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ヒッチハイク ~クズ野郎!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「ヒッチハイク」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はパスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ監督の1976年の作品だ。
イタリアの監督みたいなんだけどフィルモグラフィーを見たら「SEX発電」だとかなかなかヤバそうな作品を撮ってる監督みたいだな(笑)

ガイコツ
そんなヤバそうな監督の作品ですが筆者は別にそういうのに惹かれたわけではなく、音楽がエンニオ・モリコーネでサントラが良かったので観てみたようです。
まあパッケージがすごく怪しげだったので借りるときなんとなく作品の雰囲気が分かりましたけどね(笑)

ロボコップ
ヘア無修正版とかいうおまけの文言まで付いてて借りるときなんかちょっと恥ずかしかったぜ(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




アメリカをキャンピング・カーで旅行中の夫婦が拾ったひとりのヒッチハイカー。だが、その男は200万ドルを手にした強盗犯だった。次第に凶暴性をあらわにしていく男は、夫の眼前で妻を犯し、非道の限りを尽くしていく……。
Yahoo!映画より引用
136845_1.jpg
ポスターからもうアレでんがな。
ガイコツ
アメリカをキャンピングカーで旅するイタリア人のアル中記者とその妻。偶然道端で拾ったヒッチハイカーが実は200万ドルを強奪し警官を殺した強盗で・・・という話です。
ストーリーはまあ普通ですが色々とヒドイ映画ですね(笑)

ロボコップ
まず何がヒドイって登場人物がほとんどクズ野郎しか出てこないってところだよな。
クズ野郎な夫のいる車にクズ野郎な強盗がヒッチハイクで乗り込んできて、それを追っかけてクズ野郎な強盗の仲間たちがやってきて・・・というようにクズ野郎たちのリレー状態だぜ(笑)

ガイコツ
ずっとクズ野郎しか出ないせいだかなんだか知りませんが物語の展開は一気に盛り上がるところなどもあまりなく全体的に平坦な印象がありますよね。
ただそのなんかちょっとダラダラした雰囲気もこの映画らしさと感じてしまったりもします(笑)

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なんか楽しそうな旅に見えますが中身は滅茶苦茶です。
ロボコップ
次に登場人物についてだが、クズ野郎な夫役のフランコ・ネロの演技がなかなかハマってて素晴らしい。
アル中で金欲と色欲が頭のほとんどを占めていて、小ズルい悪知恵だけは働くみたいなどうしようもない役なんだけど全然違和感がない(笑)

ガイコツ
元々セクシーなイメージもありますけど今回はその中のいやらし成分だけをうまく抽出しましたね(笑)
またそんないやらしい中にもフランコ・ネロ特有の目力は健在で、カッチョイイシーンではありませんがじっくりと堪能できるシーンも用意されているのが良かったです。

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メヂカラはさすがジャンゴ!
ロボコップ
次にその他の登場人物についてだが、そんなクズ野郎な夫と対峙するクズ野郎なヒッチハイカー役のデヴィッド・ヘスがまたすごくいいクズっぷりを披露しているよな。
ずっとヘラヘラニヤニヤしてるんだけど目の奥は笑ってなくて怖いところもいい。

ガイコツ
表出の仕方は違うものの根っこの部分ではフランコ・ネロと同じクズ要素があるのが面白いですよね。
またそんなクズ野郎どもに作中振り回され続ける妻役のコリンヌ・クレリーは色々な意味で労いたくなりますよね、作中の役柄的な意味でもすっぽんぽん的な意味でも(笑)

ロボコップ
物語の最初から最後までクズ野郎たちになんかある度にすっぽんぽんにされたりセクシャルなハラスメントされたりし続けるからな。
役柄の方でも最後全然報われないし今思い返すとちょっと哀愁漂うすっぽんぽんだった気がしてきたぜ(笑)

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この笑顔の裏には罠がある!
ガイコツ
最後に筆者がこの作品を観るキッカケになった音楽についてですが、さすがエンニオ・モリコーネといったカンジでシーンと合せて印象に残る音楽になってますね。
オープニングから流れるギターがポロンポロン鳴っている素朴な音楽は特にお気に入りです。

ロボコップ
あとエロティックなシーンに合わせて鳴る何とも言えない音楽も印象的だよな。
音楽に合わせて喘ぎ声的なボーカルが入ってたりして聴いてるこっちがちょっと小っ恥ずかしい気分になってくるのが面白いぜ(笑)

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なんでアタイすっぽんぽんやねん・・・
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
クズ野郎がたむろしている映画なのでちょっと観る人を選ぶかもしれませんが、この映画独特の雰囲気が好きな人にはたまらない作品ではないかと思います。

ロボコップ
クズ野郎を自認している方、すっぽんぽん愛好家の方、フランコ・ネロが好きな方、エンニオ・モリコーネが好きな方など様々な方にオススメできる作品だと思うので興味のある方は是非観てみてはいかがだろうか。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
条件をつらつらと挙げてますが被ってる人が多くてオススメできる層は実はそこまで幅広くないんじゃないかという気もしますね(笑)
ではまたー。




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