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アナベル 死霊館の人形 ~ごちゃ混ぜ感!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「アナベル 死霊館の人形」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はジョン・R・レオネッティ監督の2014年の作品だ。
「死霊館」のスピンオフにあたる作品だぜ。
監督は「死霊館」では撮影担当だったみたいだな。

ガイコツ
同じジェームズ・ワン監督の「インシディアス」「インシディアス 第2章」を担当していたり、その他にはアレクサンドル・アジャ監督のかの名作「ピラニア 3D」も担当しているということで撮影担当としてはなかなか素晴らしい経歴の人なようですね。

ロボコップ
ということでホラーに関しては監督でもイケるんじゃないかということで観に行ってみたようだ。
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




子どもの誕生を目前に控え、幸せいっぱいの毎日を送っていたジョンとミア夫妻。ジョンは人形好きなミアにプレゼントするため、ウェデイングドレス姿の美しいアンティーク人形を手に入れる。しかしある晩、彼らの家をカルト集団の一味が襲撃し、人形に邪悪な呪いをかけてしまう。それ以来、人形をめぐって次々と不可解な出来事が起きるようになり、夫妻は恐怖のどん底に突き落とされる。
poster2_20150301030421362.jpg
顔面凶器のおてんば娘、アナベル人形ここに参上!
ガイコツ
子供も授かり幸せいっぱいのジョンとミア夫妻。ジョンはやたらグロいカワイイ笑顔の人形を買ってきてプレゼントするがその後彼らは恐怖の連鎖に巻き込まれていくのである・・・!という話です。
カワイイ(?)人形が呪われたアナベル人形になるまでを描いたアナベルビギンズ的な作品ですね。

ロボコップ
テイストとしてはやっぱり「死霊館」と似た部分もあるけど、「死霊館」が場所や時間的な変化が少なかったのに対して、この作品は途中引っ越したり、妊娠中から出産後まで追っていたりと場所的にも時間的にも大きな変化があるところがこの作品の違うところだな。

ガイコツ
変化があるということはホラー描写のシチュエーションを色々表現できるという利点もありますが、じっと腰を据えて一つの事件を追ってゆく濃ゆさはなくなってしまったかなという気がします。
常に恐怖の中心にはアナベルちゃんがいるので別に散漫というわけではないんですけどね。

ann.jpg
主人公たちがどうして欲しがったのか理解に苦しむレベルでグロい愛くるしい笑顔のアナベルちゃん
ロボコップ
次に恐怖描写についてだが、最初から派手めなショックシーンが多かったなという気がするぜ。
ストーリーの展開上しょうがない面はあるんだけど「死霊館」のような最初ジワジワ後ドッカンドッカンみたいなペース配分はあんまり感じられなかったかな。

ガイコツ
ただ個々の恐怖シーンは結構好みなものも多くてなかなか楽しく見られましたね~。
手前の登場人物に焦点が合ってて、その後ろで人がヌッと出てくるみたいな描写はベタですが大好きなので何度もやってくれて嬉しかったです(笑)

ロボコップ
あとマリオ・バーヴァの「ザ・ショック」みたいなシーンがあったり、Jホラーっぽいシーンがあったりと全体的に色々な映画の要素をごちゃまぜにしているようなところがあって面白かったな。
この監督が前から色々撮ってみたいシーンがあったんだろうなぁと想像してしまう(笑)

annabelle.jpg
志村ぁ!後ろ、後ろぉ〜!
ガイコツ
あと色んな作品の要素をごちゃ混ぜという点では恐怖描写だけでなく、それを描くシチュエーションも色々な作品のごちゃ混ぜってカンジが強いですよね。
悪魔との対峙は「エクソシスト」的ですし、家での怪異は「ポルターガイスト」的だったり。

ロボコップ
アナベル人形のサイズ感とか椅子に座った姿も「ポルターガイスト」のピエロ人形と微妙に被る気がするな。
あと、シャロン・テート殺したようなカルト連中に襲われてそのトラウマから「ローズマリーの赤ちゃん」みたいなマンションに引っ越すってポランスキーに怒られそうな展開が強烈で色んな意味で感心したわ。

annabelle2.jpg
アメリカに入国できないからとタカをくくっているな!?
ガイコツ
最後にその他の要素についてですが、監督が撮影担当出身だからか筆者がそればっかり意識して観てしまったからかは定かではありませんが、オッと思わされるカメラワークが結構あって面白かったですね。
ミシンの針先と縫い手の気もそぞろな様子を交互に移して不安感煽るシーンは特に素晴らしかったです。

ロボコップ
筆者の大好きな焦点が合ってないところで人がヌッと出てくる描写にしたってカメラワーク大事だしな。
あと動きのあるシーンでカメラ揺らして落ち着きのない不安感出すところとカメラをカチッと固定してそこに異物が映り込む恐怖を出すところの使い分けなんかも上手かったんじゃないかなと思うぜ。

maxresdefault_201503020026433e9.jpg
clown.jpg
もっと似てる気がしたけどそこまででもなかった。
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
多少不満な点もあるものの、過去作のごちゃ混ぜ感も恐怖シーンも好みだったので、全体的には面白く観ることが出来たホラー作品だったと思います。

ロボコップ
えげつないゴアシーンもそこまでないから、ホラー好きから苦手な人まで老若男女誰にでもオススメできる作品だと思うぜ、一応PG12だけど(笑)
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
上映館は少ないですがせっかくなら映画館で観た方が面白い作品なので、興味のある方は観てみてはいかがでしょうか。
ではまた~。




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