スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

トランス ~頭グルグル!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「トランス」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はダニー・ボイル監督の2013年の作品だ。
筆者はこの監督の作品は「28日後」しか観たことがないのでこれで2作目だぜ。

ガイコツ
気にはなっているんですがまた今度また今度と後回しにしていて全然作品を観られていない監督ですね。
「トレインスポッティング」とかすごく有名ですし観たいなぁとは思っているのですが・・・。

ロボコップ
明日できることは明日でもいいじゃん型の筆者のことだからいつになるのやら・・・。
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




競売人(オークショナー)のサイモンは、ギャングと結託してオークション会場からゴヤの名画「魔女たちの飛翔」を盗み出すが、計画とは違う行動をとったためギャングのリーダーに殴られ、その衝撃で記憶が消えてしまう。ギャングのリーダーは催眠療法(トランス)を使い、サイモンが隠した絵画の場所を探ろうとするが、サイモンの記憶にはいくつもの異なるストーリーが存在し、探れば探るほど危険な領域に引きずり込まれていく。
映画.comより引用
trance.jpg
この振り子を見つめて・・・あなたは段々眠くな~る・・・
ガイコツ
俺、競売人のサイモン!オークション中にゴヤの絵画が強盗に襲われ、強盗に一撃加えたはいいものの手痛い反撃を食らって事件当時の記憶が無くなっちまった!だけど強盗たちも絵画を手に入れられなかったようで後日俺にどこに隠したか吐けって詰め寄ってきやがる、覚えてねぇっての!そして俺は一縷の望みかけて催眠療法を受けることにするが・・・という話です。

ロボコップ
はじめは単純でこじんまりとした話がどんどん後から真実が分かってきて話のスケールと複雑さが増していく後出しじゃんけん系の話だな(悪い意味ではなくて)。
今回は催眠療法によって記憶が明らかになっていく度に話のベクトルが何度も何度も変化していくぜ。

ガイコツ
結構めまぐるしく話が移り変わっていくので追い付いていくのが大変ですよね。
筆者も置いて行かれないように一時も油断してたまるかと必死に画面にかじりついていたようです(笑)

trance_sub4_large.jpg
YOU、落札しちゃいなよ!
ロボコップ
そんなカンジで観てる側がブンブン振り回される話なんだが、演出も先を予想できないように煙に巻いたようなあえて観てる側を混乱させるような演出にしてるよな。
途中からはリアルの世界と催眠で見せられている世界の境も段々曖昧になってくる。

ガイコツ
観てるこっちも頭がグルグルしてきてそれこそ催眠術にかかってトランス状態になっているかのような気分になってきますよね。
しかもその頭かき回されてる感覚が不快ではなくてなんか心地いいのが不思議です。

ロボコップ
匙を投げたくなる訳分からなさじゃなくて分からないんだけどどうにか分かってやろうと思わせる魅力がある訳分からなさなんだよな。
まあ結局訳分からないんだけど(笑)

trance_sub3_large.jpg
苦労して強奪したはずの絵、ないんですけど!
ガイコツ
次に登場人物についてですが、主役のサイモン役のジェームズ・マカヴォイはいいもの持ってますね~。
いじめられて輝くといいますか、何というか・・・別にSではないんですがS心をくすぐるような何か言い知れぬ魅力があります(笑)

ロボコップ
そんなマカヴォイもクライマックスになるにつれていじめられてるだけじゃないんだぞってところをちゃんと見せてくれるんだけどな。
あとロザリオ・ドーソンは脱ぐぞ!日本だとモザイクかかっちゃうくらい脱ぐぞ!

trance_sub5_large.jpg
いじめられてさらに光り輝くマカヴォイ君!
ガイコツ
最後にラストについてですが、一応一つの道筋は提示してくれるのですがそれでスッキリ全部解決かというとそんなこともなくてなんかまだあるのではないかと油断できない終わり方ですよね。
もしかしたら自分は何か重要な鍵を見落としていたりするんじゃないかと未だに思います。

ロボコップ
筆者の場合マジで見落としてる場合があるから冗談じゃ済まないんだけどな(笑)
まあ何にせよ観てその場で終わりという作品ではなくて後から反芻して自分なりに物語を解釈したり噛み砕いていくのも面白い作品だと思うぜ。

trance_sub2_large.jpg
鍵を握る女性ロザリオ・ドーソン、脱ぎます!
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
心地よい訳分からなさを体験できる不思議な面白さのある作品ですね。


ロボコップ
うまく説明できないけどとにかく面白いので興味のある方は観て体験してみてはいかがだろうか?
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
最終的に説明することを放棄して面白いの一言で一点突破しようとするところをいい加減どうにかした方がいいですよね、このブログは(笑)
ではまたー。





↓クリックしてくださいお願いしますの一点突破や!↓
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
スポンサーサイト
[ 2013/10/20 20:28 ] タ行 ダニー・ボイル | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。