんじゃないかと心配になるレベルで(笑)


自殺サークル
みんなニコニコしているんだけどねー。
園夫妻
あたしゃアンタらの生活が心配だよ!!(ご意見番風)
ロボコップ
あとは当たり前だけど作中何度もある自殺のシーンもかなりインパクト強いな。
最初のシーンはもちろんだけど他にも
「死んじゃおーかなー?」「死んじゃえよー!」「私も死ぬー!」
とか高校生が楽しそうに話して即飛び降りしたりとかなりゲンナリさせられるよな。


ガイコツ
暗い雰囲気の中でやられるよりも逆にダメージでかいですよね。
ギャップもそうですが狂気がより際立つというか。


自殺サークル1
明るく楽しく「いっせーのーせ!」じゃねえよぉぉぉぉぉ! その2
ロボコップ
そろそろまとめに入るが、
とにかく登場する人がスキあらば自殺していくので過激な表現が苦手な人には全くオススメできないぜ。
まあそういう人は最初のシーンでディスク取り出すだろうが(笑)
ストーリーについてはよく言えば観た後も考えさせられる、悪く言うと丸投げしているようなカンジなので頭の中で補完したり思索を巡らせるのが好きな人なら楽しめるんじゃないかな。


ガイコツ
筆者はない脳みそをフル回転させた結果「よくわからんですねぇ・・・」という残念な結論に達していましたね(笑)
分かったら筆者までご一報を!
では今回はこんなくらいですかね。
ではまた。


ロボコップ
映画に丸投げされた謎をそのまま読んでくれた方に丸投げする筆者なのであった・・・。
じゃあの。




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[ 2012/05/02 02:40 ] サ行 園子温 | TB(0) | CM(2)
お~、こんな内容だったんだ
おはようございます。
昨今ちまたで噂になっている「冷たい熱帯魚」の監督だったんですね。
(そ、、「その・しおん」監督と読むんでしょうか。)

なんか、観ちゃいけないような作品のように思えて、今までスルーしていたのですが
alai Lamaさん他皆さんのおかげで決心つきました。
レンタルしよう。ありがとうございました!
[ 2012/05/02 07:54 ] [ 編集 ]
Re: お~、こんな内容だったんだ
コメントありがとうございます。

「冷たい熱帯魚」もかなりどぎつい内容ですが面白かったですよ。
パッと見てそのしおんってなかなか読み辛いですよね。私はしばらくの間中国人の監督かと勘違いしてました(笑)

「自殺サークル」ってレジに持っていくのもはばかられるタイトルですよね。
借りるとき店員さんの顔を見ずそそくさと店から出たのを覚えています。
[ 2012/05/02 11:03 ] [ 編集 ]
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