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エボラシンドローム 悪魔の殺人ウイルス ~下衆の極み!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「エボラシンドローム 悪魔の殺人ウイルス」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はハーマン・ヤオ監督の1996年の作品だ。
「インファナル・アフェア」でカッチョよかったアンソニー・ウォンが若かりし頃に主演したことでも有名なカルト作品だな。

ガイコツ
筆者はこの作品、観てみたいとは思いつつもソフトを見かけたことすらない作品だったのですがヒューマントラストシネマ渋谷がスーパークレイジー極悪列伝なる企画で何を血迷ったか「八仙飯店之人肉饅頭」などと共に上映するという快挙を成し遂げたので観に行ってみたようです。

ロボコップ
快挙なのか暴挙なのか分からんが、ソフトも高騰してるし映画館でやってくれたのはありがたかったな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。



サエないチンピラのカイは、ボスの夫婦を殺害し、アフリカへと逃亡する。十数年後、アフリカの中華料理店で働いていたカイは、豚肉を仕入れにサバンナの奥地にある村を訪れることに。だが、その村はエボラ出血熱に侵されており、そのことを知らないカイは現住民の女性をレイプし、彼女の体液を浴びてしまう。だが、カイはなんと1000万人に1人のエボラウィルスに対する免疫の持ち主だったのだ!こうして歩く病原体となった彼は、香港に舞い戻り、市民を恐怖のどん底へと陥れる。
スーパークレイジー極悪列伝HPより引用
poster_201508162226477d2.jpg
伊波拉~!伊波拉~!
ガイコツ
香港で3人の男女を殺害した最低チンピラ男のカイは逃亡先の南アフリカで女性を強姦したことがキッカケでエボラに感染してしまう。南アフリカでパンデミックを起こした挙句カイはまた3人の男女を殺害、さらに香港に舞い戻ってエボラパワーで街中を恐怖のどん底に叩き落とす!という話です・・・ヒドイとしか言いようがないですね!

ロボコップ
下衆な作品はこれまで割と観てきてたつもりだけどここまで全方位的どこから見ても下衆な作品はそれこそ同じ監督と主演の「八仙飯店之人肉饅頭」とかくらいしか思いつかないわ・・・。
そのせいでストーリーは単純な上にダルンダルンなんだけどそれが全然気にならない(笑)

ガイコツ
最初は下衆さに眉をひそめて観てるんですけど、最終的に突き抜けすぎて笑えて来るんですよね。
観てる人が到底処理できないような大量の下衆描写を叩きこんで、観ている人の感覚を破壊する恐ろしい映画だと思います(笑)

ebola_syndrome7.jpg
エボラ感染原因から下衆すぎる展開、終始これが続くぞ!
ロボコップ
次に登場人物についてだが、アンソニー・ウォンが演じているカイがホント凄まじい。
欲望の赴くままに行動する最低男という人物なんだがホントにロクなことをしない、
というか外道な事しかしない(笑)

ガイコツ
冒頭で三人を殺害後、現場に駆け付けた人に何してるかを問われて“人殺しだよ!”と平然と言ってのける姿にはいろんな意味でため息が出ましたね(笑)
またアンソニー・ウォンがこの凄まじい役柄を凄まじい演技で怪演してて度肝を抜かれます。

ロボコップ
日常のシーンの終始二ヘラニヘラ笑ってて生理的嫌悪感を与える演技、殺人シーンの激昂して歯止めが利かない狂いきった演技両方とも振り切れた演技なんだけど妙に説得力があって怖いんだよな。
こういう役をここまでリアリティを持たせて演じられるアンソニー・ウォンって一体・・・(笑)

ebola-syndrome1.jpg
人の道を外れただぁ?ハナからそんなもん歩んどらんわ!
ガイコツ
次にそんな凄まじいこの作品を彩る悪趣味描写についてですが、技術的な限界は感じさせつつも描く内容の人道的な意味での限界は一切感じさせないところはさすがですね(笑)
ゴア描写については直接的な描写は少なめですがシーン自体は容赦ないものが多く素晴らしいです。

ロボコップ
でも今回は直接的なゴア描写ではなくて、むしろその他の悪趣味描写の方がうげ~ってなるのがすごいよな。
穴があった入れるみたいなカイの行動とかエボラ感染者の人肉エボラバーガーでパンデミックを起こすとかアナーキー過ぎてもはや笑うしかない(笑)

PDVD_063.jpg
エボラが口から飛び出すぞ~!
ガイコツ
最後にクライマックスについてですが、エボラ保菌者であることを自覚したカイがエボラ~!エボラ~!って言いながら自らの唾や血を吐き散らして香港を恐怖のどん底に叩き落とすという、もはやモンスター映画のような展開になってて笑います(笑)

ロボコップ
クライマックスになると周りからの呼称がエボラになってるからな(笑)
またカイの最期も火だるまになった上に車に轢かれて倒れてるところをやけっぱちになった警官から銃弾をありったけ浴びせられるという猛烈なオーバーキルっぷりが凄まじかったぜ・・・!

ebola_syndrome14.jpg
下劣怪獣エボラが街を襲う!
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
最初から最後まで悪趣味描写しかない下衆の極みな作品ですが、物事何でも極めていけばスゴイことになるんだなということを感じさせてくれる素晴らしい作品だと思います。

ロボコップ
悪趣味描写がまるっきり無理な人はアレだが、それ以外の人は最初はうげ~っと思ってもそのうち感覚がぶっ壊れてくるから大丈夫だと思うぞ!(白目)
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
機会があれば一度は観てみて欲しい作品ですが、色んな意味でご視聴は自己責任でよろしくお願いします(笑)
ではまた~。




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[ 2015/08/25 01:57 ] ハ行 ハーマン・ヤオ | TB(0) | CM(1)
笑えない? いや、笑うしかないッ!!
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は会う人会う人にススメまくりましたが、こっちは絶対にススメられないというか、確実に人格を疑われるというか(苦笑)。何が下衆って、この内容を明らかに笑わそうとしてウケ狙いで撮ってるってことですよね(笑)。まぁシリアスでやられたら、それこそ見てらんないですけど。

私も渋谷で見ましたが、驚いたことに若いカップルが一組いて、その二人が率先して笑ってたんですよ。この映画の黒い「笑い」を共有できるなんて、うらやましいというか空恐ろしいというか(笑)。二人のDVD棚が気になります。

この頃のアンソニー・ウォン、なんかもう自ら率先して俳優としての黒歴史を築きにいってるみたいで頼もしいですね(笑)。
[ 2015/08/25 10:19 ] [ 編集 ]
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