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ビデオドローム ~うねるテレビ~

ガイコツ
どうもです。
今回は「ビデオドローム」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はデヴィッド・クローネンバーグ監督の1982年の作品だ。
カルト映画としてかなり有名な作品だな。


ガイコツ
日本ではBDが出てないんですが、海外ではBDが発売されていてそれには日本語字幕も収録されています。
値段も国内盤DVDと大して変わらないので購入される方は海外盤も考慮に入れておくといいと思います。


ロボコップ
そのうち国内盤BDも発売されるかもしれないけどな。
英語の聞き取りがバッチリできる人は特典が充実しているクライテリオン版(日本語字幕なし)が一番だと思うぜ。
それでは内容の話に移ろうか。
ストーリーはこんなカンジ。



追記:国内版BD発売されたようです。

セックスと暴力を売りとするケーブルTV局のマックスは、ある日 拷問,殺戮が延々繰り返される「ビデオドローム」という海賊番組の存在を知る。番組に興味を持ったマックスは「ビデオドローム」を違法録画し視聴するうちに、次第に幻覚を見るようになる。
ビデオドローム1
※ダビングして他人に見せても幻覚は治りません。



ガイコツ
主人公がビデオドロームの映像によって毒されて変化を遂げていく様子を描いています。
ストーリーはちょっと難解ですがすごい面白いです。


ロボコップ
難解と言っても「全然ワカンネーよ!」ではなく「もう一度見直してみたいな」みたいにクセになる難解さだな。
趣はSFサスペンスかホラーだけど、中身は監督の言いたいことがギッシリ詰まってるカンジだな。


ガイコツ
それにメッセージ自体も全然古臭いものでもなく今でも通用するものですね。
現在でも多くの人がメディアに影響されたり、あるいは毒されていたりしますからね。
こないだトマトが大人気でスーパーから消えたのもメディアの影響でしたし。


ロボコップ
インターネットもまだ普及していないときにもかかわらず、現在の状況を予期していたかのような発言があったり先見性もスゴイと思うな。
あと、ストーリーの他に特殊効果もやたら気合入ってたよな。


ガイコツ
「遊星からの物体X」の時も感じましたけど、こういう古い特殊効果はCGには出せない独特の生々しさを持っていますよね。


ロボコップ
喘いでうねるテレビとかうねるビデオとかすごいよな。
CGなしでどうやってあんなの撮影したんだろうと気になっていたわ。



ビデオドローム3
新型3Dテレビは画面が膨らんできて顔を埋めることもできます。
貞子
これもある意味3D

ガイコツ
あと主人公の体もなかなかグロテスクな変化を遂げますよね。
銃が手に引っ付いたり腹に穴があいたり。
メディアに毒されても普通見た目に変化はあんまり出ませんが、それを全部ビジュアル化しちゃおうっていう発想も面白いです。


ロボコップ
ビジュアル化することによって、いかに醜悪に変化するのかというのが視覚的に体感できるようによくできているよな。



ビデオドローム2
銃、もう一生離さないよ状態。
ビデオドローム4
とにかく醜悪

ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
ストーリーは少し難解ですがメッセージ性が強く出ていて、それをビジュアルでも体感させようという試みが斬新な作品ですね。あと特殊効果自体もかなり力が入っていて見応えのあるものとなっています。
今回の作品はとにかく面白いので是非観てみてほしいですね。


ロボコップ
何度も観てよく味わいたい作品だな。
観るたびに新たな発見もできそうだし。
ということで今回はこのへんで。
じゃあの。


ガイコツ
ではまた。




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