マニアック・コップ/地獄のマッド・コップ ~マニアック道!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「マニアック・コップ/地獄のマッド・コップ」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はウィリアム・ラスティグ監督の1988年の作品だ。
オリジナルの方の「マニアック」を撮ってたり監督作品にはとりあえずマニアックって言葉が入っているマニアックな監督だな。

ガイコツ
監督だけじゃなくこんなの好んで観てる方も大概マニアックだと思いますけどね(笑)
筆者はこの作品、「マニアック」を観たときから観てみたいと思っていたのですが、先日某ブック○フで比較的安い価格で置いてあったので買って観てみたようです。

ロボコップ
これで筆者もまた一歩マニアック道の深みへと足を踏み入れたような気がするぜ(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




突如、ニューヨークに出現した警官の姿をした殺人鬼は次々と人を襲い、血祭りに上げていく。濡れ衣をかけられ事件の容疑者となった警官は必死に調査を続け、かつて刑務所に入れられ囚人たちから半殺しにされたひとりの警官の名に行きあたる……。
Yahoo!映画より引用
maniac_cop_poster.jpg
極めたいような、これ以上深みにハマりたくないような、そんな道、マニアック道。
ガイコツ
ニューヨークで連続殺人事件が発生!殺人犯は警官の姿をしており内部犯行の可能性も疑われる!そんな中事件に巻き込まれ容疑者とされてしまった警官のジャック!彼は果たして容疑を晴らし真犯人を突き止めることが出来るのか!?という話です。
ちょっとミステリー風なストーリーのホラーですね。

ロボコップ
警察や殺人鬼から逃げつつ自分の容疑を晴らすために殺人鬼の正体を突き止めていくという構図は緊迫感が出るし主人公たちが止まることなく動き回るようになるからダレるところが少なくて良かったと思ったな。
ただ問題なのは物語を引っ張る謎である殺人鬼の正体が正直どうでもいいというところだけど(笑)

ガイコツ
実は主人公の身近な存在が犯人だった!とかそういう意外な展開ならまだしも主人公たちと特に関わりのない人物が犯人だった!そして彼の過去はこんなカンジです!って言われてもはあそうですかという気持ちになってしまうというところはありますね(笑)

Maniac_Cop_20.jpg
正体に関してはそこまで気にならないマニアック・コップさん
ロボコップ
次に登場人物についてだが、主役の殺人の濡れ衣を着せられる警官ジャック役を演じているブルース・キャンベルがいい味を出してるよな。
この人の顔の演技はなんというか漫画から飛び出てきたみたいで見てるだけでも面白い(笑)

ガイコツ
シリアスな場面でもこの人がクリッとした目を見開いていたらどうにも笑えてきてしまいます(笑)
それがいいか悪いかは置いといてオンリーワンなキャラクターだと思いますね~。
あと今回はクライマックスでちょっとアクションも見せるのでそこも見どころだと思います。

Maniac_Cop_15.jpg
グルーヴィー!
ロボコップ
次に一般市民を無差別に殺したりブルースキャンベルを追っかけまわしたりする殺人鬼マニアック・コップについてだが、警官の姿をした殺人鬼っていう設定は面白いよな。
警官だと思って安心しているところを不意打ちするっていうシチュエーションがいい。

ガイコツ
こっちは知っているんで行っちゃダメだ!と思うんですが被害者たちは疑いつつも相手は警官なので殺されに近づいていってしまうっていうもどかしさがたまらないですよね。
また得物も警棒に仕込んだ刀っていうのがケレン味があるしちょっと卑怯なカンジもしていいです。

ロボコップ
警官なんだから別に銃で撃ち殺せばよくね?という気もしないでもないがそれをやってしまうと面白くないしな(笑)
殺人鬼の得物は近距離武器という鉄則を律儀に守っているところに好感が持てるぜ。

Maniac_Cop_35.jpg
銃なんて捨ててかかってこい!
ガイコツ
最後にみんな大好きゴア描写などについてですが、「マニアック」のときは結構いや~なカンジのゴア描写が多かったので今回もくるかと身構えていたのですが今回は割と控えめなゴア描写でしたね。
仕込み刀で殺すシーンもひと突きで仕留めてしまうことが多かったのであまり血も吹き出たりしなかったですし。

ロボコップ
仕込み刀以外では「インファナル・アフェア」のアンソニー・ウォンみたいな死に方とか面白い死に方もいくつかあったけど全体的にはちょっと地味なカンジがしたな。
もしかしたらマニアック・コップの顔の特殊メイクが一番印象的なゴア描写かもしれん(笑)

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垣間見的な奥ゆかしい殺害シーン
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殺人鬼本人が一番ゴアゴアしいかもしれない
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
B級ホラーなので色々ツッコミどころがあったりしますが程よいハラハラドキドキもあり仕込み刀の殺人鬼や魅力的なブルース・キャンベルを十分堪能できる面白い作品だと思いますね。

ロボコップ
マニアック道を追求したい方々や80年代の楽しいホラーを観たい方々にはオススメだと思うぜ。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
逆にマニアック道を追求したりホラーが特に好きというわけではない方はまあ別にそんな気にする必要のある作品ではないと思います(笑)
ではまたー。




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とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
[ 2014/05/12 20:05 ] [ 編集 ]
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