スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

西部悪人伝 ~ヘイ!アミーゴ!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「西部悪人伝」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はフランク・クレイマー監督の1970年の作品だ。
ブームの頃をリアルタイムで経験してるわけじゃないから分からないけどマカロニ・ウエスタンでは末期の方に作られた作品みたいだな。

ガイコツ
筆者はこの作品、「夕陽のガンマン」「怒りの荒野」などでメロメロにさせられたリー・ヴァン・クリーフが主演を務めている作品ということで観てみたようです。
また邦題もすごく惹かれるいいタイトルですよね。

ロボコップ
リー・ヴァン・クリーフ主演って時点で十分なのに“悪人伝”でダメ押しされてる感があるよな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




西部の町ドハティに孤独な影を漂わせる男サバタがやって来た。時を同じくして、銀行強盗事件が発生、10万ドルの入った金庫が奪われてしまう。いち早く事件に気づいたサバタは直ちに悪党達を追跡。翌朝、サバタは多くの死体とともに無傷の金庫を持って戻ってきた。彼に賞金を渡した警備隊長は、強盗団の徹底捜査を宣言するが、証人達は何者かによって消されていってしまう。そんな中、サバタは犯行に使われた馬車を手に入れる。事件の首謀者であるスティンゲル男爵、オハラ判事、ファーガソンの三人は、証拠隠滅のためにサバタ暗殺に次々と刺客を差し向ける。
allcinemaより引用
ehi-amico-ce-sabata-hai-chiuso-651364l.jpg
ヘイ!アミーゴ!チェ!サバタ!
ガイコツ
悪のはびこる街ドハティ。そんな街に悪を食い物にする悪、サバタがやってきた!サバタに悪事を邪魔された上、悪事の口止め料を要求されたスティンゲル男爵たちは彼に刺客を送り込む!という話です。
今までに観たマカロニ・ウエスタンの中でも特に娯楽方面に振り切った作品ですね~。

ロボコップ
サバタなどの登場人物のキャラクター性だったり変な武器での撃ち合いの楽しさがウリの作品だな。
他のマカロニ・ウエスタンのネットリした雰囲気や復讐譚的な要素もなければゴア描写もほとんどないのでクセが少なくて観やすい作品にはなっていると思うぜ。

ガイコツ
その代わりに他の作品に比べてちょっとあっさりしすぎだったり、物語がほとんどサバタが刺客を倒すだけの一辺倒でのっぺりとした展開な気もします。
といってもリー・ヴァン・クリーフが出る度に熱狂してたらそんなの気になりませんけどね!

20130816082746ab3.jpg
リー・ヴァン・クリーフがいれば何も気にならない!
ロボコップ
次に登場人物についてだが、まず主演のリー・ヴァン・クリーフ演じる悪のヒーロー、サバタがいつも通りのカッチョよさでもうシビレッぱなしだぜ!
「夕陽のガンマン」のときのスタイルまんまってカンジもするけど気にするな!(笑)

ガイコツ
まあ他の作品の模倣であろうがリー・ヴァン・クリーフかカッチョよく映えるスタイルでさえあればもう何でもいいですからね!
あのシュッとしたスタイルに精悍な渋い顔つき、悪役らしい笑い声どれをとっても一級品です。

ロボコップ
あと今回は使う武器も変態的なものが多くて面白いのがイイよな。
謎仕様なライフルだとか4連発かと思わせておいてさらにグリップの部分から3発撃てる7連発デリンジャーだとか意味不明だけど観ててワクワクさせる楽しさがあるぜ。

the sabata PDVD_004
リー・ヴァン・クリーフがいれば何も気にならない!(2回目)
ガイコツ
次にその他の登場人物についてですが、どこか既視感のあるおデブちゃんキャラのナイフ使いカリンチャだったり、なぜか一言もセリフを言わない軽業師ネコだったり、バンジョーに銃を仕込んでるガンマンで名前もそのままなバンジョーだったり意味不明だけど濃いキャラが揃ってますね(笑)

ロボコップ
サバタが使う武器と同じで意味不明なんだけどちょっとワクワクするところがなんか悔しい(笑)
また悪役の親玉もキャラ自体はそんな立ってないのに西部の町で一人だけ時代が違うような貴族の格好してたり、善悪問わずみんな変態的な要素を備えているのが面白かったぜ。

20130816082908d98.jpg
仕込む意味はあんまり分かんないけどカッチョイイぜ!バンジョー!
the sabata PDVD_006
一人だけ作品が違う気がする。
ガイコツ
最後に音楽についてですが、マルチェロ・ジョンビーニキャッチ―な音楽がとても印象的で物語の楽しい雰囲気を引き立ててていていいですね~。
今回に関しては渋すぎないところが作品に合ってる気がします。

ロボコップ
サバタのテーマにもなってる作品のテーマだったりバンジョーのテーマだったりすごくノリノリで思わず口ずさみたくなるような曲だよな。
“ヘイ!アミーゴ!チェ!サバータ!アイキューソー!”のとことか最高だぜ、意味はわかんないけど(笑)

201308160828227df.jpg
sabata rifle
sabata-1969-074_0001.jpg
キャー!サバタサーン!撃ち殺してー!
ガイコツ
そろそろまとめにはいりますが、
濃いキャラクターたちに変態的な武器、楽しい撃ち合いにそして何と言ってもリー・ヴァン・クリーフのカッチョよさが存分に楽しめる面白い作品ですね。

ロボコップ
リー・ヴァン・クリーフが好きな人はもちろんオススメだし、この作品から入ってリー・ヴァン・クリーフにメロメロになるってのもアリだと思うので興味のある方は是非観てみてはいかがだろうか。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
全体的にアッサリめの作品なのでいきなり濃厚なマカロニ・ウエスタンはちょっと・・・という方でもサクッと楽しめる作品だと思いますよ!
ではまたー。




おまけ:ヘイ!アミーゴ!


↓ヘイ!アミーゴ!ひとポチお願いします↓
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
スポンサーサイト
Mr. ウィンチェスター
リー・ヴァン・クリーフって、何であんなカッコいいんですかねえ…。
ハートを鷲づかみというか、男のマロンというか…。
逆にカッコ悪いあの人ってのが、ちょっと記憶にありませんわ。
子供ごころに憧れましたなあ。猛禽類のような眼光の鋭さ…

スイマセン、本作未見なのもあってクリーフのことばかり。
でも、クリーフを堪能する作品なんですよね、多分…。
[ 2014/04/28 22:16 ] [ 編集 ]
Re: Mr. ウィンチェスター
コメントありがとうございます!

リー・ヴァン・クリーフはホント立ち姿から何から何までカッコイイですよねぇ。おっしゃる通りでカッコ悪い姿が浮かんでこないです。
私は未だにリー・ヴァン・クリーフのようなシュッとした渋いオッサンになれないものかと憧れています(笑)

この作品はそんなクリーフの魅力がたっぷり堪能できるのでクリーフ好きの方にはオススメですよ〜。
[ 2014/04/30 07:27 ] [ 編集 ]
リー・ヴァン・クリーフ
リー・ヴァン・クリーフは夕日のガンマンで好きになりました。
目で演技をするとはよく言ったもので「射抜くような独特の目つき」かっこいいですよね。続・夕陽のガンマンではヒールですが個人的にはベビーフェイスに近いクリーフが好きなのでこの映画も楽しめました。
音楽はフランコ・ネロとトーマス・ミリアンのガンマン大連合と同じくらい鼻歌に出てきますwww
まだ未見ですが荒野の七人・真昼の決闘もみたいです。
[ 2015/03/04 23:15 ] [ 編集 ]
Re: リー・ヴァン・クリーフ
コメントありがとうございます!

リー・ヴァン・クリーフいいですよね~。
まさにおっしゃる通りで射抜くような目つき、そして含みを感じさせる笑みがすごく素敵だと思いますね~。
マカロニ・ウエスタンは音楽も印象的なものが多いですよね。
私は奴らを高く吊るせ!の音楽とか大好きです。
荒野の七人・真昼の決闘もリー・ヴァン・クリーフ主演なんですね・・・1作目しか観てないのですが間すっ飛ばしてでも観てみたいです(笑)
[ 2015/03/08 22:10 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。