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デビルズ・ゾーン ~マネキン!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「デビルズ・ゾーン」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はデヴィッド・シュモーラー監督の1978年の作品だ。
前回の「処刑山 -デッド・スノウ-」に引き続き今回も不健全な作品だぜ。

ガイコツ
不健全成分不足で禁断症状が出ていたときにタイトルからして不健全だろうと思われる作品をまとめて4本も借りてしまったのでどんどん消化していかないといけないですからね(笑)
観ないまま返却するのは癪ですし。

ロボコップ
でも正直2本観終わった時点でもうお腹いっぱいな感はあるんだけどこれから大丈夫なんだろうか・・・。
過ぎたるは猶及ばざるが如しな筆者の話は置いといて、そろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




ドライブ中の若者グループがたどりついたのは荒れ果てた蝋人形館。彼らはそこで、不気味なマスクをつけた男に殺されていく……。
Yahoo!映画より引用
tourist_trap_xlg.jpg
お前もマネキンにしてやろうかぁ!
ガイコツ
ドライブで田舎に遊びに来た若者たち!寂れた蝋人形館に寄ったのが運の尽き惨劇が巻き起こる!という話です。
まあストーリーは何の変哲もないB級ホラーといったカンジですね。
時期的にも「悪魔のいけにえ」フォロワー的な作品のようですし。

ロボコップ
なんだけどフォロワーにしては雰囲気が異質な作品だよな。
他のフォロワー作品なんかは殺人鬼との追いかけっこをいかに怖くするかだったり死にざまをいかに派手におどろおどろしくするかに力を注いでるものが多いと思うんだけどこの作品はそこら辺はちょっと地味。

ガイコツ
でもそのかわりに犠牲者たちが訪れる蝋人形館のマネキンたちをいかに気持ち悪く描くかには並々ならぬ情熱を注いでいますよね。
ドラマ性もハラハラもほとんど無視でそこだけに注力している感すらあります(笑)

tourist-trap-03.jpg
いつも通り死出の旅路へ赴く若者たち
ロボコップ
次に登場人物についてだが、まあ犠牲者の方はいつも通りほとんど人物描写もないし特にいうことはないな。
女の子がちょっと露出の高い服を着ていてやったね!くらいで(笑)
一方殺人鬼の方はチャック・コナーズが静かに狂ってるカンジがなかなかいいな。

ガイコツ
いつもニヤニヤとした笑みを浮かべているのが不気味さがあっていいですよね。
途中までマスクを被って正体を隠していて、その見た目がまんまレザーフェイスなのはまあご愛嬌ですが(笑)
また殺しに使うのがチェーンソーなどではなく超能力っていうのもちょっと珍しいですね。

ロボコップ
物を動かしたり目線を向けただけでで扉を閉めたりと日常生活ですごい便利そうな超能力だがビジュアル的には逆にチェーンソーとかより圧倒的に地味になってるよな(笑)
まあその分ビジュアル的な部分ではマネキンが頑張ってくれているんだが。

tourist-trap-04.jpg
レザーフェ・・・いや、誰だよお前!
ガイコツ
そんな頑張っているマネキンたちについてですが、とにかく気味が悪くて最高ですね~!
眼球ががなくて目の部分が黒いくぼみになっていたり、口の部分に切れ目が入っていてケタケタと笑ったり子供の頃観たらトラウマになりそうな描写がぎっしりです。

ロボコップ
あとそういうあからさまな恐怖描写ばっかりでなくマネキンの瞳が犠牲者を追ってスーッと動くところとかゾクッとするような怖い描写もちゃんとあってそれがまた上手いのがいいよな。
ホントマネキンに関してだけは静の恐怖描写も動の恐怖描写も抜群だと思うぜ、マネキンに関してだけは(笑)

tourist_trap6.jpg
このマネキンが目に入らぬか!
ガイコツ
最後に音楽についてですが「パッション」などのデ・パルマ作品も手掛けているピノ・ドナッジオが手掛けているんですよね。
だから音楽が美しくて上品ですね~、作品がそこまで上品ではないので合ってるかは微妙なところですが(笑)

ロボコップ
雰囲気と完全にはあってない気もするけど不気味さを生み出すのには効果的な音楽だったことは確かだと思うぜ。
あと音楽のギャンと鳴らすところに合わせてビックリシーンをいれたりそういう面での音楽の使い方は結構面白いなと思った部分は結構あったな。

tourist-trap-5.jpg
美しい音楽にお姉さんもニッコリ
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
派手さはそこまでないものの不気味なマネキンたちの恐怖描写と美しい音楽はとても魅力的で面白いホラー作品だなと思いましたね。


ロボコップ
グロ描写もないからそういうの苦手な人でも安心して観られるし、興味のある方は観てみてはいかがだろうか。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
子供と観る場合はマネキン恐怖症になる恐れがあるので注意が必要ですよ!(笑)
ではまたー。




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奇遇ですねー
奇遇です。
私も先日、この映画をみたんですよ(笑)

ヤフー知恵袋で映画の質問に答えるのが好きなんですが、そこにちょくちょく登場する映画がこれなんです。
昔テレビでみて、強く印象に残ったのに、タイトルがぜんぜん個性的でなくて・・・。
それで困る人が多いみたいですよ。

だって、デビルゾーン、デッドゾーン、デビルズトラップ・・・ホラーには多いタイプのタイトルで、まぎらわしいなぁ。

マネキンが人を襲うというストーリーも、ドールズやチャイルドプレイ、蝋人形の館と間違われたりして。

で、質問に答える決めてが、ラストシーンなんです。
ヒロインが笑顔で、友人だったマネキンたちと車に乗って立ち去るシーン。
この部分がトラウマになっている人が多いみたいですね。

見てみると、全然怖くない、笑っちゃうようなホラーですよね。
殺し方が地味。

でも、マネキンの出来はすばらしいですね。
口がぱっくりあいて、変な声であ~って大合唱するのが、なかなか面白いです。
はっきりいって、監督は動くマネキンが撮りたかっただけじゃないでしょうか。

微妙な不安定さがある映画で、なのに、しばらくするとついまた見たくなってしまう。
(ちなみに私は、悪魔の調教師というとんでもない映画も、数年おきにレンタルしてしまいます。 いまだに謎です)
[ 2013/12/23 20:43 ] [ 編集 ]
Re: 奇遇ですねー
コメントありがとうございます!

tainao7さんも先日ご覧になったんですか!しかし変な作品で被りましたね(笑)
知恵袋は直接質問はしないですがよく分からないことを検索したときによくお世話になってます。
この映画もよく質問で挙がるとは面白いですね~。
たしかにタイトルは没個性的ですもんね(笑)

決め手はラストシーンですか・・・たしかにギョッとする異様なラストです。
それにしても断片的な記憶から作品を推理するってなんか探偵みたいで面白いですね~。

この作品はマネキンの出来だけはほんと素晴らしいと思いますね~。
大合唱のところもなんというか悪夢を映像化したような狂ったカンジが面白いと思います。
はじめに動くマネキンありきで作品作ってるんじゃないかなというのは私も思いました(笑)

観ているとき別に大好きってほどでもないんですが観た後も心の中にモヤモヤっと残り続けてまた観たくなる作品てありますよね。
私は「光る眼」とかがそんなカンジかもしれません・・・。

それではメリークリスマス!
[ 2013/12/24 21:36 ] [ 編集 ]
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