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ダークマン ~最終的にブルース・キャンベル~

ガイコツ
どうもです。
今回は「ダークマン」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はサム・ライミ監督の1990年の作品だ。
筆者はこの映画を観る理由に関して「そこにサム・ライミがあるから」とよく分からないコメントを残していたな。


ガイコツ
まあ要するに監督がサム・ライミだったからとりあえず観てみたということですね。
筆者は基本的に衝動に任せてというかテキトーに選んでますからね、いつも。


ロボコップ
そのせいで借りるつもりだった作品借りないで帰って、家でアッってことも多いよな。
鳥頭というかなんというか・・・。
では内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。



人工皮膚の研究をしていたペイトンは、恋人の弁護士のジュリーの仕事を手伝っていたところ、殺し屋に襲われて全身に大やけどを負い、変わり果てた姿になってしまう。だがその一方で、全身の神経が失われたことで痛覚がなくなり、それによって超人的な力を得ることができたのだ。その後ペイトンは自ら開発した人工皮膚を利用して超人・ダークマンとなり、殺し屋たちへの復讐を開始する。
ダークマン
そこにサム・ライミがあるから(キリッ

ガイコツ
監督を知らされずに観ても「わあ、サム・ライミだぁ!」と言ってしまうような、独特な雰囲気のある映画ですね。
話は暗いんだけど演出がコミックチックだったりして何か笑ってしまうところもあるというような。


ロボコップ
序盤の主人公の研究所が殺し屋に爆破されて主人公が空に吹っ飛ぶシーンなんか特にコミックっぽかったな。
KABOOON!!て文字が画面に書き込まれていそうなカンジだったわ。


KABOOON
こんなイメージ。
ガイコツ
それに対してダークマンの特殊メイクとかは非常に精巧に、というかグロテスクに作ってありますよね。
ホラー映画だったら襲ってくる側に分類されそうなビジュアルですよね(笑)


ロボコップ
フレディと一緒に夢に出てきそうなカンジだよな(笑)
少なくとも主人公には見えんわ。


ダークマン2
この顔でいられるのも少しの間・・・
ダークマン3
中盤以降はヒエーッ!
フレディ
そのグロテスクさにフレディさんもニッコリ
ガイコツ
あと~マンって題名からヒーローを想像しがちなんですが、主人公はヒーローというよりは復讐に燃える男ってカンジですよね。
最終的に愛する女性を救うことにはなるんですが。


ロボコップ
復讐の方法も敵に変装して混乱を起こさせたりと陰湿なカンジだしな。
主人公が変装などを通して悪の一面を段々持っていくところも見どころのひとつかもしれんな。


ガイコツ
変装に関しては人工皮膚が一定時間がたつと崩れてしまうので制限時間があるというのがいいですよね。
変装中でも時間を気にしてキョドってしまうところなんかが復讐はしているものの元は小市民なんだってカンジがでていて好きですね(笑)


小市民ケーン
もうなんかやけくそな気分ですね、ハイ。
ロボコップ
あと、パワーに関してもストーリーでは超人と書かれているが実際はちょっと強くなった程度で全然圧倒的ではないんだよな。


ガイコツ
爽快に敵をなぎ倒していくのかと思ったら、敵に結構振り回されてますからね。
主人公が「次はお前の番だ」ってニヤリとして言った直後に主人公が振り回されてヒーヒー言わされてたりしますし(笑)


ロボコップ
マントたなびかせて走ったり、影が横切って敵を恐怖させたりカッチョイイシーンもちゃんとあるんだけどな(笑)
正義にしろ悪にしろどこか不完全なところが魅力だな。


ガイコツ
あとはストーリーとは関係ないですが、最後のシーンで主人公が変装でブルース・キャンベルになっててニヤニヤしてしまいました。


ロボコップ
真面目なシーンなんだが顔見た瞬間にもう我慢できなかったな(笑)


ダークマン4
心の俳優ブルース・キャンベル
ガイコツ
そろそろまとめにはいりますが、
暗めのストーリーにコミックのような面白い演出、悪に染まりつつもどこか不完全な主人公など重すぎず軽すぎず絶妙なバランスの上に成り立っている面白い映画ですね。
気になっている方は是非観てみてはいかがでしょうか。


ロボコップ
アクションのシーンは映像としては今見るとしょぼく思えるが、スパイダーマンの原型を思わせるようなところが随所にあるからそういうのを注目して観てみるのも面白いかもな。
今回はこのくらいかな。
じゃあの。


ガイコツ
後年の作品と似ているシーンなんかを比べたりしながら観ると監督にも歴史ありなんだなぁと思いましたね。
ではまた。



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[ 2012/04/18 23:47 ] サ行 サム・ライミ | TB(0) | CM(2)
痛覚ゼロのヒーロー
こんばんは。確かに「ダークマン」って本人が痛みを感じないのと(「キックアス」で同じような描写があったのはやはりコレが元ネタでしょうかねー)アドレナリン過剰分泌のプチパワーアップ以外コレという能力はありませんでしたね。

僕はこの映画の色合いがジョージ秋山の「デロリンマン」とほんの少しだけ被っちゃって(^_^;)悲哀感の中に奇妙な可笑しさも見せつつ、その実アクション活劇になっているのかすごいなって思っています。

サム・ライミ映画の中でも上位に来る好きさ加減ですよ。
[ 2012/04/20 20:39 ] [ 編集 ]
Re: 痛覚ゼロのヒーロー
しろくろshowさん
コメントありがとうございます!

実はまだ「キックアス」観ていないのですが、そういう描写があるんですねー。
今度観るときチェックしてみます!
そういう分かるとニヤリとできる要素っていいですよね。

「デロリンマン」、wikiでストーリー読んだだけですが面白そうですね!
中古本屋など行ったときに探してみます。ちょっと古い作品なようなのでプレミアが付いていないといいのですが・・・。

サム・ライミ監督の作品は笑いをとりにきているところでも他の要素を疎かにしないところがスゴイと思いますね。
[ 2012/04/20 23:24 ] [ 編集 ]
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