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フライング・ギロチン ~時代は変わった~

ガイコツ
どうもです。
今回は「フライング・ギロチン」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はアンドリュー・ラウ監督の2012年の作品だ。
日本では少し前から公開が始まった作品だぜ。

ガイコツ
筆者はこの作品、「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウ監督ということで期待できるだろうと思い観てみたようです。
あとタイトルがインパクト抜群で嫌でも気になりますよね(笑)

ロボコップ
「片腕カンフー対空飛ぶギロチン」を思い出したりするよな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




清王朝第5代皇帝の雍正帝は、政敵を排除するため秘密裏に暗殺部隊「血滴子(フライング・ギロチン)」を結成。邪魔者たちを次々と抹殺していく。ある時、血滴子に「反清復明」(清朝を倒し、明朝を復権させること)を掲げる革命闘士の天狼を暗殺せよとの命令が下る。しかし、天狼の生きざまを見た隊員の冷らは、暗殺者としての自らの生き方に疑問を抱き、暗殺を断念する。皇帝の命に背いたことで反逆者となり、一転して追われる立場となった冷らは、次々と仲間を失っていくが……。
映画.comより引用
poster2_20131210220909104.jpg
史上最凶・・・?
ガイコツ
幼いころから暗殺技術だけを叩きこまれ清朝に逆らう輩をフライング・ギロチンで血祭りにあげてきた暗殺集団血滴子。漢民族のテロリスト集団の長、天狼を暗殺する命を受けた血滴子だったがあることがキッカケで彼ら自身が清朝から命を狙われる立場になってしまう・・・という話です。
バカ作品でないということは事前に知っていたのですがそれでもなお思っていたのと違う作品でした(笑)

ロボコップ
まず何が想定外かっていうとフライング・ギロチンが全然活躍しないってことだよな(笑)
最初の5分のアバンタイトルこそ敵をフライング・ギロチンで血祭りにあげるケレン味も抜群なカッチョイイアクションシーンの連続でワクワクするんだけどサービスシーンはそこですべて終了っていう・・・。

ガイコツ
タイトルのところで“フライング・ギロチンは火器が登場するまで最強の武器として恐れられていた”的なバカな説明が入って笑いながらもワクワクしていたんですがまさか火器が登場する時代を描くとは思ってませんでしたよ!

22d410a41cc2427b2a8a3babc118de1c.jpg
今回のギロチンは剣とワイヤーでつながってます。あんまり活躍しないけど。
ロボコップ
で、フライング・ギロチンの活躍を描いてないなら何描いているんだっていうと民族間の不平等に関するドラマとか描いているんだけど予想以上に湿っぽい展開で面食らう。
そして時間が足りない感がありありなのがまたちょっと厳しい・・・。

ガイコツ
特に前半がそうなのですが連ドラの総集編かっていうくらいに一つ一つのシーンをかなり細かく刻んでしまっているので何がどうなっているのか分かりにくいんですよね。
また感情移入がしにくい原因にもなっていると思います。

20121025090457631.jpg
漢民族の組織の親玉。こいつぁジーザス・クライストだぜ!
ロボコップ
次に登場人物についてだが、主人公の冷は漢民族ながら清のために殺しを行ってきた血滴子なんだが何かにつけとにかくよく泣く
仲間が一人死ぬごとにさめざめと泣いたりよく今までやってこれたなってレベルで泣く(笑)

ガイコツ
なんですが観てるこっちは仲間に関してはそれぞれの個体識別がギリギリできるくらいの思い入れしかないのであぁ主人公泣いてるなあ的なカンジで見守ることしかできないという、違う意味での歯がゆさを感じます。
あと他の登場人物についてですが、ヒロインがあんまり可愛くないです(笑)

ロボコップ
これに関しては人を見かけだけで判断するんじゃないよ!って意見があるかもしれないが大して中身描いてないんだから外見ぐらいでしか判断できねーよ!と声高に叫びたいね!(笑)
ヒロインに限らずドラマを重厚に描こうとしている割に人物描写が全体的に少なすぎたと思うぜ。

s2_large.jpg
主人公の冷。よく泣く。
The-Guillotines-2001.jpg
ヒロイン。うーん・・・。
ガイコツ
最後にアクション(最初の5分)や爆発などのCG描写についてですが、これはハリウッドの大作に比べるとアレですが結構しっかりと作ってあって見ごたえのあるシーンもあって良かったと思いますね。
日本では2D上映しかしないみたいですが元の3Dで観たかったなってシーンも多かったです。

ロボコップ
爆発の破片の飛ばし方だったり火の粉だったりスローモーションだったり結構3Dを意識した表現がたくさんあったもんな。
そして何よりフライング・ギロチンが飛び出してくるところが観たかったぜ!・・・最初の5分だけだけど(笑)

図解 サルでもわかる フライング・ギロチンの使い方
guillotines.png
まず剣の上でアイドリング状態にします。
TheGuillotines3.png
思いっきりブン投げます。
TheGuillotines.jpg
自分の投げやすい投げ方を見つけてよりよいギロチンライフを過ごしましょう!
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
事前に予想してたのと大きく違ったウエットな歴史ドラマ風の作品だったため正直どう受け取っていいか難しい作品でしたね~。
とりあえずフライング・ギロチンはほとんど活躍しないです(笑)

ロボコップ
B級おバカ作品を期待していると肩すかしを食らうので注意が必要だぜ。
テレビドラマシリーズとかでもっとゆっくり時間かけて描いてあげてほしい作品だったな。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
なんかすごい貶しちゃった気がして今更ながら罪悪感を感じているのですが、ホントにどうしようもない作品は記事にもしないのでそこまで最悪な作品ではなかったということだけフォローしておきます・・・(汗)
ではまたー。




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思ってたの違ったw
タイトルだけ見たときは、

「何!? Σ(゚Д゚) とうとうギロチン台が空を…?」

と思ったんですが(´∀`)あれー?

ごめんなさい、ギロチン台が自由に動き回るようになり、人々を襲っていく映画かと思ってしまいました。

作中に出てくるフライングギロチンもかっこいいですね
[ 2013/12/12 16:50 ] [ 編集 ]
Re: 思ってたの違ったw
コメントありがとうございます!

そこまでトンデモな作品ではなかったですね~。
でもハリガネさんのおっしゃるギロチン台が空を飛んで人を襲う映画も面白そうだなとちょっと思ってしまいました(笑)

今回はかなり洗練されてかっこいいフォルムになっていましたね~。
見た目だけでなく動いた時のギミックもなかなか凝ってて面白かったですよ!
[ 2013/12/14 12:20 ] [ 編集 ]
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