スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

スポンティニアス・コンバッション 人体自然発火 ~謎が謎呼ぶ~

ガイコツ
どうもです。
今回は「スポンティニアス・コンバッション 人体自然発火」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はトビー・フーパー監督の1989年の作品だ。
筆者はこの作品、「悪魔の沼」を借りるつもりで某ツ○ヤに行ったんだが置いてなかったのでトビー・フーパー監督の他の作品を借りようということで借りてみたようだ。

ガイコツ
やたらけったいなタイトルが嫌でも目を引きますよね。
けったい過ぎて手に取るのに少し躊躇してしまうんですが同時に少しワクワクもしますよね、こういう作品を借りるときって(笑)

ロボコップ
いつもはチキンな筆者にとってはささやかなギャンブル気分を味わえる瞬間らしいな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




ブライアンとペギー夫妻は’55年、ネヴァダ砂漠の水爆実験場でサムソン計画という極秘プロジェクトに参加した。シェルター内における人体の放射能に対する耐性をあげる実験だった。計画は誰の目にも成功だった。ペギーは、その後妊娠が判明。両親の愛を一身に受けた赤ん坊が生まれた8月6日その日、ブライアンとペギーは自らの肉体の内部から火を噴き絶命してしまう……。
Yahoo!映画より引用
spontaneous-combustion-movie-poster-1990-1020677761.jpg
ポスターもなんかすごいいかがわしい・・・。
ガイコツ
核シェルターの実験に参加したある夫婦の間に生まれた男、サム。彼の周りでは彼の両親を含め謎の人体自然発火現象によって命を落とす者が絶えない。そしてついに彼の身にも異変が起こり始める・・・!という話です。
全体を通して非常に謎の多い話ですね。

ロボコップ
人体自然発火現象ってだけでも十分怪しさ満点なんだけどその裏に何か陰謀が見え隠れしたりしてホント謎が謎を呼ぶ展開だぜ。
そしてその謎がイイカンジでいかがわしさを醸し出している。

ガイコツ
トビー・フーパーの作品はホラーにしろSFにしろいつも何とも言えないいかがわしさがありますが今回も独特な怪しい雰囲気がありますよね。
強いて挙げるならば「スキャナーズ」あたりと少し近い雰囲気があるかなと思います。

spontaneous_combustion.jpg
父ちゃんも、そして母ちゃんも燃えます。
ロボコップ
次に登場人物についてだが、主人公のサムを演じるブラッド・ドゥーリフ病みまくっててクレイジーな演技が素晴らしかったな。
この人脇役ではよく見るけど主演でもいけるじゃんと思ったぜ。

ガイコツ
普通のシーンでもこの人大丈夫かと思わせるヤバさがムンムンしてましたもんね(笑)
あと中盤以降自分の体からしょっちゅう火を噴くようになるのですがその時の苦悶の演技も力が入っていて素晴らしかったんですね。

ロボコップ
苦しんでるだけで観てるこっちも大丈夫かとハラハラ手に汗握ってしまうようなすごさがあったよな。
他の役者が割と普通に演技をしている中一人だけものすごい熱演で若干浮いてるようにすら感じてしまったくらいだぜ(笑)

Spontaneous-Combustion-1.jpg
♪燃え上がーれー 燃え上がーれー 燃え上がーれー ドゥーリフー
ガイコツ
次に特殊効果についてですが、人の体から火が噴きだすシーンはまあ普通に合成だと分かるんですが火を噴きだしている人のリアクションを含めてなかなか見ごたえがあって面白かったですね。
特にさっきも言いましたがブラッド・ドゥーリフの迫真のリアクションは必見です。

ロボコップ
あと火を噴きだす時の火力がジリジリと火が付き始めるんじゃなくていきなり火炎放射器並みの火力でブオーッ!と吹き出すのがちょっとおかしく感じてしまったな。
中にはインド人もビックリな口から火を噴きだす奴もいてそこはさすがに冗談だろと思ったり(笑)

sc4.jpg
火を噴いてるのは実はジョン・ランディスだったりする。
ガイコツ
最後に作品のラストについてですがイマイチ煮え切らない微妙な終わり方だったのが少し残念でしたね。
途中までそのいかがわしさで物語を引っ張るパワーとなっていたたくさんの謎が文字通り不完全燃焼のまま終わってしまったと言いますか・・・。

ロボコップ
その上最後の最後で主人公自身がよく分からない存在になるという斜め上な終わり方だったしな。
最終的にスッキリしないしよく分からないまま終わるってところがトビー・フーパーの作品らしいっちゃらしいのでまあこれでもいいかって違う意味で何となく納得してしまうんだけどな(笑)

Spontaneous-Combustion-3.jpg
謎は不完全燃焼でも俺たちは燃え尽きるまで戦うぜ!
ガイコツ
そろそろまとめにはいりますが、
ラストなどで煮え切らない部分はありますが、独特の怪しい雰囲気やブラッド・ドゥーリフの熱演など見るべき部分も多くある面白い作品だと思います。

ロボコップ
あまり期待して観るのはオススメしないが「スキャナーズ」の雰囲気が好きだったり都市伝説や陰謀の怪しさが好きな方は観てみてはいかがだろうか。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
わざわざ探して観るほどのもんでもないですが見かけたら観てみるといいと思いますよ!
・・・ってこのセリフ他のトビー・フーパー作品でも言った覚えがありますね(笑)
ではまたー。




↓あなたのひとポチで筆者の心がスポンティニアス・コンバッションします(意味不明)↓
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
スポンサーサイト
[ 2013/11/19 22:28 ] タ行 トビー・フ-パー | TB(0) | CM(6)
肩の力を抜いて観賞
これ、相当前から気にはなってたんですが、あまりの
怪しさ・いかがわしさに何となくスルーしてました。
やっぱり相当いかがわしいんですな…。実際に人体から
発火するという現象もある、と聞いたことあるんですが、
どうなんですかねえ…。

まあ、とにかく御レビュー読んで、観てみようかなと
いう気になりました。過大な期待はせずに…。
しかし、口から火吹くってジーン・シモンズかい…。
[ 2013/11/20 19:53 ] [ 編集 ]
Re: 肩の力を抜いて観賞
コメントありがとうございます!

なんというか興味を惹かれる怪しさではなくて、ホントにこれ大丈夫なの?と手に取るのを躊躇してしまうような怪しさのある作品ですよね。
私も初めて見かけてから観るまで半年以上放置していた気がします。
発火現象は昔オカルト系の番組などでときどき取り上げられていたりしましたが実際どうなんでしょうねぇ。
自然発火した人が身近にいたことがないのでどうにも信じがたいところはありますが・・・(笑)

こんな記事ですが作品を観ようと思っていただけたならとても嬉しいです。
是非ご覧になってみてください!過大な期待はせずに・・・(笑)
口から火吹きは私はゴジラを連想したのですがそういえばKISSもすごく有名ですよね。
[ 2013/11/21 00:27 ] [ 編集 ]
はじめまして!
FC2ブログの訪問者リストから来ました!
雑談形式のレビューって面白いですね!
ちょっと目からウロコ(゚д゚)
また紹介してる作品も、マニアックなのが多いのかな?
ごめんなさい、全部チェックしてはないので…(^_^;)

私も、昔はいわゆるB級作品がダイスキで、特にパニックものは結構見てました。
そのうち、自分のブログでもそのあたりも書きたいと思ってますが…いつになるやら(^_^;)


またちょこちょこ覗きにきますねー!(´∀`)
[ 2013/11/22 19:38 ] [ 編集 ]
ブラッドさんはかなりの実力派!
今晩は~。

おぉ、ブラッド・ドゥ―リフ主演作だ!と思わず反応してしまうほどのご贔屓俳優です。
名作「カッコーの巣の上で」でアカデミー賞にノミネートされるなど
かなりの演技派なんですが、90年代以降は怪しげなB級映画専門俳優になってますね~。
「チャイルド・プレイ」のチャッキーはハマり役だと思いますが。
日本に熱心なファンがいて、ファンサイトを開設されてるのは驚きました。
この映画は未見ですが、人体発火現象は実際にあるそうです。
子供の頃に読んだ「世界の七不思議」みたいな本にアメリカで起きた事件が記されてました。
何か化学反応でも絡んでるんでしょうかね~??

[ 2013/11/22 21:32 ] [ 編集 ]
Re: はじめまして!
コメントありがとうございます!

ハリガネさんのブログは「パシフィック・リム」のレビューをされているのをブログ村のページで知って拝見させていただきました。
記事も絵も温かみがあってまたかわいらしくて面白いですね!
虫が好きなので個人的にカメムシの絵がお気に入りです。

雑談形式にしたのは以前やっていた2、3人で楽しそうに映画を紹介しているテレビ番組が好きでああいうのがやってみたかったのと、長い文章をまとまりをもって書くのが苦手なため箇条書きにしていることをバレないように誤魔化しているだけなんでそんな大した意味はないんですけどね(笑)

私もハリガネさんのブログをこれからちょくちょく覗かせていただきますね。
これからもよろしくお願いします!
[ 2013/11/23 00:19 ] [ 編集 ]
Re: ブラッドさんはかなりの実力派!
コメントありがとうございます!

ブラッド・ドゥーリフはマイケル・アイアンサイドに続くつばめ女さんのご贔屓俳優さんなんですね。
「カッコーの巣の上で」は未見でジャック・ニコルソンの演技が有名なのは知っていましたがブラッド・ドゥーリフも助演男優賞にノミネートしていたんですね。
私はどちらかというと90年代以降の怪しげなB級映画(この作品もそうですが笑)だったり「ロード・オブ・ザ・リング」のグリマのイメージが強かったのでこんな演技の巧い俳優さんだとは知りませんでした。
認識を改めてブラッド・ドゥーリフにも注目しながら今度「カッコーの巣の上で」も観てみたいと思います。

人体発火現象、どうせ昔に起きた怪しげな事件か何かだろうと思いつつ遅ればせながらWikiを見たら結構最近にも起きているんですね!ビックリしました!
どういう原理かは謎なようですが自分の身に起こらないことを祈るばかりです・・・。
あと「世界の七不思議」いいですね~。私も子供の頃そういう本好きでした。
[ 2013/11/23 00:46 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。