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ヘッドハンター ~ターミネーター人間~

ガイコツ
どうもです。
今回は「ヘッドハンター」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はモルテン・ティルドゥム監督の2011年の作品だ。
今年アカデミー賞に8部門ノミネートで脚色賞を受賞した「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」の監督だぜ。

ガイコツ
筆者はこの作品、そのアカデミー賞作品の監督の過去作だということでミーハーな気持ちで観てみたようです。
タイトルでググってみたらレビューサイトの評価も良かったですしね(笑)

ロボコップ
そんなアカデミー賞気になるならイミテーションゲームの方先観に行けよと思ったりもするけどな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




背が低いことだけがコンプレックスのロジャーはノルウェーでも有数のヘッドハンター。しかし彼には、画廊を営む美しい妻の気持ちを繋ぎ止めるために行っている、もう一つの裏の顔があった。それは、ヘッドハンターの立場を巧みに利用して、契約相手が所有する高級絵画を盗み出すというもの。そんなロジャーの新たなターゲットは、妻がとっておきの情報を仕入れた精密機器メーカーの元重役、クラスだった。これを最後に裏稼業から足を洗おうと考えていたロジャーだったが…。
allcinemaより引用
headhunters.jpg

ガイコツ
表向きは有能なヘッドハンターとして働く男、ロジャー。そんな彼の裏の顔は面接で聞き出した情報を使い彼女に貢ぐ金欲しさにコソ泥に入る絵画泥棒だったのだ!今日はどえらい額のする絵を狙うロジャーだったが、この絵の持ち主何かがおかしい・・・!という話です。
ノルウェーだからなのかこの監督だからなのか分かりませんが独特な雰囲気の作品ですね。

ロボコップ
オープニングの軽い始まり方からして特徴的なカンジだよな。
最初にモノローグで設定をパパッと説明してしまうところはなんちゅうかアニメっぽい気もする。
あと中盤辺りで話の方向が一気に方向転換していくのが面白い作品だな。

ガイコツ
最初は主人公のヘッドハンターがスマートに盗みを働く話かと思ったら、途中やたら強くて執念深い被害者に出会ってしまったところから一気に主人公の逃亡劇になるという急激な変化をスピード感を持って描いているのが見事でしたね。

hodejegerne-974747l-imagine.jpg
ちょっとブシェミ臭のする顔の主人公
ロボコップ
中盤以降の逃亡劇は追われる者と追う者の緊張感はありつつも、ユーモアを感じさせるシーンもあったりしてそのあたりの押し引きの匙加減が絶妙だったな。
あとシチュエーションがコロコロとテンポよく移り変わるから飽きないのも良かった。

ガイコツ
正直よく考えるとんっと思ってしまうシーンも割とあるのですが、次から次へとイベントが起こるのでその勢いに押し流されてしまう形で観ているときはそこまで気にならないんですよね。
観終わった後によく考えると・・・と思っても時既に遅しと言いますか(笑)

hodejegerne-764257l-imagine.jpg
勢いに押し流された結果がこれである
ロボコップ
次に登場人物についてだが、主人公のロジャーは序盤と中盤以降で印象がガラッと変わるのが面白いな。
序盤はコソ泥のくせにカッコつけていけ好かないヤツだってカンジなんだけど中盤以降は逃亡者になってこれでもかというぐらいに惨めな思いをする。

ガイコツ
最初ムカついていたハズだったのに途中からはそこまでしなくてもと気の毒になってきますからね・・・。
その他の登場人物については、途中からロジャーを追い回し続けるクラスの印象が凄まじいですね。
表情が血の通った人間ではなくて完全にターミネーターです(笑)

ロボコップ
この作品は物語の途中で見え方が変わってくる登場人物が結構いるんだけど、このクラスだけはずっと変わらず冷血ターミネーターとして描かれてるよな。
そういった意味ではこの作品の柱ともいえる登場人物かもしれんな。

hodejegerne2.jpg
犯人は絶対に逃がしません!殺します!
ガイコツ
最後にその他の描写についてですが、思いのほかゴア描写がしっかりと描かれていましたね。
別にそういうの期待して観てたわけではないので、ガッツリ出てきたときには割とビックリしました(笑)
ただ描かれ方としてはそこまで生々しくはなくあくまでシュールなカンジではあるんですが。

ロボコップ
シュールなカンジと言いきるにはちょっと特殊メイクの出来が良すぎるんだけどな(笑)
ゴア表現に限らず、どこまで本気か分からないようなところがこの映画の独特な雰囲気を生み出す素になっているのかなという気がするぜ。

hodejegerne-483227l-imagine.jpg
血にまみれたかと思えば・・・
hodejegerne-894458.jpg
ウンコにまみれたりもします
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
変化が多くスピード感のある展開に印象的なキャラクター、ところどころに感じさせるユーモアなど全体的に出来の良さを感じさせる面白いサスペンス作品だと思います。

ロボコップ
サスペンス映画好きの方はもちろん、「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」が面白く感じた方も監督の過去作を遡って観てみると面白いんじゃないかと思うぜ。
今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
・・・と言いつつ筆者はまだ「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」観てないのは内緒です(笑)
ではまたー。




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おひさしぶりです。
更新ストップして身体でも悪くされたのかと心配してましたが、
いつのまにか復活されてたんですね!

「イミテーション・ゲーム」鑑賞しましたよ。
個人的には早いけど今年のマイベスト1候補です。
内容もさることながら主人公のアラン・チューリングが愛おしくて泣けました。
特にカンバーバッチ君ファン!じゃないけど、ここまで感情移入できたキャラも久々かと。
聞いたことない監督だと思ってましたが「ヘッドハンター」その他の作品、
チェックしてみますね。

(さてさて一喜一憂の楽しいシーズンがやってきました!
 真中スワローズ、前評判低いですが巨人OBの某評論家さんは「優勝」と
 仰ってました。信じていいんですかね~。
 個人的には「由規orタテヤマン、〇年ぶり勝利投手。涙のお立ち台。」を期待してます。)
 
[ 2015/03/31 10:30 ] [ 編集 ]
Re: おひさしぶりです。
コメントありがとうございます!
お久しぶりです~。

「イミテーション・ゲーム」そんなに良かったですか!!
観に行きたいと言いつつ他の映画に浮気していたりして観に行けていないのですが、
これは観に行かないといけないですね・・・!
カンバーバッチ君はスタトレとかホビットで割と好きになったので彼の演じるキャラにも期待大ですね。
「ヘッドハンター」もなかなか面白い作品だったのでオススメです。

真中スワローズ、今日で勝率を5割に戻して今のところなかなか健闘しているのではないでしょうか。
投手は今のところヒドイ燃え方した人もいませんし、打線はまだ点がバカバカ入るわけではないですが上位打線の怖さはバレンティン抜きでもセリーグ1、2を争うと思います。
由規、館山2投手の復帰は感動しそうで今から非常に楽しみです~。
[ 2015/04/02 23:59 ] [ 編集 ]
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