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ニア・ダーク 月夜の出来事 ~ヘタレ!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「ニア・ダーク 月夜の出来事」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はキャスリン・ビグロー監督の1987年の作品だ。
最近だと「ハート・ロッカー」や「ゼロ・ダーク・サーティ」を撮っていることで有名な監督だな。

ガイコツ
筆者はどっちもまだ観ていないんですけどね・・・(笑)
この作品はそんなキャスリン・ビグローの初単独監督作品のようです。
筆者はこの作品、初監督作品を観ればどんな監督か分かるという信念にのっとって観てみたようです。

ロボコップ
・・・というのは建前で単に筆者の愛読書のモンスター大図鑑って本に載ってたからなんとなく観てみただけというのはここだけの秘密である。
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




ある月夜の晩、酒場へと足を運んだカウボーイの青年・ケリブ(エイドリアン・パスダー)は、道端でメイ(ジェニー・ライト)と名乗る美しい少女と出会う。実はメイは吸血鬼だった。メイに噛まれたことで吸血鬼へと変貌してしまったケリブは、止むなくメイとその仲間である吸血鬼達と共に放浪の旅に出ることになる。やがてケリブはメイと恋に落ちるが、生きる為とはいえどうしても殺人を犯すことが出来ない。人殺しを厭わないという吸血鬼の掟に従おうとしないケリブに吸血鬼のリーダー(ランス・ヘンリクセン)らは激怒、彼を処刑しようと襲い掛かる・・・・。
Wikipediaより引用
near_dark.jpg
ギャァァァ!日の光はだめぇ~!
ガイコツ
チョーカワイイ女の子ナンパしてキスしようとしたら首噛まれたんですけど!そしたら日の光で体が燃えるようになったんですけど!しかも吸血鬼の一団に拉致されて人殺して自分で血を飲めるようにならないとお前を殺すとか言われたんですけど!急に言われてもマジ無理なんですけど!という話です。
すごく独特な雰囲気のある吸血鬼映画ですね。

ロボコップ
話の展開に関してはちょっとぎこちなく感じる部分があったり正直そこまで好きじゃないんだけど、ときおりハッとするようなきれいな画面や演出があるのがすごく印象に残るよな。
他の作品観てないから断言できないけどそういうところがこの監督の特徴なのかなとか思ったりしたぜ。

ガイコツ
話がそんなに好きになれなくても画面や雰囲気で物語の世界にグッと引き込む力があるので全然退屈せずに最後まで集中して観られましたよね。
観終わった後もそんな気に入っていないはずだったのになんかいいじゃんと思っているという不思議な気分でした。

large_near_dark_blu-ray7.jpg
とりあえずすごくきれい
ロボコップ
この作品は吸血鬼の描き方もちょっと独特だよな。
現代に生きる吸血鬼で略奪で生計を立てている流浪の民みたいな描き方がされているんだけど、なんというか吸血鬼の設定の方がおまけに近いような感覚すらある。

ガイコツ
吸血鬼の恐怖というよりもアウトローの虚しさみたいなものを感じさせる描写が多い気がしますしね。
あと吸血鬼なので生きている時間はとてつもなく長いんだけど生き方はすごく刹那的なところもギャップを感じさせてすごくいいなと思いましたね。

large_near_dark_blu-ray8.jpg
命乞いしても絶対助けてくれなさそうな吸血鬼さん
ロボコップ
次に登場人物についてだが、主人公の青年ケイリブがヘタレでちょっとイラッとする(笑)
たしかに突然吸血鬼にされてすぐ人殺すなんてできないのは分かるんだがなんかこう煮え切らなくて観てるこっちがうずうずしてくるカンジなんだよな。

ガイコツ
筆者が話をそんな好きになれなかった理由はこの主人公による部分が大きいかもしれませんね~。
他の登場人物については魅力的なキャラクターが多くて良かったと思いますね。
ケイリブを仲間に引き込もうとする吸血鬼たちもそれぞれ特徴的でいいですし。

ロボコップ
どの吸血鬼もオヤジだったり子供だったり破天荒だったりキャラも違うし表面的にはそれぞれ楽しくやっているように見えるんだけど共通してどこか哀愁を感じさせるような部分があるのもすごくイイよな。
主人公と恋仲になるヒロイン吸血鬼のメイはキャラは好きじゃないけどとりあえずカワイイから許す!

large_near_dark_blu-ray1.jpg
ヘタレはマッチョに憧れヘタレを嫌悪するものである。故に筆者はヘt(ry
large_near_dark_blu-ray3.jpg
カワイイから許す!
ガイコツ
最後にその他の描写などについてですが、アクションが思った以上に骨太で驚きましたね~。
話の雰囲気からしてそんなに派手なものは期待していなかったのですがドンパチだったり爆発だったり結構見ごたえのあるシーンが多かったです。

ロボコップ
あと上のポスター画像でも分かるが吸血鬼が太陽の光を浴びたときの描写も生々しくていいよな。
ビジュアル的な見ごたえはもちろんだし、砂になって消えるとかそんなきれいな死に方ではないところがすごくこの映画らしいと思ったぜ。

large_near_dark_blu-ray13.jpg
どんな映画でも爆発は楽しい!芸術は爆発や!
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
主人公は正直好きではないのですが演出、画面やその他の登場人物などがとても魅力的で人を惹きつける印象的な作品だなと思いました。

ロボコップ
ポスターのインパクト程グロさはないので安心して観られるし、ロードムービー的な雰囲気がハマる人にはかなりハマる作品だと思うので興味のある方は是非観てみてはいかがだろうか。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
筆者は未見ですが「ハート・ロッカー」や「ゼロ・ダーク・サーティ」が好きな人にとってはキャスリン・ビグローの原点が観られてそういう意味でも面白い作品かもしれませんよ!
ではまたー。




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佳作的な吸血鬼映画。
この映画なんか好きなんですよね。吸血鬼の哀愁漂っていて。ラストなんかグッとくるね。
[ 2014/01/31 20:53 ] [ 編集 ]
Re: 佳作的な吸血鬼映画。
コメントありがとうございます!
ステレオタイプな吸血鬼とは一味違った独特な雰囲気のある作品ですよね~。
おっしゃる通りでそれぞれのキャラクターから哀愁を感じるのがいいです。
ラストも自分の最期を悟ったような吸血鬼のボスが印象的でしたね。
[ 2014/01/31 23:37 ] [ 編集 ]
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