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ダメ映画保存会 ~エクソシスト・キルズ編~

ガイコツ
どうもです。
今回はダメ映画保存会という名目のもと「エクソシスト・キルズ」を紹介したいと思います。

ロボコップ
このダメ映画保存会では好きなところが全然なかった映画を取り上げていくぜ。
要するにただ悪口を書き連ねる記事だぜ(笑)
一応作品情報を紹介しておくとこの映画はジャスティン・プライス監督の2013年の作品だ。


ガイコツ
この監督がまたいけ好かないヤツなのですがその話は後に置いておきましょう(笑)
筆者はこの作品、ダニー・トレホが前面に出ていてあたかもダニー・トレホ主演かのように扱われているパッケージを見て手に取ってしまったようです。

ロボコップ
ダニー・トレホが神父でエクソシストとか素敵やん・・・?とかミーハーな気持ちが落とし穴だったな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




神父であった父親を交通事故で亡くした青年ジェイソンは、父の死後、教会から遠ざかって生きてきた。しかし、ある時、地獄の将軍キャスダヤが、最強の悪魔ベルゼブブを地球に召喚するため、生けにえとなる人間の魂を集めているという驚くべき事実を知る。父の同僚だったディークメン神父によって、聖なる武器をもって戦うカトリック教会の秘密結社「THE CLOTH」のメンバーに選ばれたジェイソンは、人類の存続をかけた戦いに身を投じる。
映画.comより引用
toreyo.jpg
トレホおじさんを客寄せパンダみたいに扱うのはやめるんだ!
ガイコツ
なぜか突然悪魔を倒す地下組織に選ばれたジェイソン君がなんやかんややってキャスダヤとか言う悪魔を倒したりベルゼブブの復活を阻止したりするよという話です。
正直ストーリーもほとんど頭に入ってこなかったのですが、非常に中二病な話ということは覚えています(笑)

ロボコップ
中二病な設定自体は全然嫌いじゃないんだけど、この作品のきついところはその設定が全て語られるだけで処理されて楽しませる要素に一切なってないところなんだよな。
ケータイ小説の方が媒体として向いてるんじゃないかってくらい語り倒すので映画内の戦いよりもこちらの眠気との戦いの方が激しくなってくるぜ(笑)

exorcist-kills-4_large.jpg
One Directionとか歌いだしそうな雰囲気
ガイコツ
次に登場人物についてですが、まずダニー・トレホが主演じゃない、そして開始5分で地味に死ぬという先制パンチにクラクラきますね(笑)
主演じゃないのも5分で死ぬのもまあいいとして、地味にってところがキツイです。

ロボコップ
ダニー・トレホの魅力を活かそうという考えが一切なくて、誰でもできるチョイ役に当てはめてただダニー・トレホを出してみただけみたいな扱いには憤りを感じざるを得ないぜ。
同じダニー・トレホ詐欺やってた「最強ゾンビ・ハンター」でもここまでぞんざいな扱いじゃなかったぞ!

exorcist-kills-2_large.jpg
トレホを無駄遣いすると罰が当たるって親御さんから聞かなかったのか!
zombiehunter_main_p_large.jpg
「最強ゾンビ・ハンター」でのトレホおじさん、輝いてる
ガイコツ
その他の登場人物についてですが、主人公、ヒロイン、味方のサブキャラ、そして悪役までみんなカッコつけたカンジでなんか気に食わないカンジの演技をしているんですが、特に悪役のボスでカッコつけて女性を侍らせている黒人の兄ちゃんが監督のジャスティン・プライスだと分かったときに猛烈な怒りが湧いてきましたね!

ロボコップ
映画撮ってるのコレのためかよ!と思わずディスクをバキッと逝かせてしまうところだったな(笑)
個人の邪な欲望のために作ったダメ映画に視聴者を付き合わせるとはけしからん!
・・・別に嫉妬とかそういうのじゃないからな!

JP.jpg
お前が悪の権化か!
ガイコツ
あと一点、カメラワークが恐ろしく下手糞なのがダメ映画感を倍増させていますよね。
やたら寄りが多くて部屋の構造も人物や物の位置関係も分からないどころか、会話シーンで話している人の顔が切れていたりプロとして下手糞というよりも完全にやったことがない人に任せたんじゃないかってレベルです。

ロボコップ
そんなカメラワークだからアクションシーンはホントどうしようもない状態になってるよな(笑)
ブレイド的なスタイリッシュアクションを目指してるのは何となく分かるんだけど、カメラがずっとアップでユラユラしてるだけだから、どんな空間で誰がどこから飛び出してきて誰が何を殴ってどっちの方向に吹っ飛んだかとか全く情報が伝わってこないんだよな・・・。

1055.jpg
カッチョよさそうな武器もないわけではないのに台無しだよ!
ガイコツ
そろそろ悪口も言い疲れてきたので終わりにしますが、
とにかくダニー・トレホだけに釣られて観ると痛い目を見る作品なので気を付けてくださいね!

ロボコップ
自分が普段観ている映画がいかに才能に溢れた映画であったかを感じるためには非常にいい映画だから、そういった意味で観てみるのはいいかもしれないぜ・・・。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
万が一この記事を見てこの作品を観たいと思う奇特な方がいらっしゃいましたら、くれぐれも自己責任でお願いしますね!
ではまたー。




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[ 2015/03/07 20:57 ] ダメ映画保存会 | TB(0) | CM(2)
もちろん自己責任で
これは…かなりヒドそうですねえ。
トレホ御大を無駄づかい、ホンマ罰当たりますな。
というか、神父役なんですか。これもある意味罰当たりか…。
ちょっとコワイもの見たさで鑑賞してしまうかも知れません。
[ 2015/03/07 21:17 ] [ 編集 ]
Re: もちろん自己責任で
コメントありがとうございます!

なんというかダメ映画でしかもそれを自覚していない感がどうにも厳しい作品でした・・・。
トレホ御大の無駄遣いで本来監督に当たるはずの罰が観てるこっちに飛んできた感があります。
トレホ御大の神父姿は深刻な悩みでもガッシリ受け止めてくれそうな頼もしさがありましたよ!
・・・すぐ死にますけど。
鑑賞はくれぐれも自己責任でお願いします!(笑)
[ 2015/03/08 23:09 ] [ 編集 ]
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