スペースインベーダー ~ゆるB級~

ガイコツ
どうもです。
今回は「スペースインベーダー」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はトビー・フーパー監督の1986年の作品だ。
脚本がダン・オバノンで「スペースバンパイア」と同じコンビの作品だぜ。

ガイコツ
筆者はこの作品、「スペースバンパイア」的ないろんな意味で楽しい作品が観られるのではないかということで観てみたようです。
製作年も近いようですしね。

ロボコップ
あとパッケージもなんかいい意味でダメそうなカンジだったしな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




裏山に着陸したUFOを目撃した少年は、両親も教師も人が変わったようになったのを見て街の住民がエイリアンに支配されている事を知る。かくして地下に造られたエイリアンの侵略基地を壊滅せんと軍隊が出動、大攻防戦が繰り広げられる。
allcinemaより引用
invaders-from-mars-movie-poster-1986-1020210480.jpg
すごく未知との遭遇してそうなポスター!
ガイコツ
裏庭に宇宙船が落ちたのを目撃したデヴィッド少年。その日から彼の両親、先生、同級生など裏庭に行った人たちの様子が明らかにおかしい・・・これはまさか!?という話です。
1953年の作品のリメイクということもあってか割とオーソドックスな宇宙人侵略ものですね。

ロボコップ
すっぽんぽんのマチルダ・メイがいないおかげか話がワケわかんない方向には飛んでいくことはなかったな(笑)
構成としては前半は宇宙人が主人公の周りをジワジワと侵略していく恐怖を、後半は正体を現した宇宙人に対して軍隊も出動してのドンパチバトルってカンジだぜ。

ガイコツ
前半後半どちらも展開は緩いというところは共通しているんですが前半と後半で雰囲気が大きく変化する作品ですよね。
あと後半にいくにつれて派手なシーンを多く配置して盛り上げているのはさすがに上手いなと思います。

invaders_from_mars_1986_2.jpg
夜空の流星を眺める親子、この後とんでもないものが降ってくるとも知らずに・・・!
ロボコップ
まず前半のジワジワな恐怖の部分は失礼だが意外に不気味な雰囲気がなかなか怖くてホラーとしても結構いいカンジに仕上がっていたな。
まあさすがに今なら笑って観られるけど子供の頃観てたらかなりブルってたんじゃないかなと思うぜ。

ガイコツ
主人公のデヴィッド少年の両親が宇宙人に操られてしまうシーンの子供の感じるとてつもない絶望感なんかは結構よくで描けていたと思いますね~。
起こるはずないけど起こったらどうしようと子供に思わせる学校の怪談的な怖さがありました。


invaders-from-mars-1986.jpg
操られた先生はなぜかカエルを食べるのであった。
ロボコップ
後半は宇宙人の正体も露わになるし、軍隊も出動してドンパチしたりするから筆者が当初期待していたドタバタSFホラーのテイストがだいぶ強まってくるな。
良くも悪くもとてもB級B級していて個人的には好きだぜ(笑)

ガイコツ
基本的にはB級B級はしているんですがそんな中でもスケールもちょっとだけ大きくなってお金がかかってそうな描写が増えてみんなでワイワイ盛り上がってる感が出てくるのがなんかいいですよね。
まあ恐怖や緊迫感などは一切なくなってしまうんですけどね!(笑)

invaders_from_mars_1986_8.jpg
B級は楽しいぞぉ!
ロボコップ
最後に怖がらせたりワイワイやったり色々楽しませてくれるエイリアンについてだが、体の半分脳みそみたいなボスエイリアンや体の半分が口みたいな平エイリアンどちらも見た目はちょっとグロテスクなんだけど何とも言えない愛嬌があるのがたまらないな(笑)

ガイコツ
手作り感だったり着ぐるみ感だったりやっぱりこういうB級SFに出てくるエイリアンはこうでないとね!というカンジがしますよね~(笑)
あと全年齢対象のホラーを目指しているからなのか今回はグロテスクなシーンは全くなかったですね。

ロボコップ
口が体の半分くらいを占めるエイリアンが人を食うシーンもあるんだが鋭い歯を持っているのに体が千切れたりせず丸呑みしてたしな。
子供と観ても安心できる仕様だな、子供と観るにしても今となっては少しB級すぎる気もしないでもないけど(笑)

invademarst_cap2.jpg
カワイイ。チョーカワイイ。
invaders_from_mars_1986_4.jpg
カエルを丸呑みした先生、今度は丸呑みにされるの巻。
ガイコツ
ではそろそろまとめに入りますが、
緩い展開ながらも前半には怖いところ、後半には盛り上がりどころもありますし、B級的SFホラー的な意味ではなかなか楽しめる作品ではないでしょうか。

ロボコップ
トビー・フーパーやダン・オバノンの作品が好きな人は是非観てみてはいかがだろうか。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
わざわざ探して観るほどのもんでもないですが見かけたら観てみるといいと思いますよ!(笑)
ではまたー。




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[ 2013/10/27 21:50 ] タ行 トビー・フ-パー | TB(0) | CM(2)
懐かしのB級SF。
今日は~。
「スペースインベーダー」と「スペースバンパイア」監督同じで題名は似てても全く違うタイプのSFものですね。
かなり昔に1回鑑賞しただけなので、細部まで覚えてませんがカエル丸のみする先生の印象は強烈です。
ラストもなんか消化不良だったような・・・・。
ちなみにトビーフーパーって現在は何してるんでしょうね~。

(プロ野球は日本シリーズまっただ中ですが、ひいきチームがでてないと関心も半減しますね。
 生きてるうちにスワローズの胴上げを見ることができるのか?ふと思っちゃいます。
 しかし来年は小川監督・続投、コーチ陣も一新するんで期待してます!!)
[ 2013/10/31 17:37 ] [ 編集 ]
Re: 懐かしのB級SF。
コメントありがとうございます!

監督脚本が同じでタイトルも似てるから内容も似てるやろと思って借りたら結構テイストが違って驚きました。
カエル丸のみする先生はたしかに強烈ですよね~。絵的に一番ホラーなシーンかもしれません(笑)
ラストは夢落ちと思わせて・・・みたいなカンジでおっしゃる通りでスッキリとは終わってませんでしたね。
トビー・フーパーは“Djinn”なる作品が今年公開になっているようですが日本では劇場公開されるんでしょうかね・・・。

日本シリーズは面白いですがひいきチームの試合のような手に汗握る緊張感はなく気楽に構えてしまうところはありますね~。スワローズの胴上げもきっとそのうち見られますよ・・・多分(汗)
来年は特に高津コーチの投手陣の立て直しに期待したいですね~!
[ 2013/10/31 21:26 ] [ 編集 ]
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