スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

女優霊 ~どうしてこうなった~

ガイコツ
どうもです。
今回は「女優霊」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画は中田秀夫監督の1996年の作品だ。
筆者は「貞子3D」が公開されるということで、貞子といえば「リング」、「リング」といえば中田秀夫監督、中田秀夫監督のデビュー作といえば「女優霊」というマジカルバナナ方式でこの作品を観ることにしたようだぜ。


ガイコツ
マジカルバナナみたいな90年代のネタ今はもう通じないと思いますよ・・・。
でもそう考えると、もしかしたら「リング」だって90年代だし今の中高生はあまり知らないかもしれないですね。
光陰矢のごとしというか、時間の流れが怖いです。


ロボコップ
「リング」を手で目を覆いながら観てた純真だった筆者も気が付いたらゴアシーンに歓声を上げるような汚い大人になってしまったしな・・・。
どうしてこうなった。
ではそろそろ内容の話にいこう。
ストーリーはこんなカンジ。



新人映画監督の村井俊男は自身のデビュー作を製作中、その作品のカメラテスト中に別の映像が紛れていることに気づく。
村井はその不気味な映像に何故か見覚えがあるのであった。それ以降、撮影現場では奇妙な現象が起こり始める。

女優霊

  ___         ♪  ∩∧_,∧
/  || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!
|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ
|    | ( ./     /      `) ) ♪

ガイコツ
「数多のホラー映画で鍛錬した俺を昔の俺とは思うなよ!シュッシュッ」
とか言って観る前は調子乗ってファイティングポーズとってましたが観た後は普通にガクブルしてましたね(笑)
Jホラーというだけあって、日本人の怖さのツボを押さえている気がします。


マイク・タイソン
観る前の筆者。
子猫
観た後の筆者。
ロボコップ
ごく普通の人がたまたまいわくのある場所に行ったり関わったりしてしまったせいで呪われたり襲われたりするって話は洋画でもあるけど、そこで襲ってくるものが自分のところにも出てきてもおかしくないと思えるのが違うよな。
河口湖のキャンプ場とかに行ったとしても夜恐れるのはジェイソンじゃなくて貞子みたいな幽霊じゃん?


ガイコツ
舞台が日本なせいもあって作品との距離感が近いというか、現実との境界が甘くなっているんですよね。
洋画は作品の舞台が外国であるってだけで、どこか現実とはかけ離れた違う世界で起こっていることだって思っちゃうんですが。


ジェイソン
うし、わかった河口湖だな。出張してやるよ。
ロボコップ
あと特徴として明確な起承転結が無い代わりにずーっとジメッとした不気味な雰囲気があるよな。
画面も最初から最後まで薄暗いカンジだし。


ガイコツ
幽霊自体もそんな長い時間出てなかったと思うんですが、出てなくてもどこか近くにいるようなカンジはあるんですよね。
だからずっと休息ポイントが無いまま生殺しにされているような感覚になります。


ロボコップ
そうそう、油断したところでふっと出てきて何もせずに消えるっていう焦らしがいいよな。
筆者は「もういっそひと思いにとどめをさしてくれ!」と悲鳴を上げていたが(笑)


女優霊1
落ち着いてきたころに思い出したように背後に出てくるいやらしいヤツ
ガイコツ
全体通して静かなところも不気味さを増幅させていますよね。
恐怖を煽るBGMはなくてもシンとしている空気が伝わるだけでジワジワと緊張感が増してきます。


ロボコップ
その代りショックシーンではうるさいくらいに鳴らしてたけどな。
ベタだけど今までの静寂で貯めてきた緊張感を一気に発散するカンジで分かっててもビクッとしちゃうんだよな。


女優霊2
一気に発散してビクッとしたところ。前触れあったのにビクッとして悔しい。
ガイコツ
ただ一つ残念なところを挙げるとしたら、ラストで幽霊が完全に姿を現してしまったところですかね。
その顔を見たとき筆者なんか「あ、思ったよりカワイイ」とか言ってましたからね(笑)


ロボコップ
その直後、幽霊が狂ったように笑いだしたの見て
「あ、やっぱさっきのナシ!ムリ!コワイ!」って撤回してたけどな(笑)
で、そういう意見を聞いて改良されたのが眼しか出さない貞子らしいな。


ガイコツ
その貞子も最近ジェイソン化してきたというか、キャラがたち過ぎて見ただけでゾクッとする怖さを感じなくなってきましたけどね・・・。


貞子
ぐうの音も出ない程の怖さ。
貞子始球式

  ___         ♪  ∩∧_,∧
/  || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!
|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ
|    | ( ./     /      `) ) ♪


ガイコツ
そろそろまとめにはいりますが、
画面の薄暗さ、音の静寂さ、幽霊の焦らしなどの要素がうまくかみ合って独特の緊張感と恐怖を生み出している作品だと思います。
さすがJホラーの原点と言われているだけの怖さはありますね。


ロボコップ
Jホラー系に慣れていない、免疫ない人は特に怖がれるだろうな。
免疫のない人の一人である筆者も普段暗い部屋で鑑賞会して楽しんでいるところを今回は怖いから途中で電気つけちゃったし(笑)
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
そして見てからしばらく経った今でも筆者は洗面台の鏡が怖いようです(笑)
ではまた。



↓クリックしていただければ勇気百倍、暗い部屋でもう一度鑑賞します↓
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

スポンサーサイト
[ 2012/04/29 23:46 ] ナ行 中田秀夫 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。