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スノーピアサー ~狂ってる?~

ガイコツ
どうもです。
今回は「スノーピアサー」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はポン・ジュノ監督の2013年の作品だ。
日本ではつい先日公開がスタートした作品だな。

ガイコツ
筆者はこの作品、「殺人の追憶」が筆者にとってなかなか衝撃的だったポン・ジュノ監督の新作ということで観に行ってみたようです。
偶然ですが天気も東京では珍しく雪がガンガン降っていてスノーピアサー日和でしたね(笑)

ロボコップ
予約しちゃってたし電車も止まってなかったから行ったけど映画館に着くのが先か雪だるまになるのが先かギリギリのところだったな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




2014年、地球温暖化を防止するため78カ国でCW-7と呼ばれる薬品が散布されるが、その結果、地球上は深い雪に覆われ、氷河期が再来してしまう。それから17年後、かろうじて生き延びた人々は「スノーピアサー」と呼ばれる列車の中で暮らし、地球上を移動し続けていた。列車の前方は一握りの上流階級が支配し、贅沢な生活を送る一方、後方車両には貧しい人々がひしめき、厳しい階層社会が形成されていた。そんな中、カーティスと名乗る男が自由を求めて反乱を起こし、前方車両を目指すが……。
映画.comより引用
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クリス・エヴァンスは既にウィンター・ソルジャーでした。
ガイコツ
地球温暖化を止めようと薬剤撒いたら冷え過ぎちゃった地球。生き残っている人類は列車スノーピアサーの中にいるごく少数だけである。彼らの中には厳しい階級があり前方車両の富裕層と最後尾車両の貧困層に分けられていたが、不満を持った最後尾車両のキャプテン・アメリカが革命を起こそうと今立ち上がる!という話です。
なんというか色々ぶっ飛んでるSF作品ですね。

ロボコップ
舞台が氷河期の地球を走り続ける列車だったりその他の設定もちょっと変わっているんだけど、何よりも全体的に話のテンションがまっとうなSFとちょっと違うカンジなんだよな。
まじめにやってるのかふざけてんのかよく分からないシュールな場面がところどころにあったり。

ガイコツ
フランスのグラフィックノベルが原作で韓国の監督ということで化学反応が起きてるのか何なのか知りませんが、独特というよりちょっと狂ったような雰囲気なんですよね。
A級かB級かと言われたら間違いなくB級の雰囲気ではあると思います(笑)

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支給されるマズい羊羹ばっか食ってられるか!寿司とかステーキ食わせろや!革命や!
ロボコップ
そんなラリッたテンションにはいいところと悪いところの両面あるんだけど、前半の貧困層の革命が始まるシーンとか激しい戦闘のシーンはすごく楽しく観られるのはいいよな。
観てるこっちまで反乱軍に加わってフゥー!みたいな狂った気持ちになる(笑)

ガイコツ
バカバカしいなと思いつつもノッてしまう謎のワクワク感がありますよね(笑)
一方でそんな勢いにまかせたぶっ飛び方なんでドラマや細かい設定は正直おざなりな部分はありますね。
戦闘シーンではノリノリでもドラマシーンになると途端に主人公たちと距離を感じることがあります。

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今回もアヴェンジするクリス・エヴァンスさん
ロボコップ
次に登場人物についてだが、まず主人公の革命のリーダー、カーティス役のクリス・エヴァンスは爽やかなキャプテン・アメリカとは違って髭ぼさぼさでワイルドなスタイルでなかなかカッコよかったな。
アクションもなかなか頑張っていたと思うし。

ガイコツ
アクションの描写自体はキャストが韓国人だけの作品のときよりマイルドかなという気はしますけどね。
次にカーティスを助ける謎多き男役のソン・ガンホについてですが、雰囲気やアクションはいいのですが謎多きというかホント何考えてんのか謎なキャラになってましたね(笑)

ロボコップ
そこらへんは役者のせいではなくて脚本がアレなんだと思うけどな。
韓国語しか話せないから最初の方は翻訳機を喉に当てて会話してたのにクライマックスでは翻訳機なしでクリス・エヴァンスと会話してるシーンがあったりこの作品のおざなりな部分が集中してるキャラだった気がするぜ(笑)

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心が通じていれば韓国語でもクリス・エヴァンスには通じるのだ!・・・多分
ガイコツ
最後にそんなキャプテン・アメリカに立ちはだかる上流階級の敵についてですが、さすがコミック原作なだけあってクセの強い敵キャラクターが多くて面白かったですね。
覆面手斧軍団とか遭遇したシーンは笑ってしまいました。

ロボコップ
敵はビジュアルか中身か必ずどっちかは狂ってる奴らしかいないと言っていいと思うな(笑)
あと、ティルダ・スウィントンが完全に手違いがあったとしか思えないぶっ飛んだ役柄を楽しく熱演していたのはなんというかこの作品を象徴するような狂い方で素晴らしいと思ったぜ。

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何してはるんですかとか言う以前に本当にティルダ・スウィントンなのかも怪しい
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
まっとうなSFとは一味違った狂ったテンションが独特で、楽しいところとイマイチなところが非常にハッキリしている作品だと思いますね。

ロボコップ
筆者は割と好きなみたいだけどな(笑)
楽しめるところはちゃんとあるからダメなところをあんまり気にせずワイワイしたい人にはオススメな作品だぜ。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
ポン・ジュノ監督の作品だなんだと襟を正して観るよりB級映画を愛でてやるぜぇ!くらいの気持ちで観ると楽しめるんじゃないかなぁと思いますね(笑)
ではまたー。




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[ 2014/02/09 23:01 ] ハ行 ポン・ジュノ | TB(0) | CM(4)
これは好きな作品でした。本当につっこみどころが多い話だけど、それを気にしない勢いがありました。ボンテージ姿の手斧変態集団には笑いましたよねw顔まで被る意味が分からんw
初日に行ったんですけどほとんど満員でした。なんだか嬉しかったですw
[ 2014/02/11 22:48 ] [ 編集 ]
Re: ヒッシ―さん
コメントありがとうございます!

つっこみどころをだからなんだよと笑い飛ばしてしまうようなすごい勢いでしたね~。
手斧変態集団は原作のセンスなのか監督のセンスなのか知りませんがホント笑いました。戦う前に手斧に魚のはらわたの汁を付ける謎の儀式もなんか良かったですし、その後クリス・エヴァンスがそれ踏んでズッコケるところにつながるのも見事でしたね~(笑)
私が行った時も大雪にもかかわらず割と埋まってて好きな人はこんな日でも観に来るんだな~と思いました。
[ 2014/02/12 22:50 ] [ 編集 ]
初めまして。私はこの映画、試写会で見てきました。
個人的には期待してので、う~ん…ちょっと残念って感じでした。
いろいろおざなりな設定なので、もうちょっとスピーディな展開でも良かったかなと^^;
Lamaさんのいうように、B級映画を愛でてやるぜぇ!な気持ちで見にいけば、また違ったかもしれませんね。
[ 2014/02/26 00:44 ] [ 編集 ]
Re: ぬいきちさん
コメントありがとうございます!

ぬいきちさんは試写会で見られたんですか。試写会などにあんまり行ったことはないのですが、ちょっと得した気分だし特別なお客さん的な気分でなんかいいですよね~。
ぬいきちさん的にはちょっと残念な感じでしたか・・・。私は割と好きなのですが、この映画に関してはたしかに残念だと思う方が多くいるのも分かる気がします(笑)
ぬいきちさんのおっしゃる通りで私も特に後半はもっさりしてしまっているなぁというのはちょっと感じました。
私は観た直後は割となんじゃこりゃ状態だったのですが、記事を書いたりして頭の中で反芻しているうちに楽しめたところも多かったし割と好きかもと思うようになった次第です(笑)
[ 2014/02/27 22:33 ] [ 編集 ]
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