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呪怨 終わりの始まり ~ささきき!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「呪怨 終わりの始まり」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画は落合正幸監督の2014年の作品だ。
現在公開中の作品だぜ。
筆者はこの作品、呪怨シリーズだし取りあえず観とこうということで観に行ってみたようだ。

ガイコツ
と言っても呪怨シリーズに対する思い入れがそこまであるわけではないんですけどね(笑)
「貞子3D」は明らかにコレジャナイ感があって回避しましたが、こっちの方はそこまでトンデモ方向に走ってなさそうなカンジだったのでいけるかな~と。

ロボコップ
佐々木希とトリンドル玲奈という大型若手女優二人がちょっと不安材料ではあるがな・・・!(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。



小学3年生の学級担任を務める結衣は、不登校を続けている生徒・佐伯俊雄の自宅を訪問する。しかし、佐伯家は踏み入れたものすべてが奇妙な死を遂げる「呪われた家」で、その日を境に結衣の身にも不可解な現象が起こり始める。やがて佐伯家の過去が少しずつ明らかになり……。
映画.comより引用
poster2_20140712234606ed8.jpg
スクリームクイーンささきき!
ガイコツ
なんかいわくつきの家があって、それにかかわった人がみんな俊雄君やら伽椰子やらに殺されちゃうぞ~!といういつも通りの呪怨な話です。
リブートなので設定などは色々違う部分もありますがオムニバス形式なところも同じですしね。

ロボコップ
オムニバスでバラバラに語られていたエピソードがクライマックスで一本にまとまっていくギミックが今回もちゃんと決まってたのは良かったと思うぜ。
ただ話をちょっと細切れにしすぎじゃないかなという感もなきにしもあらずだけど。

ガイコツ
細かく区切りすぎたせいでこれわざわざ区切ってやる必要あったかなという消化不良なエピソードもあったのはちょっと気になりましたね。
タイトル名に入っている人がそこまでフィーチャーされてなかったり。

juon_sub6_large.jpg
オムニバスに死んでいく女子高生の皆さん
ロボコップ
次に恐怖演出についてだが、これは正直あんまり好みじゃなかったな。
荒唐無稽なシーンがあるのは前からだからそこは別にいいんだけどジワジワくる感がなくてあんまりタメないところがちょっと残念だったぜ。

ガイコツ
俊雄君とか伽椰子たちの向こう側の奴らが日常を侵食してくるところがあってからのバァ!が怖いのであって、家に関わっちゃった→バァ!→死亡みたいに省略されちゃうとお化け屋敷以上のものがないんですよね。
また今回は音がやたらやかましいのが気になりました。

ロボコップ
ダリオ・アルジェントかと言いたくなるレベルで恐怖シーンとその前後にギャンギャン鳴らすんだよな(笑)
それでダリオ・アルジェントみたいな派手なショックシーンにつながるならいいんだけど白塗りの男の子が忍び寄る不安感を煽るのにはむしろ邪魔な気がする。

juon_sub3_large.jpg
ギャンギャン鳴らして来るのはコイツ
ガイコツ
次に役者についてですが佐々木希はとりあえず可愛かったですね(笑)
演技は日常のシーンなどでセリフが棒なところもありましたが、恐怖シーンの神妙な表情と目を見開いた表情の2つは割とホラーらしさがあって良かったと思います。

ロボコップ
恐怖シーンはセリフあんまり話さなくていいし、役者としての活路を見出したかもしれないな(笑)
トリンドル玲奈は演技云々の前に女子高生役はちょっと無理があったな。
しかも周りの友達役はちゃんと20歳以下の役者で固められてガッツリ浮くようにされてるのが可哀想だったぜ。

juon_sub5_large.jpg
さんね~ん!び~ぐみ~!さ~さき~きせ~んせ~!
juon_sub2_large.jpg
ただでさえ無理があるのにリアルJKとの共演という悪夢!
ガイコツ
最後にみんな大好き伽椰子と俊雄君についてですが、今回は設定が変わったせいか俊雄君がメインで伽椰子がおまけみたいなカンジにポジション変更されていましたね。
とはいえ俊雄君は相変わらずあんまり怖くなくて怖いのは伽椰子の方でしたけど(笑)

ロボコップ
伽椰子役の最所美咲は藤貴子とはちょっと雰囲気は違うけど病んだカンジは悪くなかったと思うぜ。
そんな伽椰子のシーンが少ないうえに、お約束まで外してしまったのはすごく残念だったな。
階段降りの代わりにスパイディな天井張り付きはないだろ!

juon_kayako_large.jpg
今回はスパイディな伽椰子さん
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
正直筆者はあまり好みではなかったのですが、シリーズをぶっ壊すような滅茶苦茶はやってないので呪怨好きな方なら観てみて損はないかなとは思います。

ロボコップ
賛否分かれてる作品だから観てみたら全然いけるやんという人もいるだろうしな。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
あと佐々木希はなかなか魅力的に映っているので好きな方はいいと思いますよ。
トリンドル玲奈好きな方は・・・まあ気が向いたらどうぞ(笑)
ではまたー。




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[ 2014/07/12 23:57 ] ア行 落合正幸 | TB(0) | CM(6)
最近は海外で作られるホラー映画の方が元気がありますよね。しかもJホラーの作風をミックスした形で。
そんな現状を、嬉しくもあり悔しくもあります。
Jホラーは本当に終焉したんですかね。
ここ最近面白いJホラーを見ました?
不安の種をこの前見たけど糞でした。
[ 2014/07/13 10:34 ] [ 編集 ]
Jホラーバブル終焉?
先日、「先生を流産させる会」という作品をキネカ大森という映画館へ見に行った際、「Jホラー第三世代」と呼ばれる若手監督たち(スミマセン名前はド忘れしました)のトークショーがあったんですが、彼らの一世代前(井口昇とかの世代)までのJホラー・バブルは今や完全に「オワコン」領域だそうで、作ること自体が難しくなってきているらしいですよ。

今現在のホラー需要はCR系のパチンコ業界とのコラボ企画が通りやすいんだそうですが、それも血糊満載のスラッシャー系は完全アウトとかいう話で、、、。

私は特別ホラー・ファンではないですが、それでもこの日本映画の現状は痛々しいと思いますね。

アジア圏では韓国映画(相変わらずレベル高いですね)の勢いに日本映画は完全に圧されている気がしますし、アニメやアイドルやキティちゃんグッズは世界に誇れるサブカル・コンテンツだのに、日本映画が弱体化しているのは一映画ファンとして哀しい限りですよ。

タランティーノが言うように、かつての日本映画は、深作欣二や石井輝男みたいな世界トップレベルの暴力表現にまみれた素晴らしい映画大国だったはずなのに、、、。

もうこれからは、家族連れかカップルが楽しめる映画しか作られないんじゃないかと思うと、N村議員ばりに泣き出したくなってきますよ。

あ、でも佐々木希さんとかトリンドルさんカワイイっすよね!!(←けっきょく俗物)。
[ 2014/07/13 23:42 ] [ 編集 ]
Re: ヒッシ―さん
コメントありがとうございます!

仰る通りで最近は海外ホラーの方が勢いがあるように感じますね~。
ジェームズ・ワンみたいな上手い若手の監督も出てきてますし。
Jホラーについては根本的な考え方は真似できない部分だと思ってますが、それ以外の部分は学習されて吸収されてしまった気がします。
そこまでJホラー観てるわけではないですがこれは!というのが最近はないかもです。
ただ今度やる三池崇史の「喰女」にはちょっとだけ期待しています。
[ 2014/07/13 23:57 ] [ 編集 ]
Re: Jホラーバブル終焉?
コメントありがとうございます!

トークショーの貴重なお話を教えていただいてありがとうございます!
観てるこっちもうすうす感じてはいましたが現場でもそういう状況になってしまっているんですね。
一度完全に途絶えてしまうとノウハウが失われてしまうので細々とでもいいから続けて欲しいところではありますが・・・。

そういえば少し前の「クロユリ団地」もパチンコ絡みの作品でしたね。
お金出してくれるのはいいんですが、内容の制限がキツイのはたまったもんじゃないです。

サブカル・コンテンツはクリエイティブなものが出てきているので映画だってとがったものを作る能力はまだあるハズだとは思うんですが、映画に関してはとがったものを作れる才能ある人の裁量に任せて自由にものを作らせる環境があまり整ってない気がします。
韓国映画でいい作品があるのも過激な暴力も描いてもよかったり創作の幅があるおかげだと思いますし。

家族連れやカップルが楽しめる映画もいいんですがそれしかなくなってしまうと辛いですね~。
日本産の不健全な娯楽作品も私のようなボンクラには必要です(笑)

でもやっぱりおっしゃる通りで佐々木希とトリンドルは(演技は別にして)可愛かったですよ(笑)
[ 2014/07/16 00:32 ] [ 編集 ]
ささききって…
何のことかなっと思ったら佐々木希ちゃんのことでしたか。
「呪怨」って、なんだかんだ見てるかもしれないです。
俊雄くんのニャーは恐いというか…かわいい。
お母さんの伽椰子は生きてる頃からちょいアブない人だったからいいけど(?)、
俊雄くんはとんだとばっちりでかなり気の毒な子だと思います。

和製ホラーって、アイドル出さなきゃいけないんですかねぇ…。
若いイケメンの男の子でも大根は見ていてツライです。
これもTVでやってたら見ようかなと思います(うちの主人は「呪怨」一作だけで、
もう十分だったそうです。後は全部一緒だって…)。
[ 2014/07/17 10:20 ] [ 編集 ]
Re: ささききって…
コメントありがとうございます!

ささききって呼び方はネットのスラングらしくて、使ってみたかったのでタイトルに入れてみました(笑)
「呪怨」シリーズはビデオ版と劇場版でそれぞれ1と2があったりしてどれは観ててどれは観てないかイマイチ分からなくなるときがあります。

リブートで色々設定が変わっているせいか、俊雄くん今回はたしかニャーって言ってなかった気がします・・・あのかわいいのが良かったんですけどね~。
あと伽椰子と俊雄くんの関係も今回はちょっと変わってて、そこは面白かったです。

仰る通りで和製ホラーはメジャーなものからマイナーなものまでアイドル出演のものがホント多いですねぇ。
演技力がそんななくてもそれなりに観れちゃうジャンルではありますが、それにしたってコレはないだろって演技力の人がいたり、事務所の制約なのかヌルい描写で済まされちゃったりと弊害も多いですよね。
そのうち絶対一度はTVでやる作品だと思うのでそのときは是非どうぞ!
たしかにどういう死に方をするかが違うだけで同じっちゃ同じですが・・・(笑)
[ 2014/07/18 23:28 ] [ 編集 ]
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