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第三の男 ~影!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「第三の男」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はキャロル・リード監督の1949年の作品だ。
まあ言わずと知れた名作ですな。

ガイコツ
音楽もすごく有名でエビスのCMに使われていたり、筆者の家の近所に来る移動販売のパン屋が流していたりと今も耳にすることも多いです。
筆者はこの作品、「見知らぬ乗客」のBDと一緒に2枚3000円のコーナーで購入したようです。

ロボコップ
白黒のサスペンスで名作といったカンジで何かしら共通点があるとなんかセットにしたくなっちゃうよな。
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




第二次大戦後のウィーン。親友のハリー・ライムの招きでこの街を訪れた作家のマーチンは、到着早々、ハリーが死亡したことを知らされる。ハリーの死には三人の男が立ち会っていたと言うのだが、その三番目の男の正体を追って、マーチンは独自の調査を開始する。
Yahoo!映画より引用
936full-the-third-man-poster.jpg
♪チャンチャランチャラン チャラン チャンチャランチャラン チャラン
ガイコツ
第二次大戦後の連合国側に分割統治されたウィーン。友人のハリー・ライムを訪ねてやってきたホリー・マーチンスだったがハリーは交通事故で死んだと知らされる。しかし、目撃者や関係者の話を聞いていくうちに事故に怪しさを感じたマーチンスは・・・という話です。
いや~評判に違わぬ素晴らしいサスペンスでしたね~。

ロボコップ
まず物語の展開も小さな謎が段々膨らんでいって盛り上がってきたところで真相が明かされ、そこからまた一盛り上がりあって最後は静かに印象的に締めるっていうお手本みたいな流れで惚れ惚れするぜ。
古い映画で多少ゆったりとはしているんだけど全然ダレないし。

ガイコツ
ゆったりとしていても無駄なシーンやカットは少なくて必要なところだけをビシッと押さえているので、テンポ自体はすごく良くていい緊張感が持続しているんですよね。
観ているうちに1つのシーン、セリフも漏らしてたまるかとかぶりつくようなカンジになってきてしまいます(笑)

the-third-man.png
謎多きウィーンの街を行く!
ロボコップ
次に舞台についてだが、第二次大戦後間もない分割統治されたウィーンていうのがすごく独特でカオスな雰囲気があって面白いよな。
町並みも美しい建物と戦争で破壊された瓦礫の山が混在していたりするし。

ガイコツ
ビジュアル以外でもイギリス領の警察はソ連領には簡単には手を出せないといったようなことがあったり複数の国が絡んでることによるカオスさを感じますよね。
またそこにアメリカ人のマーチンスが放り込まれるというのがまた面白さを倍増させています。

the-third-man.jpg
ウィーンに行く機会があったら絶対乗りたい観覧車
ロボコップ
次に演出についてだ、光と影の演出がホント素晴らしいよな。
影を生み出すために光があるというかなんというか・・・とにかく光を当てられてできる影がすごく美しく印象的で見る度にちょっとうっとりしてしまったぜ(笑)

ガイコツ
建物の壁だったり地下水道に映るシルエットなんかすごく印象的で面白かったですね~。
また構図に関してもすごく美しいシーンがいくつもあって影と同じくうっとりしていまします。
ラストのずーっと奥まで伸びる並木道のシーンなんて最高でした。

thirdman-abitofperspective.jpg
影がキレイ!
ロボコップ
最後にその他の要素についてだが、恥ずかしながらオーソン・ウェルズをこの作品で初めて見たんだが不敵な笑みが印象的で面白い役者だな。
クライマックスの地下水道での演技なんかも緊張感が伝わってきて良かったぜ。

ガイコツ
「市民ケーン」など他の作品ではでどんな演技をしているのかも見てみたくなる役者さんでした。
あと音楽についてはツィターの明るく軽快な音がすごく作品の中でも際立ってますね~。
音楽だけ聴いていた時とはまた違った印象です。

ロボコップ
映像と合わさるとどことなくちょっとシュールな部分もより感じられて、作品の持っている独特な雰囲気にさらに拍車をかけているようなカンジだよな。
音楽含めてカオスな世界観というか。

large third man blu-ray9
初めましてなオーソン・ウェルズ!
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
ストーリー、演出、音楽どれもガッチリと噛み合っていて、美しくかつ独特な雰囲気もあるすごい作品ですね。

ロボコップ
さすが名作としか言いようがないよな(笑)
もしまだ観たことない人がいたら是非是非観てみることをオススメするぜ。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
古い白黒と敬遠しないで是非観て欲しい作品ですね~。
ではまたー。




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[ 2014/04/05 16:29 ] カ行 キャロル・リード | TB(0) | CM(0)
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