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スペル ~ババアズディープインパクト~

ガイコツ
どうもです。
今回は「スペル」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はサム・ライミ監督の2009年の作品だ。
スパイダーマンシリーズでサム・ライミ監督に興味を持った人は
彼のルーツを知るために「死霊のはらわた」を観、
彼のその後を知るために「スペル」を観て大人の階段をまた一歩上るんやな(笑)


ガイコツ
ディズニー「オズの魔法使い」撮ってる監督の作品だなんてなんて信じられないですよね、この作品(笑)
筆者は最近大作や名作を連続で観て肩が凝ってしまったので、息抜きB級成分を補給するためにこの作品をレンタルして鑑賞したのですが大正解だったと大喜びしてましたね。


ロボコップ
映画自体が息抜きではないのかという各方面からのツッコミは置いといて、
たまにはこういう映画もいいよな、箸休め的なカンジで。
筆者はどっちかというとこういう映画の方が主食な気がするが・・・。
では、そろそろ内容の話に入るぜ。
ストーリーはこんなカンジ。



銀行の窓口で融資を担当するクリスティン。ある日、一人の老婆が訪れ、ローン支払いの延期を訴える。「家が差し押さえられると住むところがない」という哀願する老婆だが、クリスティンがこれを退けるとその態度は急変、つかみかかろうとして警備員に取り押さえられた。その夜、帰宅すべく車に乗り込んだクリスティンに先ほどの老婆が突然襲いかかる。抵抗の末、車外に追い出された老婆は、クリスティンのコートからボタンをちぎり、「ラミア」と呪文(=スペル)を唱えた。
スペル1
理不尽バアサンにご用心


ガイコツ
銀行の融資担当の主人公クリスティンバアサンのローンの支払延期を断ったら逆恨みされて呪われちゃたって話なんですが、とにかくバアサンのインパクトが凄すぎです(笑)


ロボコップ
ビジュアルから行動まで全て思いつく限りの不快な要素を詰め込んだようなババアだよな(笑)
登場シーンから「あー、この人はアカン」みたいな空気がプンプン。



スペル ババア
ババア、吠える

ガイコツ
ぶっ飛びすぎてて怖さ通り越して逆に笑えてくるのは「死霊のはらわた」なんかと同じですよね。
狙ってやってる部分も多分にあるとは思いますが。


ロボコップ
「死霊のはらわた」は血が溢れんばかりに噴き出てたが、
この作品はババアの吐瀉物がタップリだったな(笑)
ババアは出現するたびにクリスティンに何かしら吐きかけるという。


ガイコツ
目ん玉とか吐瀉物の範疇に含まれるのか微妙なものまでぶっかけてましたね(笑)
正直、登場人物としてのクリスティンよりもクリスティン役のアリソン・ローマンが心配になるレベルの吐かれっぷりでした。
「よくこんな役やったな・・・」と言うべきか「よくぞこの役をやってくれた!」と言うべきか・・・。



スペル 鼻血
モーレツな鼻血ブーもしてくれた彼女、感服である。
ブルース・キャンベル
そして血まみれ界伝説の男、ブルース・キャンベルに続くような活躍を彼女には期待したい。

ロボコップ
ただ、一つ残念なところが本当は呪いのメインであるはずの悪魔ラミアがババアのインパクトに負けてて地味ってことだよな。
姿を現さないで影だけで表現されていて、ビジュアル的に弱いってのが一因だろうな。


ガイコツ
やることもなんか地味なんですよね。
風おこして、家具動かして、扉ドンドンやって、唇に傷ができる程度の強さでぶん殴るとか・・・。
もうちょっと過激にやってもよかったんじゃない?と思ってしまいました。



スペル ラミア
ラミアを呼び出す儀式。コックリさんとか花子さんも呼べそう。

ロボコップ
扉ドンドンとかババアインパクト後だとご近所トラブルレベルに思えてしまうからなー。
そして、せっせとそういうことやってるラミアの得意げな姿を想像するとちょっと泣けてくる。
そろそろまとめに入るが、
ストーリー等意外性はそこまでないが、ちゃんとビックリできてかつ笑える良いB級ホラーだと思うぜ。


ガイコツ
バアサンはもちろん必見ですし、クリスティンの奮闘、後半のハジケっぷりも見どころです。
ワイワイ楽しくホラーを観たいって方にはオススメです。
とにかく怖さを追求したいって方は他を当たった方が得策だと思いますが(笑)
今回はこのくらいですかね。
ではまた。


ロボコップ
この作品が楽しめた人は是非「死霊のはらわた」も観てみることをオススメするぜ。
まあこの映画選ぶ時点で、観たことある人が大半かもしれないが。
じゃあの。




画像探してたらサム・ライミのインタビュー見つけたのでリンク貼っときますね。やっぱりアリソン・ローマンを褒めてます(笑)
サム・ライミ『スペル』インタビュー 10年越しの思いが詰まった72時間の“恐怖”


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[ 2012/03/25 00:54 ] サ行 サム・ライミ | TB(0) | CM(0)
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