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ローン・サバイバー ~ストイック!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「ローン・サバイバー」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はピーター・バーグ監督の2014年の作品だ。
この人は最近だと「バトルシップ」を監督したことでも知られている人だな。

ガイコツ
筆者はこの作品、内容にはそこまで強い興味があったわけではないのですが一応バトルシッパーの端くれとして観ておかねばならないということで観に行ってきたようです。
まあ言うても今回はおバカなカンジではないみたいですけどね。

ロボコップ
実話を基にした話らしいからおバカにしたら怒られるわな・・・。
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




2005年6月、アフガニスタンの山岳地帯である特殊任務に就いていた4人のネイビーシールズは200人を超えるタリバン兵の待ち伏せに遭い、猛攻撃を浴びてしまう。それは世界最強の戦闘能力を持つ精鋭部隊といえども、死に等しい絶望的な状況だった。そんな想像を絶する極限状況の中、一人の兵士が生き延び奇跡的に生還する。
シネマトゥデイより引用
lone_survivor.jpg
今回はふざけてねーし!
ガイコツ
タリバン勢力の大物が潜伏するとされる山岳地帯の村へ偵察に向かったシールズの4人。大物を発見したのも束の間、村人数人と遭遇してしまう。彼らを殺すか解放するか話し合った結果解放することになるが・・・という話です。
娯楽色満点だった「バトルシップ」とは違い、なかなかにストイックな作品ですね。

ロボコップ
物語の構成としては最初の20~30分くらいは作戦前のシールズ隊員の様子や彼らの日常を描いて、残りはアフガンでの作戦行動の失敗とそこからの生還を描いているというカンジなんだけど、作戦のシーンに入ってからはホント息つく暇もない戦闘がずーっと続くんだよな。

ガイコツ
観終わった後ふーっと一息つくとともにどっと疲れがきましたね(笑)
前半に隊員たちの日常も描いているため、隊員たちの死が多少ドラマチックに描かれたりする部分はありますが、基本的には隊員たちから見た事実を淡々と描いているという印象です。

lone-survivor-ss-33b-325x325.jpg
あれ、ここ電波の入り悪くね?つながりやすさNO.1とか嘘じゃね?
ロボコップ
次に舞台となるアフガニスタンについてだが、山岳地帯での戦闘の恐ろしさが存分に描かれていて観ながらこっちもハラハラしっぱなしだったぜ。
まず敵が見えないどこから出てくるかも分からない。

ガイコツ
また見えないことによってどれだけの敵に囲まれているのかも分からないのも恐怖ですよね。
逃げても逃げても敵がワープして出現してきたかのような錯覚に陥ります。
また逃げ道が崖しかないというシーンなどもかなりエクストリームですよね。

ロボコップ
立ち止まって死ぬか崖から飛び降りて大怪我してでも生き延びる可能性に賭けるかという最悪の選択肢の中でどれがマシかみたいな選択を迫られるのが観ていてホント息苦しくなるぜ。
しかもその選択をボロボロになりながら成功してもすぐまた次の選択を迫られるというね・・・。

lone-survivor-mark-wahlberg-emile-hirsch1.jpg
木の陰岩の陰みんな注意な死のもぐらたたき状態!
ガイコツ
次に登場人物についてですが、マーク・ウォールバーグテイラー・キッチュは何とか分かってもあとはみんなひげ面で同じような服や帽子なのであまり見分けがつかないです(笑)
特に戦闘シーンに入ってからはカット割も細かくなるので余計に。

ロボコップ
まあ戦闘シーンなんかはそこまで個人のキャラクターを強く意識させるシーンが多いわけではないから見分けがあまりつかなくてもそこまで問題ないっちゃ問題ないんだけどな(笑)
あと印象的なシーンでは一応個別認識ができるような演出をしていてちょっと配慮はしてくれているし。

Lone-Survivor-ss-18b.jpg
ヒゲもカモフラージュの一部です。
ガイコツ
最後にドラマの演出などについてですが、前半部分である程度時間をかけて任務に赴く前のシールズ隊員たちの姿を描いているのが後半に生きてきていると思いますね。
戦死者が出る度にしっかり悲しくむなしい気持ちになるように作られていると思います。

ロボコップ
また戦死するときの演出が多少は印象に残るようにはしてあるんだけどお涙頂戴になりすぎずあまりあざとさを感じさせなかったのも好印象だったな。
「バトルシップ」で兄貴が死ぬところもあっさりだったしそういう描写は元々クドくない監督なのかね。

lone-survivor-movie1.jpg
プライベート描かれちゃうと弱い筆者。
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
「バトルシップ」とは打って変わってストイックですが、息つく暇のない戦闘とその恐怖、シールズ隊員たちのドラマもしっかり描けているなかなか魅力的な作品だと思います。

ロボコップ
アメリカ兵の目線で描かれているからバイアスがかかっていることは間違いないけど、映画としては面白い作品だからどうせUSA!なんでしょ?とか言わずに観てみて欲しい作品だな。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
バトルシッパーの人たちも同じ監督からこういう作品が出来るんだということを発見できるのでオススメですね。
ではまた~。




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[ 2014/03/27 22:30 ] ハ行 ピーター・バーグ | TB(1) | CM(4)
しんみりはアッサリがいいですね
こんばんわ、バトルシッパー2号です。

これはいわゆるマジ系のコンバットものって感じでしょか。
ここんとこ守備範囲が広がってきておられるという印象を
抱いているのは私だけですかね…。

マーク・ウォールバーグって以前はそんな輝いてなかった
やに記憶しとりますが、最近は結構出演作品が増えてきた
ようですなあ。デンゼル・ワシントンとも共演してたし。
キッチュ君はやっぱりシッパー部隊として出たんかな…。

ところで、冒頭の
> 今回は「ローン・レンジャー」について話していきましょう。
ってのはシャレ?
[ 2014/03/27 23:33 ] [ 編集 ]
Re: しんみりはアッサリがいいですね
コメントありがとうございます!
バトルシッパー仲間が見つかって嬉しいです!(笑)

この作品はおっしゃる通りマジ系のコンバットものですね~。
守備範囲が広がってきてますかね?でも移り気なのでアレコレと手を出しては引っ込めでどのジャンルもにわかから脱却できていない気がしています(笑)

マーク・ウォールバーグはおっしゃる通りでここ数年で顔を見る回数がググッと増えた俳優さんですよね。
デンゼル・ワシントンとの共演もそうですし、次はトランスフォーマーですもんね。
キッチュ君は今回もなかなかいい役貰っていてシッパーの意地を見せてくれていました。

ご指摘ありがとうございます。早速訂正させていただきました。
ちなみに「ローン・レンジャー」は未見です・・・。
[ 2014/03/28 22:43 ] [ 編集 ]
お久しぶりです
丸々半年間もブログをさぼってしまっていたので、
劇場でこの映画を観ていたく感動したというのに、
記事を掲載するのは今頃になってからというこの体たらく!

というわけでボクもこの映画に対する記事を書きましたので、
TB打たせてもらいます♪

あらためてよろしくお願いしますね!
[ 2014/06/09 21:29 ] [ 編集 ]
Re: お久しぶりです
コメントありがとうございます!
お返事が遅くなってすいません(汗)

スパイクロッドさんのブログを楽しみにしていたので復活されて嬉しい限りです!
この作品はアメリカがどうたら野暮なことを言う人もいますが男泣きの映画として良い作品でしたよね~。

TBありがとうございます!
こちらからも返信させていただきました。

こちらこそ改めてよろしくお願いします!
「ゼロ・グラビティ」のレビュー楽しみにしています!(笑)
[ 2014/06/14 13:02 ] [ 編集 ]
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『ローン・サバイバー』
2013年/アメリカ/121分 監督:ピーター・バーグ 出演:マーク・ウォールバーグ    テイラー・キッチュ    エミール・ハーシュ    ベン・フォスター 2005年のアフガニスタンを舞台に、タリバン兵200人に包囲された4人のネイビーシールズの決死の脱出劇を描いた、実際の作戦中に起きた衝撃の実話を映像化した実録戦場アクション。 ものすごい音響効果を武器に...
[2014/06/09 21:29] 偏愛映画自由帳


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