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ヴァイラス ~映像派!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「ヴァイラス」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はジョン・ブルーノ監督の1999年の作品だ。
監督作はこれだけだけど「ターミネーター2」や「アビス」のVFXに携わってたりして映像技術畑出身の人みたいだな。

ガイコツ
「アビス」ではアカデミー賞の視覚効果賞獲ってますしその道ではかなりの人なんでしょうね。
筆者はこの作品、映画秘宝かなんかのムックでタイトルだけは知っていたのですが、先日たまたまDVDを見かけ、割と安かったので買って観てみたようです。

ロボコップ
最近は欲しいと思ったときに買わないと欲しかったことすら忘れちゃうからな・・・(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




南洋で輸送船が嵐に遭遇したあと、ロシアの衛星探査船を発見する。そこはロシアの宇宙ステーション、ミールを通して宇宙から侵入した電磁波生命体に乗っ取られていた。コンピュータに入り込んだ電磁波生命体は、人類をヴァイラス=殲滅すべきものと認識、攻撃を仕掛けてくる。環太平洋ケーブルや軍事衛星にアクセスされたら、人類絶滅は必至。フォスターらは、生命体に対し決死の戦いを挑む。
allcinemaより引用
A70-7966.jpg
ウィリアム・ボールドウィンの眠たそうな顔が印象的
ガイコツ
大嵐に巻き込まれ命辛々助かった輸送船の船員たち。嵐の目で見つけたのはロシアの衛星探査船、これを持ち帰れば金がたんまり手に入るぜ!・・・と思ったのも束の間、この船何かおかしい!という話です。
ガワはSFですが中身はオーソドックスな幽霊船ものの話ですね。

ロボコップ
ホントに幽霊が宇宙人に入れ替わったってカンジ。
話の展開なんかもオーソドックスだからひねりは一切ないけどなんちゅうか安心して観てられる
ホラーで安心してってのもどうかと思うが(笑)

tXFvQOBJ1e.png
幽霊の代わりに随分ゴツイのが出て来ます
ガイコツ
次に登場人物についてですが、主演のジェイミー・リー・カーティスがどう見ても「エイリアン」のリプリーを意識しまくりな空気感をムンムンとさせていて面白いですね(笑)
険しい顔つきもなかなかキマッてていいカンジです。

ロボコップ
ただ、リプリーとは違うのは強い女性感がバリバリの割にあんまり活躍しないんだよな(笑)
いざというときになるとあたふたして動けなくなることが多くて、もう一人のあたふた系ヒロインのジョアンナ・パクラと二人してキャーキャー言っている印象が強い。

ガイコツ
なんでしょう、やっぱりジェイミー・リー・カーティスはなんだかんだ言ってもスクリームクイーン的なポジションにいると収まりが良いのかもしれませんね(笑)
ポスターに一緒に出てるウィリアム・ボールドウィンはなんというか・・・ほとんど印象に残らないカンジでした。

You_Again.jpg
5年くらい前にエイリアンVSハロウィンで共演してたみたいです
ロボコップ
次にそんな彼女たちに襲いかかる宇宙人についてだが、電磁波生命体なる存在で人の体を部品として機械と切り貼りして合体させ地球上で活動できる体を作るって設定は面白かったな。
ただそれで出来上がったヤツのビジュアルがどことなくターミネーターなのはご愛嬌だけど(笑)

ガイコツ
似てはいますがさすが本家の方にも携わっていた人なだけあって、単なる劣化コピーではなくちゃんと違いを感じさせるところもあったり、作り込みも素晴らしいところは感心しちゃいましたけどね。
一番違うのは人間の生々しさを残しているところでしょうか。

ロボコップ
人間の体を機械と切り貼りするって設定から分かる通り、なかなか生々しいゴアゴアしたシーンも多かったんだが、そういうシーンも容赦なくてクオリティも高かったと思うぜ。
逆に苦手な人は注意した方がいいなってくらい。

1482-15613.jpg
あいるびーばっく!
ガイコツ
最後にそのほかの要素について、1999年の作品なのでCGも結構使っているのですが、CGの使い方、実写との使い分けが粗を感じさせないように非常に上手くやってますよね。
CG使ってるんだろうなっていうのは分かるんですけどそれが面白さをスポイルしてないのがいいです。

ロボコップ
あとCGは使いつつも特殊メイクやらアナログな手法ともしっかりと組み合わせているところがいいよな。
映像に関しては監督自身もそうだし、フィル・ティペットも関わってたりして、さすが豪華スタッフが揃っているだけあるなと思わせる映像だったな。

TvHdUolAZz.png
こんな不機嫌そうな顔をしているドナルド・サザーランドも・・・
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なんということでしょう!匠の手によって生き生きと蘇りました!
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
話自体は普通ですが、パッと見武闘派のスクリームクイーンな主人公、豪華スタッフなだけある素晴らしい映像と見どころはしっかりある作品だと思います。

ロボコップ
ストーリー重視な方にはちょっとオススメしにくい面があるので人は多少選ぶ気がするけど、映画はインパクトが全てでやんす!という方は是非観てみてはいかがだろうか。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
ストーリーに関しては観てから1週間経たない筆者ですらもうおぼろげですからね・・・(笑)
ではまた~。




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[ 2015/06/07 19:14 ] サ行 ジョン・ブルーノ | TB(0) | CM(1)
紹介
言霊の会
[ 2015/06/18 22:42 ] [ 編集 ]
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