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道化死てるぜ! ~サービス精神~

ガイコツ
どうもです。
今回は「道化死てるぜ!」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はコナー・マクマーン監督の2012年の作品だ。
製作国がアイルランドっていうのが日本だとちょっと珍しいな、観るの初めてかも。

ガイコツ
製作国がどことかよりもまず邦題の方に目が行ってしまいますけどね(笑)
邦題付けた人の頭がどうかしてるとしか考えられないインパクト抜群の素晴らしいタイトルだと思います。

ロボコップ
しかし未だに“どうかしてるぜ”と読むのか“どうけしてるぜ”と読むのか分からなかったりする・・・(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




内気な少年トミーの誕生日会に呼ばれたピエロが、悪ガキたちに馬鹿にされた挙句、彼らのイタズラが原因で事故に遭い死んでしまう。それから6年後、成長した悪ガキたちは、トミーの16歳の誕生日パーティに参加する。そこへ地獄からよみがえったピエロが姿を現わし、かつて自分を死に追いやった者たちを1人また1人と血祭りにあげていく。
映画.comより引用
Stitches-Poster.jpg
エビバディハピー?
ガイコツ
出張先の誕生パーティーで悪ガキたちに散々バカにされ、最後には悪ガキたちのいたずらが原因で死んでしまったピエロ、スティッチーズ。6年後、成長した悪ガキたちに復讐するため墓場から蘇り再び誕生パーティーに乱入する!という話です。
ベタベタなB級ホラーといったカンジのストーリーですが楽しいですね~。

ロボコップ
単純で楽しくてバカなことだけちゃんとやってるっていう潔さが素晴らしいな(笑)
ホントに内容もクソもない話なんだけど観てる人が何を目的で観てるのかちゃんと分かってて、そこをサービス精神満点で見せてくれているぜ。

ガイコツ
そのサービス精神満点で見せてるものが何かっていうと悪趣味なゴアゴア映像ばっかりなんですけどね(笑)
まあ何にせよしっかりとやりたいことを定めてやってくれているので、ストーリー展開などに強引さや粗もあるんですがそれを笑って受け入れられるのがいいですよね。

stitches5.png
悪ガキたちのせいで・・・
stitches4.png
こうなっちゃったスティッチーズの復讐が今始まる!
ロボコップ
次に登場人物についてだが、成長した悪ガキたちがみんなリア充になってるわけじゃなくて色々ワケありな少年少女に成長してるところがなんかちょっとリアルでいい。
幼馴染の女の子から好かれていた主人公が恋愛からっきしのナードな少年になってたり。

ガイコツ
あとはただのおデブちゃんがゲイのおデブちゃんに成長してたり(笑)
ワケありな少年少女に成長していることによってキャラの描き分けがある程度できてて“ただ出てきて死ぬバカな若者”から脱却できているのも良かったですね。

ロボコップ
まあ最終的に死ぬのは変わらんのだけどな(笑)
死に方にしてもキャラの描き訳が出来てるからキャラごとにそのキャラにふさわしい死に方が用意されていて、それぞれ楽しく殺されていってるのは良かったと思うぜ。

stitches6.png
見事なまでにナードに成長してしまった主人公。
ガイコツ
次に墓場から蘇る殺人ピエロのスティッチーについてですが、ロス・ノーブルの何とも言えない気だるい演技がピッタリとハマっていていいですね~。
売れないピエロの哀愁だけでなくダメ男な雰囲気がムンムンと漂ってます。

ロボコップ
復讐をするときもそのテンションが変わらずずーっと気だるそうで必死感があんまりないのが殺人鬼としてはなんかちょっと新鮮だったな。
その割には殺し方とかはなかなか過激でやることはしっかりやってるんだけど(笑)

stitches8.jpeg
昔の仕返しに君の腸をバルーンアートにしてあげるよ!
ガイコツ
最後に楽しいゴア映像についてですが、さっきも言ったように登場人物ごとにふさわしい死に方をちゃんと考えられているのが良いですし、容赦なくて派手な死に方が多いのがいいですね。
また、製作者たちもそれを見せつけたがっているのが観ててよく分かります(笑)

ロボコップ
“ここ見どころだからな!!”って部分はスローモーションかけてじーっくりと流してめっちゃ主張してるからな(笑)
またピエロっぽいユーモラスな殺し方もしているんだけどそのユーモアがゴアシーンの凄惨さを一切緩めないどころか余計ヤなカンジになってるところが素晴らしいと思ったぜ。

stitches3.png
君の頭はバルーンにしてあげるよ!(この後すぐスローがかかります)
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
粗いB級ホラーであることは間違いないのですが、おさえるべきところはしっかりおさえてますし、サービス満点でいい方向にやりすぎてくれている面白い作品だと思いますね~。

ロボコップ
殺人ピエロ映画が好きな人はもちろん、ゴア映像さえ大丈夫だったら割と誰でも楽しめる作品だと思うから興味ある方は是非観てみてはいかがだろうか。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
殺人ピエロ映画ってジャンルあるんですかね・・・?(笑)
ではまたー。




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B級なのかもしれませんが、ある意味王道をいってる映画みたいですね
楽しそうです
借りてみようと思います
[ 2014/05/24 18:22 ] [ 編集 ]
Re: シャロンさん
コメントありがとうございます!

お久しぶりです~!
仰る通りで王道なB級映画といったカンジで楽しかったですよ~。
是非ご覧になってみてください。
[ 2014/05/26 00:47 ] [ 編集 ]
こんばんわー^^

仰る通りです。特段、主人公たちを幼少期から追っている以外に、そこまで際立った所わないですよね。
それでもゴアが容赦なく、ツギハギさんも理解不能ではなく。

≫見事なまでにナードに成長してしまった主人公。
酒もクスリもある中で、どうして、あそこまで焦らせるかがイマイチでしたねぇ。
酒飲んでテンションあげて声かければいいじゃん、っていうのと、クッキーは見え見えだろう、と(クスリ入りクッキーは有名ですよね(笑)
[ 2014/06/01 23:55 ] [ 編集 ]
Re: 茶栗鼠の映画評論さん
コメントありがとうございます!

際立ったところはないのですが、変にひねって小手先で勝負しようとせずすごくストレートな作品だったので結構好感を持ちましたね~。
容赦ないゴアも面白かったですし(笑)

主人公がオドオドし過ぎてイラッとくるのはなんとなく分かります(笑)
まあその分助けてあげる周りの友達がイイヤツぶりが浮き彫りになったのは良かったと思います、その後すぐ死にますけど・・・。
クスリ入りクッキーも知らないくらい初でナードな少年ということなんでしょう・・・多分。
[ 2014/06/03 23:12 ] [ 編集 ]
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