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47RONIN ~RPG!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「47RONIN」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はカール・リンシュ監督の2013年の作品だ。
つい先日公開が始まった映画だな。
しかも世界に先駆けて日本で先行公開らしい、珍しい。

ガイコツ
日本てなんでか知りませんが大抵の映画が一か月以上遅れて入ってきますからね~。
筆者はこの作品、世界に先駆けることができる人生で数少ないチャンスということで意気揚々と世界に先駆けて観に行ってきたようです。

ロボコップ
別に筆者が何か特別になったわけでもなんでもないんだけどな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




赤穂の国のサムライ・大石とその部下たちは、吉良と謎の女ミヅキの陰謀により、尊敬する主君の命とサムライとしての身分を奪われる。素性不明のはぐれ者のカイは、主君の仇打ちと吉良に狙われる姫のミカを守ろうと立ちあがった大石に力を貸し、圧倒的な吉良軍に対し、わずか47人で立ち向かう。
映画.comより引用
T0010721p.jpg
フォウリィセヴェンロゥニーン!
ガイコツ
復讐に燃える赤穂浪士たちに天狗に育てられたり浅野に恩があったりなぜか浅野の娘と恋に落ちてたりする男カイが加わりあっちこっちうろうろしたり魔の城に吉良を討ちに行ったり姫(浅野の娘)を助けに行ったりをする話です。
基本的には忠臣蔵をなぞっているんですがファンタジー要素キアヌ要素を加えるためにちょいちょい脚色したというカンジでしょうか。

ロボコップ
ストーリー自体は予想してたのよりはぶっ飛んでなくて一応忠臣蔵の原型は保っていたような気がするぜ。
で、新たに加わった要素についてだがファンタジーやキアヌによってストーリー的には御使いが増えたというカンジがするな。

ガイコツ
出島という名の何か別な島にキアヌ迎えに行ったり、霊験あらたかな剣を手に入れるためにキアヌの育った樹海で天狗の試練に耐えることになったりキアヌのせいおかげで結構うろうろすることになりますよね。
うろうろして武器とか手に入れてボスの城に向かうっていうなんかRPGゲームみたいだなと思いました(笑)

47-Ronin-Keanu_Reeves-007.jpg
キアヌはこんらんしている!わけもわからずサナダにこうげきをした!
ロボコップ
次にビジュアルについてだがこっちの方は結構ガッツリファンタジーに変えてあって俺たちの考える神秘の国ジパング的な描写がいろいろあって面白かったな。
冒頭からいきなり麒麟(?)みたいな巨大なモンスターをサムライ達が狩ってたり(笑)

ガイコツ
引きの絵になるたびに背景が壮大過ぎてここどこだよ!って笑ってしまいましたね~。
巨大な石仏が荒れ地の海岸に無造作に鎮座してたり(笑)
日本以外のアジアの国の要素も結構混じってるんじゃないかなと思います。

sub2_large_2013120722054590b.jpg
大きくは外してないんだけどなんか違う・・・!
47-Ronin-Keanu_Reeves-002.jpg
魔王吉良の住む難攻不落の城
ロボコップ
次に登場人物についてだがハリウッド映画とはいえ出演者が日本人ばかりだからビジュアル的にキアヌ・リーブスが浮いてる(ぼっち的な意味ではなく)カンジはやっぱりあったな。
まあ役柄自体が人間と天狗の境にいるような浮世離れした役だからそれでいいっちゃいいんだけど。

ガイコツ
大石役の真田広之についてはキアヌとダブル主演と言ってもいいくらい活躍してましたね。
静かに怒りをたたえる落ち着いた演技もよくてすごくかっこよかったです。
あと悪役の吉良役の浅野(ややこしい)忠信もそこまでしゃべりませんでしたが憎らしい表情はグッドでした。

ロボコップ
あともう一人の悪役の菊地凛子もなかなか楽しそうに悪役してたな。
「パシフィック・リム」みたいな役もいいんだが個人的にはこういう妖しげな悪女役の方が合ってるんじゃないかなと思ったぜ(笑)

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火噴き凛子!

ガイコツ
最後にアクションについてだがもっとCGとか使って人がド派手に飛び回ったりするアクションが多いのかと思ったら意外に物理法則に従ったアクションが多かったですね。
クライマックスの戦いも楽しいことは楽しいのですがちょっと地味な印象です。

ロボコップ
どうせファンタジーなんだからもっとCGとケレン味たっぷりに大立ち回りしてくれても良かったのにな。
ただ物理法則に従ってるからこそ真田広之のカッチョイイ殺陣を見られたってのもあるからここら辺の塩梅はなかなか難しいところなんだろうけど。

47-Ronin-Keanu_Reeves-005.jpg
ケレン味たっぷりな甲冑のお兄さん
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
ビジュアルも派手で楽しいですし、話もファンタジーですがそこまでぶっ飛びすぎてなくて忠臣蔵の派生ものとして面白い作品になっているんじゃないかなと思います。

ロボコップ
そんなにぶっ飛んでないから人もあまり選ばず普通に楽しめる作品ってカンジだな。
なんだろう人に勧めるときに一番いけない感想な気がするけど興味のある人は観てみてはいかがだろうか(笑)
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
クリスマスまでに観に行けば世界に先駆ける気分も味わえますよ!(笑)
ではまたー。




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[ 2013/12/07 23:05 ] カ行 カール・リンシュ | TB(0) | CM(2)
な~んでこんなの作っちゃったのだろう
本作を見て一番に思った感想は題名通りです(笑) だって、全体的に妙チクリンだもの・・・
キャストはキアヌ以外はほぼ日本人ばかりで、時代は戦国時代なのになぜかみんな英語を話してる。
しかも、中途半端に発音が下手だしww 比較的うまく英語セリフを言えていたのは菊池凛子と真田さんくらい。さすが、すでにハリウッド映画に出演済みのことあります。
また、場面設定に出島があるってことは鎖国してたんですよね。ってことは欧米で国交があったのは確かヨーロッパのどこかだったと思うので英語はそんなに入ってきてなかったはず・・・
主演のキアヌよりも気に入ったキャラは菊池凛子さん演じる妖怪女(?)です。蛇女のように髪の毛を意のままに操ったり、狐・巨大な竜に変身したり。彼女の本当の姿はどれなんでしょう?また、狐のCGが何ともちゃちなこと・・・
日本人キャストの方々の殺陣・チャンバラアクションが素晴らしく、みなさん頑張っていらっしゃったのに仕上がりが中途半端なファンタジーになってしまい残念。やっぱハリウッドはド派手なシーンをたくさん作りたがるのでしょうね。どうせ作るなら、もっと戦国時代の日本文化をリサーチし、忠実に再現すべきです。そうでないと、キャストの90%を日本人にした意味がありません。
ハリウッドの脚本家や制作陣はまだまだ日本をよく分かっていないんだな~ってことを感じさせた作品でした(笑)
[ 2014/02/27 01:37 ] [ 編集 ]
Re: な~んでこんなの作っちゃったのだろう
コメントありがとうございます!

まあ妙チクリンなのは否めませんね~。どこに需要があったのか分からない作品ですよね、真っ先に観に行きました私が言うのもなんですけど(笑)
英語の設定はSF映画で宇宙人がみんな英語をしゃべっているのと同じような感覚なんでしょう・・・多分。
英語の発音の問題は日本で生まれ育った俳優にとっては難しい部分がありますよね~。「インセプション」の渡辺謙なんかも一部では訛りがキツイと言われていることもあるみたいですし。
おっしゃる通りで菊地凛子の悪役は良かったですね~。エキゾチックな悪女っていうのがすごいハマリ役だと思います。

たしかにファンタジーとしてちょっと中途半端になってしまった部分は感じました。
個人的にはいっそ極端にトンデモな作品にしてしまった方が面白かったと思いますね~。
日本国内のテレビや映画ですら考証と合わない描写がされることがままあるのにハリウッドで正確に描ききれるとはとても思えませんし・・・。
海外作品で日本が描かれるのを見るときは正確さには期待せず、“外国から見た日本”の描写を素直に楽しむようにしています(笑)
[ 2014/03/01 22:51 ] [ 編集 ]
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