パラダイム ~ウォッシュレット~

ガイコツ
どうもです。
今回は「パラダイム」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はジョン・カーペンター監督の1987年の作品だ。
筆者は「ゼイリブ」を観たときに一緒に観るつもりだったらしいんだが、他の作品に目移りしていたら延び延びになってしまったようだぜ。


ガイコツ
結構観ようと思ったまま放置されているのありますよね。
今すぐ観る気はないけど忘れちゃうからとりあえず手元に置いておこうみたいなヤツ。


ロボコップ
積み本とかと一緒で所有しただけで満足しちゃうんだろうな。
で、いつのまにか忘れて次発見した時、卒業アルバムで同じクラスだけど交流なかった人を見つけた時のような気分になる(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろう。
ストーリーはこんなカンジ。



ロサンゼルスのとある廃墟と化した教会。その扉を開けた一人の老司教はそこに不気味な緑の液体を発見。悪魔の復活を予感した彼は超常現象の研究を進める教授ほか数名の研究員と共に教会に乗り込み調査を開始する……。
パラダイム1
すごくデカく映ってるけどあんまり印象に残っていないハサミ
ガイコツ
ストーリーを簡単に言うと復活をたくらむ悪魔人々を操ってさあ大変みたいな話なんですが、ジョン・カーペンター監督らしいジリジリとした恐怖が印象的な作品ですね。
ショックシーンもグロテスクなシーンもほとんどないのですが全体通して張りつめた緊張感があります。


ロボコップ
ストーリーは根本のとこ以外難解でようわからんし、映像的にもちゃっちいんだけど不思議と物語に引きつける力はあるんだよな。
そういうところはさすがだと思うわ。
いやホントどこがすごかったかって聞かれると答えに窮するんだけどすごいわ(笑)


ガイコツ
まず教授たち主人公グループの外の町の人たちから操られていくんですが、牙をむいて襲いかかってくるんじゃなくて主人公たちのいる建物を静かに取り囲むだけっていうのが非常に不気味なんですよね。


ロボコップ
なかば自我のないゾンビみたいな状態ではあるんだが、建物から出たヤツだけ殺す、あとは建物の外から中を見つめているだけと統制がとれているのがヤなカンジだよな。
特にホームレス役で出てるアリス・クーパーが一人異彩を放つレベルで怖い(笑)


アリス・クーパー2
ハイ、画像ドン!ほら、際立ってるでしょ。
ガイコツ
悪魔の本体(?)である緑の液体が主人公たちの閉じ込められている建物の中にあり、主人公たちはそれを調査しようとして、逆に主人公チームも操られていきます。
で、その操る方法がその本体の緑の液体を飲ませることなんですが、これがこの映画の数少ないゆるポイントなんですよね(笑)


ロボコップ
冷水機かはたまたウォッシュレットかという水勢なのがな(笑)
操られた人も口からウォッシュレット噴射して操る人を増やしていくんだが、
それ見るたびなんだかなぁと苦笑いだったな。


パラダイム2
悪魔的雰囲気のある部屋。右端の緑のヤツが例のウォッシュレット。
ウォッシュレット
そりゃ誰だってわけわからん緑色の液体口にウォッシュレットされたらもう悪魔的な気分になりますわ。
ガイコツ
で、操るだけでは飽き足らず、最後の仕上げとして重点強化選手みたいなノリで一人の女性に緑の液体恐ろしい量がぶ飲みさせて、人ならざるものに作り替えてしまいます。


ロボコップ
もうウォッシュレットとかそういうレベルではなくてちょっとした滝なレベルで飲ませてたよな(笑)
この凄惨な光景には筆者もたまらず「アカン!お腹タプンタプンになってまう!」と悲鳴を上げていたな。


パラダイム3
ホレ、言わんこっちゃない・・・
ガイコツ
お腹タプンタプンは置いといて、作り替えられた姿がなかなかグロテスクでこの映画で数少ない映像的に見どころのシーンですよね。


ロボコップ
「予算ないからみんなは変身させられないけど、その分お前だけは度肝を抜くぐらいの姿にさせてやるからな!」
みたいな気合を感じるグロテスクさだったな(笑)


パラダイム4
一瞬佐々木希っぽいと思った私は目か頭がおかしいと思うの。
ガイコツ
この後悪魔が復活するのかしないのかみたいなてんやわんやがありますが、ダラダララストまで話しちゃうのもアレなんで続きはDVDで!的なカンジでまとめに入ります。
映像的にはあんまり派手ではないですし展開も地味ではあるのですが、緊迫感ジワジワくる怖さがいい映画だとおもいます。


ロボコップ
この記事ではめっちゃ茶化しているけどちゃんと怖い映画なので勘違いしないでくれよ(笑)
ギャーッていう怖さはないからそういうのを求めて観るとちょっと物足りないかもしれないが、ジョン・カーペンターのジワジワ系ホラーだと分かって観るときっと楽しめる映画だと思うぜ。
今回はこのくらいかな。
じゃあの。


ガイコツ
オープニングの音楽からもうジョン・カーペンター色バリバリなので、好きな方は是非。
ではまた。




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