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パンズ・ラビリンス ~ジャケ写詐欺や!訴えてやる!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「パンズ・ラビリンス」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はギレルモ・デル・トロ監督の2006年の作品だ。
アカデミー賞3部門受賞している作品だぜ。
筆者はこの作品の内容はあまり知らなかったが、youtubeでときどきこの作品に出てくるバケモノみたいなのを見かけていて、それに惹かれて観ることにしたようだぜ。


ガイコツ
で、思っていたうよりすごいヘビーな話で面喰っていましたね。
面白い作品ではあるんですけど「こんなハズでは・・・」ってカンジでしたね(笑)


ロボコップ
ジャケットで明るいファンタジーだと思って親子で観たりしたらトラウマ植え付けてしまいそうだな(笑)
では内容の話に移ろう。
ストーリーはこんなカンジ。



1944年、内戦終決後のスペイン。父を亡くした少女オフェリアは、身重の母と共にゲリラが潜む山奥で暮らし始める。そこは母が再婚したフランス軍のビダル大尉の駐屯地だった。体調の思わしくない母を労りながらも、冷酷な義父にどうしても馴染めないでいた彼女の前に妖精が現れ、森の中の迷宮へと導く。そこではパン(牧神)が王女の帰還を待っていた。オフェリアは魔法の王国に戻るために3つの試練を与えられるのだった。
パンズラビリンス5
明るいファンタジーを思わせる甚だしいポスター詐欺。
パンズラビリンス2
こっちなら怖いし勘違いは少し減るかな・・・?

ガイコツ
ストーリーにあるように舞台は内戦後のスペインの山奥のゲリラたちと絶えず交戦中の駐屯地です。
現実は主人公の少女オフェリアにとってもとても過酷な状況で目をそむけたくなるような描写がタップリです。


ロボコップ
養父の大尉が駐屯地のリーダーなんだが、敵に対してはもちろん味方に対しても冷酷な人なんだよな。
問答無用で銃殺したり拷問したりととにかくグロテスクでキツイからここでゲンナリしてしまう人もいるだろうな。


ガイコツ
で、そんな養父に馴染めず、身重で体調のすぐれない母に頼ることもできず一人ぼっちのオフェリアは幻想の世界に入り込んでしまうのですが、この幻想の世界も生易しいものではなく非常に残酷な世界になっています。


ロボコップ
幻想の世界といっても、そこがパラダイスなわけではなくてゴール地点のパラダイスに向かうための試練をうける場所なんだよな。
でも現実では無力で戦うことのできないオフェリアにとっては戦えるだけでも幻想の世界の方が良かったのだろうけど。


ガイコツ
試練の描写がこれまたグロテスクなんですよね・・・。
試練の中で出てくるバケモノとかはちっちゃい子眠れなくなりますよ(笑)


パンズラビリンス3
牧神パン、悪い奴ではないけどなんか怖い。
パンズラビリンス4
アカン、怖くてちびってまう。サイレントヒルとかにいそう。
ロボコップ
で、オフェリアが試練を乗り越えたり更に悲しい現実に直面したあとに迎えたラストが非常に悲しくもあり感動的でもありいいんだよな、気分は晴れるわけではないんだけどすごい余韻が残るというか。


ガイコツ
ラストは解釈も評価も結構分かれるようなんですが、こういう含みのある終わらせ方(悪く言うと曖昧)が個人的には良かったですね。
悲劇とハッピーエンドを気分をどちらも一緒に味わえますしね。


ロボコップ
お得ってわけではないんだけど(笑)こういう映画ならではの気分だよな。
そろそろまとめに入るが、
非常に重い話で観ていて辛くなる場面も多いんだが、それ以上の魅力を持っていると感じさせる映画だな。
重いとはいってもテンポ自体はいいので物語には入りこみやすいんじゃないかな。


ガイコツ
あとはまあとにかくラストが必見ですねー。
晴々とはしないですがきっと観て何かしら思うことはあるハズ。
あとは画面がとにかく美しいです。


ロボコップ
普通に美しいところはもちろん、グロくても美しいところもあるしな(笑)
グロ苦手な人はキツイかもしれないがある程度平気な人は画面の美しさも十分楽しめる作品だな。
今回はこのくらいかな。
じゃあの。


ガイコツ
この作品はジャケット詐欺をどうにかしてほしいですね(笑)
いい作品なのに勘違いして観る人が非常に多く出そうなのが残念です。
あとせっかくきれいなのでブルーレイ出てほしいですね。
ではまた。



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