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イントゥ・ザ・ストーム ~あっぱれタイタス!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「イントゥ・ザ・ストーム」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はスティーヴン・クエイル監督の2014年の作品だ。
筆者は未見だけど「ファイナル・デッド・ブリッジ」も撮ってる監督みたいだな。

ガイコツ
だからなんだという気もしないではないですけど、どういう方向性の監督かなんとなく分かる気がしますね(笑)
筆者はこの作品、予告編などではそんなに惹かれなかったのですが結構評判が良かったのでミーハー心が働いて観に行ってみたようです。

ロボコップ
プランクトンレベルの流されやすさだな・・・。
それではプランクトンの話は置いといて、そろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




直径3,200メートル、秒速135メートルというこれまでにない規模の巨大竜巻がシルバータウンの街に襲来する。炎に包まれた巨大竜巻が猛威を振るい、ジャンボジェット機すら飲み込む威力を前に、住民たちはシェルターに避難。一方で、竜巻を追跡する観測者ストームチェイサーや、最愛の人を守り生き残るため危機的状況を打破しようと模索する人々もいて……。
シネマトゥデイより引用
poster2_20140913233248b78.jpg
ヤン・デ・ボンもビックリ!
ガイコツ
いくつもの巨大竜巻がシルバータウンを襲う!そんな中、高校卒業を迎える親子、竜巻映像で一儲けを目論むストームチェイサー、YouTubeで100万再生を目指すバカなどカメラを持ちこの事態に遭遇した人たちのドラマを描く!という作品です。
ストーリーはベタなんですが、しっかりと作られたディザスターパニック作品といったカンジですね。

ロボコップ
ウリである映像や音響はもちろんいいんだけど、いつもだと余計な要素になってしまいがちな人間ドラマの部分もそこまでクドくなくかつそれなりにグッとくる描写が出来ているのが素晴らしかったな。
登場人物たちがカメラを持っててPOV的な要素が入っているのも非常に効果的だったと思うぜ。

ガイコツ
登場人物と目線が一緒になることによってストームにイントゥしたときの臨場感もアップしますし、登場人物への感情移入も多少しやすくなっているんじゃないかなと思いますね。
あと本編の時間を89分と無駄なくコンパクトにまとめてきたのも好感が持てます。

jp-photosub5-storm_large.jpg
イントゥした臨場感!
ロボコップ
次に登場人物についてだが、さっさと竜巻にのまれて死んでしまえ!と思うような嫌味な奴が少なくて、それぞれ紆余曲折はあれどもイイやつが多いよな。
あとキャラクターのパワーバランスも丁度いいカンジだし。

ガイコツ
竜巻の中息子を探す父親と竜巻を追うという危険な仕事に向かう集団という二つのシリアスな軸にコメディリリーフのバカがちょいちょい顔を出していい具合に空気を緩ませていますよね。
真面目になりすぎず、バカバカしくなりすぎず絶妙なバランス感覚だと思います。

ロボコップ
あと微妙な関係だった父と息子の関係性の変化は非常に上手く描くことが出来ていて感心したな。
大雑把な作品に見えて登場人物の心の揺らぎをさりげない描写でしっかりと捉えているのがこの作品のよくできている部分だと思うぜ。

jp-photosub3-storm_large.jpg
意外に泣かせる親子愛!
ガイコツ
次にこの作品のもう一つの主役の竜巻クンについてですが、映画館で観ると圧倒される迫力があって観ていて非常に楽しかったですね~。
クライマックスの超巨大竜巻の描写なんかは口ポカーンってカンジでした。

ロボコップ
人間ドラマもあるが、結局竜巻を楽しめてなんぼの作品なのは間違いないからな(笑)
あと竜巻が生まれる瞬間雲が渦を巻きながら降りてくる怪しげな描写も一種のタメみたいな役割を果たしていてゾクゾクきて良かったぜ。

img_2_201409132345120a0.jpg
雲がスーッと降りてきて、やだな~怖いな~・・・(稲川淳二風)
ガイコツ
最後にその他の要素についてですが、竜巻を追うストームチェイサーの最終兵器である装甲車タイタスが中二心をくすぐる非常にカッチョイイ仕様で心揺さぶられましたね(笑)
ある程度リアリティのある装備の中に胡散臭いものを混ぜ込んで絶妙なダサカッコよさになっています。

ロボコップ
地面にスパイク打ち込んで風に耐えるアウトリガーとか見せられたら否が応でもテンションが上がってしまうぜ(笑)
またタイタスの素晴らしいところはただのこけおどしで終わらずクライマックスでもしっかりとその雄姿を見せつけて最後は泣かせる活躍をしてくれるところだぜ・・・あっぱれタイタス!

20140827115913.jpg
タイタスの雄姿をその目に焼き付けろ!
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、ド迫力の竜巻はもちろん、シンプルながらしっかりとした人間ドラマや中二病をくすぐるタイタスなど見所もたっぷりな素晴らしいディザスターパニックだと思いますね。

ロボコップ
パニック映画が好きな人はもちろん、予告編を観てバカっぽいと敬遠している人も食わず嫌いせず是非観てみて欲しい作品だと思うぜ。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
公開から結構経ってるので観るか迷っている人は早めに観に行った方がいいですよ!
ではまたー。




おまけ:中二心を震わせる車、タイタス登場!


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映画館で観ましょう。
今晩は~。
ネットの評判を見聞きして気になったので鑑賞しましたが、映画館に足を運んで観る価値あり!!
こういうパニックものって
前半は人間関係をダラダラ説明→さんざん待たせておいてやっと修羅場に突入~~の
パターンが多いんですが、この映画は初っ端から竜巻大暴れ!!ですからね。
竜巻描写の凄さは言わずもがな。映画館の座席が揺れてる?ような感覚に陥りました。
観終わってから知ったんですが、息子思いの父ちゃん役者が「ホビット」シリーズのリチャード・アーミテッジだったとは。
リーマンスーツでヒゲ、そってたから気づきませんでしたわ。

(すっかり蚊帳の外に追いやられ消化試合モードのスワローズ(泣)
 早くも次の監督が決まったようなんですが、う~ん。〇中コーチについては
 よく知らないのでなんとも言えませんね。
 ただ小川監督、結構好きだったので胴上げ見れなかったのは残念・無念です。)
 
[ 2014/09/16 21:47 ] [ 編集 ]
タイタスかっこいい
竜巻すごい
どの映画でも見るような人間模様だけどキッチリ的確に感情移入できる様になってる
バカ2人がバカ
タイトに纏められた90分
佳作、秀作ってかんじですよね、楽しかった。
[ 2014/09/19 13:50 ] [ 編集 ]
Re: 映画館で観ましょう。
コメントありがとうございます!

私も最初は全く観る気なかったのですが、評判をアテにして観に行って正解でしたね~。
仰る通りでパニックものの最初のダラダラ説明の部分ってなかなかに退屈で辛かったりするのですが、
この作品は竜巻発生まで割とテンポよくポンポンと進んでくれるのがイイですよね。
竜巻描写は映画館で観てホント良かったと思わされましたね~。
あ~父さん役ってトーリン役の人だったんですね!
つばめ女さんに教えていただくまで私も全然気づかなかったです(笑)


スワローズは今年も最下位濃厚といったカンジですね・・・。
真中コーチは打者の育成や打線の作戦立案については上手くやってくれてると思うのですが、
問題は投手なのでそこを良くできるのかなぁと思ったりしますね。
小川監督は大変な時期に就任して、好調なシーズンもあっただけに残念ですね。
[ 2014/09/22 01:35 ] [ 編集 ]
観て正解だった竜巻映画
海外版動画サイトで見たので字幕なしで半分くらいしかセリフが理解できなかったけど、ストーリーや映像がしっかり且つ分かりやすいように作られているので十分に楽しめました。
この手の作品は「ツイスター」のヒット後にB級的な亜流作品が次々作られ、本作もそのひとつだと思いましたが開けて見てみると竜巻さんの描写がすごい!!劇場の大画面・大音響で見たらどんな感じやら・・・ この映画の「スターツアーズ」的なアトラクションができたら面白いだろうな(笑)
本作の見所は竜巻さんが誕生して暴れまくる描写はもちろん、竜巻の直撃を受けた側の視点を描いているところ。
竜巻に巻き込まれるとこんな状況なのかな~と思いながら見てました。果て、これは製作スタッフの想像なのか、それとも実際巻き込まれて運よく生き残った被害者にリサーチして作ったのか。
タイタスは装甲車とデロリアンを掛け合わせたような車でかっこよかったですね。勇敢なストームチェイサーのリーダーが死んでしまいYouTube投稿マニアバカが意外と生きていたラストはまぁ、アメリカ映画らしいご愛嬌でしょうかww
[ 2014/09/27 16:31 ] [ 編集 ]
Re: 風の民さん
コメントありがとうございます!
お返事が遅くなってしまいすみません。

タイタスにしろ竜巻にしろバカ2人にしろみんな中途半端にならず
キチンとやりきっているのがいいですよね~。
おバカ映画ながら風の民さんが挙げている要素などどこをとっても
良か優みたいな優等生な秀作でした。
[ 2014/09/28 21:49 ] [ 編集 ]
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