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死霊館 ~手堅い!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「死霊館」について話していきましょう。

ロボコップ
この作品はジェームズ・ワン監督の2013年の作品だ。
アメリカでも話題になって人気だった作品みたいだな。

ガイコツ
筆者はこの作品、向こうでも人気ってだけだとそれでもまだ玉石混交なカンジがあるので観に行くか迷っていたのですが、タランティーノ監督の年間ベスト10のリストにランクインしているということでへえと思い観に行ってみたようです。

ロボコップ
相変わらず権威に弱い筆者なのであった。
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




1971年、アメリカ・ロードアイランド州に建つ一軒家に、両親と5人の娘たちが引っ越してくる。古ぼけてはいるが広々とした夢のマイホームに沸き立つ一家だったが、奇妙な現象が次々と発生。娘たちに危害が及んだことから、一家は心霊学者のウォーレン夫妻に助けを求める。夫妻が周囲の土地を調べると、恐るべき血ぬられた歴史が明らかになり、夫妻は一家を救おうと館に巣食う邪悪なものに立ち向かうが……。
映画.comより引用
130808shiryoukanposter.jpg
資料と死霊をかけたダジャレという疑惑がかけられている邦題
ガイコツ
念願のマイホームに引っ越してきた両親と五人の娘たち、しかしその家は例のごとく悪魔の巣食う家だったのだ!家族は当時著名だった心霊学者夫妻エド&ロレインに助けを求めるが・・・という話です。
非常にオーソドックスな心霊ハウス&悪魔憑きの話ですね。

ロボコップ
同じジェームズ・ワン監督の「インシディアス」とも似た部分もある話だよな。
こっちは実話を基にした話(どこまで信じていいのかわからんが笑)という前提があるから「インシディアス」よりもちょっとリアル指向ってカンジかな。

ガイコツ
演出なんかもド派手にドゥルドゥルやって盛り上げていた「インシディアス」比べるとちょっと落ち着いた作風のように感じますね。
まあそれでも音で驚かせたりビジュアル的にトンデモな描写があったりちゃんと盛り盛りしてますけど(笑)

sub1_large_20131013164758b5b.jpg
女性「地味ちゃうわ!落ち着いとるんや!」男「ま、まあ落ち着いて」
ロボコップ
そんな落ち着いた感じの恐怖描写についてだが、すごく手堅くしっかりとしてるって印象が強いな。
ためるところはためて驚かすところはしっかりドガシャーンとやって。
ゾクッとくる怖さはそんなにないがメリハリがキッチリついてるカンジ。

ガイコツ
あと作品全体の中でも前半は割と地味で不気味な現象から始まりクライマックスにいくにつれてダイナミック超常現象でドカンと盛り上げる!みたいな作品の中での超常現象のペース配分もうまかったですね。
最初はちょっと地味だな~と思ってた筆者もクライマックス辺りにはウキウキだったようですし(笑)

ロボコップ
そういう基本的なメリハリとかペース配分とかみたいな土台の部分がうまいからオーソドックスな話でもちゃんと楽しめるようにできていたのは良かったと思うぜ。
そこらへんはさすがジェームズ・ワン監督だな。

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みんな大好き暗闇マッチ!
ガイコツ
次に今回みんなに嫌がらせ等をする悪魔についてですが、どうしても日本にいると縁遠いものに感じてしまうので身近で起こる恐怖として捉えられないの部分はありますよね。
まあこれは作品の問題ではないのでしょうがないんですが。

ロボコップ
頭では分かるけど感覚としてあんまり伴ってこないというのはあるよな。
壁を叩く怪音が三回する→心霊学者「これは三位一体説を愚弄しているんだ!」っていう流れなんかも冒涜的な行為であると頭では分かるんだが「こっちは八百万の神だしなぁ」みたいな気持ちもちょっとあったり(笑)

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悪魔が悪さする三手順、ここテストに出るからな~!
ガイコツ
最後にアメリカの方ではR18の作品だったのでもしかしたらあるかもと思ったゴアシーンについてですが、うげっとなるところもほとんどなく誰でも安心して観られる仕様になっていましたね。
道理で日本ではPG12で済んでるわけです。

ロボコップ
むしろアメリカではなんでR18になってたんだろうな。
あとエンディングに関しても家族愛などのテーマのもとちゃんと収まるべきところに収まるので観た後の後味もすっきりとしたカンジでホント人を選ばず楽しめるようになっててよかったと思うぜ。

conjuring_doll.png
安心して楽しんでね!(ニカッ
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
オーソドックスながら手堅くしっかりと作ってあり人を選ばず楽しめるいいホラー作品だと思いますね。

ロボコップ
過激すぎないし適度に驚いたり怖がれるしホラー苦手な人にもこれならオススメできると思うぜ。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
オススメといってもホラー苦手な人がここを見てるかがまず問題ですけどね・・・(笑)
ではまたー。




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[ 2013/10/13 17:02 ] サ行 ジェームズ・ワン | TB(0) | CM(4)
今日、見てきました。なかなか良かったです。今年は良作ホラーが多いですね。
「フッテージ」といい呪われた家に引っ越しちゃう話は怖いですね・・・。
[ 2013/10/30 22:25 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます!

ねこっちゃさんも楽しまれたようで何よりです!
たしかに今年はホラーが豊作ですね~。
もうすぐクロエ・グレース・モレッツの「キャリー」もありますし楽しみです!
呪いにかかるきっかけが恨みを買ったからとかではなく家を買うという家族の幸せを叶えるための行動なのがいや~なカンジがしますよね。
[ 2013/10/31 20:47 ] [ 編集 ]
なかなか傑作の心理ホラー
アメリカのホラーというとやたらとびっくりさせるだけだったり、人体破壊特殊メイクにばかり
こだわってあまり好きではないのですが、本作は実話を基にしたこともあり心理的に迫る作風だったのが
良かったと思います。ただ、アメリカンホラーはなぜ超常現象の元凶をやたら悪魔にしたがるのか。
本作を見る前は心霊ものと思っていた(確かに人間の霊も加わっていたが)けど、結局大ボスは悪魔(魔女)だった。キリスト教はいまいち日本では普及していないからか‘悪魔’と言われてもいまいちピンと
来ないんですよね。日本人にもキリスト教信者の方はいるけど、悪魔の存在をどこまで信じているのやら(笑)その点、欧米人は悪魔の存在をかなり怖がっているようです。「パラノーマル・アクティビィティ」が欧米ではものすごい大ヒットだったのに、日本では「何だこれ?」な反応だったのはやはり悪魔に
対する考えと国民性の違いが大きく出たのでしょうね。
本作に話を戻すと、心理的な恐怖感を出すよう丁寧に演出されていた感がありました。前半は地味な
展開だけれども、見えない何か怖い存在が確かにそこにあるという。クライマックスでは、本格的に
取りつかれてしまった母親にしっかりと特殊メイクを見せてくれます。実際は、あんな顔に変貌はしなかったでしょうけどね。個人的にはあそこまで大げさな特殊メイクはせず、ほぼ素顔のままで役者の演技力で取りつかれ暴れまくる演出にした方がもっとリアルになったと思いますが、そこはやはり派手好きなハリウッドですから(笑) 
蛇足ながら、作り話の「ポルターガイスト」よりも実話を基にした本作の方がよほど呪われるのではないかと思うのに、出演者に災いが起きたなんて話は全くないですね。不思議なものです・・・
[ 2014/02/24 08:52 ] [ 編集 ]
Re: なかなか傑作の心理ホラー
コメントありがとうございます!

これみたいな正統派に原点回帰したような作品は最近の派手だったり特徴を前面にアピールするようなホラーが多い中だと逆に新鮮に感じますね~。おっしゃる通りで心理的に迫る作風が良かったです。
欧米だと大ボスが悪魔になってしまうのはやっぱりキリスト教の影響が大きいんでしょうね~。日本にも白衣の長い黒髪女性という定番がありますが、あれともまた立ち位置が違うカンジだし日本人にはどうしても理解しにくいところがありますよね。たしかに「パラノーマル・アクティビティ」は分かんなかったです。
前半は目隠ししてかくれんぼのシーンなんかが地味ながらゾクゾク来てお気に入りですね~。たしかにクライマックスはちょっとハデ目でハリウッド的だったかもしれませんね、最終的に家族愛に落ち着くところなんかも含めて。
いやいや、この作品もポルターガイストのように2、3と作っていくうちにもしかすると・・・起こってほしくはないですけどね(笑)
[ 2014/02/26 01:17 ] [ 編集 ]
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