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片腕ドラゴン対空とぶギロチン ~たーかーのーつーめー~

「片腕ドラゴン対空とぶギロチン」

監督:ジミー・ウォング 1975年公開

ストーリー
時は18世紀清朝、中国各地から武術大会に集まった武術家たち。その中に片腕を切り落とされ鉄の左腕を手に入れた無双の武術家(ジミー・ウォング)の姿があった。そこへ現れた盲目の老暗殺者は弟子の敵を取るため、必殺の「空飛ぶギロチン」を武器に片腕の武術家の命を狙う。死闘の末に最後に生き残るのはどちらか。

片腕ドラゴン対空とぶギロチン

レザーフェイス顔プロフィール用
全国のカンフーファンのみなさん、こんにちは。
今日は鷹爪拳道場主催武道大会の模様を実況を私alai_lama、解説を道場師範の片腕ドラゴンさんでお送りいたします。
ドラゴンさん、よろしくお願いします。


片腕ドラゴン
よろしくどうぞ!


レザーフェイス顔プロフィール用
今年も全国各地、更には海外からも腕に自信のあるつわもの達がこの大会に集まりました。
そういえばドラゴンさん、あなたは優勝も狙える程の腕前をお持ちだとうかがっているのですが、
なぜ今回の大会には出場されないんですか?


片腕ドラゴン
武道の目的は己の精進で名声ではないですからね。
大会には興味が無いのです。


レザーフェイス顔プロフィール用
カッコつけてんじゃねーよ!素晴らしい信念ですね!
さあ、大会の開始の太鼓が打ち鳴らされました!



~途中グダグダしたところは割愛~

レザーフェイス顔プロフィール用
さて続いての対戦は快刀術のワンチャンと無刀流の躍馬次郎の対戦です。
この対戦について注目すべきポイントはあるでしょうか?


片腕ドラゴン
やはり日本からはるばるやって来た躍馬次郎に注目でしょう。
無刀流という流派の戦い方も気になります。


レザーフェイス顔プロフィール用
そうですね。いでたちも剣客のような雰囲気ですね。
日本といえばサムライ、もちろん彼の得物はカタn・・・・トンファーです!


片腕ドラゴン
サムライといえばトンファー、トンファーといえばサムライでしょう。


レザーフェイス顔プロフィール用
そ、そうですか・・・。まあ無刀流という名前に偽りなしということでしょうか・・・。
試合は躍馬次郎がワンチャンを翻弄するカタチ。
試合の展開についてはどうですか?


片腕ドラゴン
躍馬次郎の動きが非常に軽快ですね。
とはいえワンチャンの得物は刀なので一撃でもくらわせたら展開も変わってきますよ。


レザーフェイス顔プロフィール用
そうですか。
あーっと!躍馬次郎のトンファーに仕込み刀が隠されていたー!!
ワンチャンは完全に不意を突かれる形で攻撃を食らいダウンです!


片腕ドラゴン
何が無刀流だ!!


レザーフェイス顔プロフィール用
そうですよね!
無刀流と名乗っていながら刀を使うなんて言語道断!
しかも仕込み刀で不意打ちなんて卑怯で武道の道に反すr


片腕ドラゴン
やるな!参考にしよう!



~茶番終了~

ガイコツ
どうもです。
「何が無刀流だ」⇒「やるな参考にしよう」という一連のセリフがが主人公の性格をよく表したセリフだったので茶番にしてみたのですが、長々となってしまい申し訳ないです。
ということで、今回話していくのは、上のような不意打ちを参考にしてしまうような勝ちゃいいんだよ!って人が主人公の作品です。


ロボコップ
おおまかなストーリーの構成としては前半が上で話題にしてた鷹爪拳道場の武道大会、後半が主人公の片腕ドラゴンと刺客たちとの戦いを描いているぜ。
まず、前半の大会は空とぶギロチンの乱入によって途中で終わるんだが、そこまで全試合をノーカットでそのまま使っているのにビビるよな(笑)


たーかーのーつーめー
鷹爪っていったら思い出すのはコレ。たーかーのーつーめー
ガイコツ
ストーリーに絡んでくるヤツの試合ならいいんですが、ストーリーに絡まないモブ同士の戦いまでノーカットですからね(笑)
下に列挙した試合全部ノーカットです。
上映時間90分ちょっとのうち2,30分くらい大会に割いているんじゃないですかね、主人公出場してないのに



鷹爪拳道場武道大会試合一覧
三節棍のチャンチアユー 対 長槍術のホポーウェイ ←両者モブ
快刀術のワンチャン 対 無刀流躍馬次郎
弁髪術のチュンシュン 対 蒙古相撲のティムチェン ←両者モブ
地堂腿(足技)のリーサン 対 鉄布衫(気で体を硬化)のニウスー ←両者モブ
鷹爪拳のシャオティエン 対 猿拳のマーウォークン
ジャワ出身ソーリャン 対 天縄のチャオウー ←両者モブ
台風剣のレイクン 対 ヨガのタラシン
虎鶴拳リークンマン 対 ムエタイのナイマン
片腕蛇拳のシェシン 対 蟷螂(カマキリ)拳のトンワー


ロボコップ
肩書きに皆拳法か流派があるのに一人ジャワ島出身ってのが明らかに浮いてるよな。まあモブだしいいんだけど(笑)
で、後半はいよいよ主人公と刺客の戦いなんだが、さっき言ったように勝ちゃあいいんだよ精神の主人公だから正々堂々のせの字もないような戦い方なんだよな。


ガイコツ
裸足のムエタイ戦士に焼けた鉄板床デスマッチを挑む
盲目の暗殺者と前日にトラップ仕掛けまくった建物に誘い込んで戦う

など普通悪役がこれやって主人公が「卑怯な!!」って言うような鬼畜の所業を平然とやってのけます(笑)
とどめがカンフーというだけで、実はカンフーはおまけです。


片腕ドラゴン対空とぶギロチン ギロチン
敵「ひ、卑怯だぞドラゴン!!」
ロボコップ
あと演出などについては非常に拙いところが多くてここも笑いどころだな。
殺陣があんまりうまくないのはもちろんだし。
主人公は片腕の設定のため役者さんは片腕を服の中に隠しているんだが、明らかにお腹が不自然に膨らんでいるぜ(笑)


ガイコツ
首チョンパのシーンもあるんですが、こちらは服の中に首を潜らせていますしね。
なんというか、子供の頃やったジャミラごっこを思い出してしみじみとしてしまいました(笑)


ジャミラ
ストーリーが悲しいジャミラ
ロボコップ
そろそろまとめに入るが、
なんでもありな展開と、やたら濃い登場人物拙い演出を温かい目で見守りながら笑う映画だと思うぜ。


ガイコツ
とにかく主人公の鬼畜さは必見ですね。
この映画自体は全く必見ではないと思いますが(笑)
じゃあ今回はこのくらいで。
ではまた。


ロボコップ
この映画のカンフーはおまけだから、ちゃんとしたヤツ見たかったらジャッキー・チェンとかの有名な作品を選べよ!絶対だぞ!
じゃあの!



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[ 2012/04/25 08:57 ] サ行 ジミー・ウォング | TB(0) | CM(0)
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