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怒りの荒野 ~ガンマン十戒!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「怒りの荒野」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はトニーノ・ヴァレリ監督の1967年の作品だ。
セルジオ・レオーネ監督の弟子的な人みたいだな。

ガイコツ
筆者はこの作品、面白そうだしかなり割引率が高くてお得やんと思って某ブッ○オフで1か月くらい前に買ってそれから放置していたのですが、先日亡くなったジュリアーノ・ジェンマが主演を務めている作品らしいということに気づいて観てみたようです。

ロボコップ
筆者はあんまり知らないんだけど日本でも人気のあった俳優さんだったみたいだな。
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




凄腕のガンマンに拾われた若者が、銃の扱い方の手ほどきを受ける。天賦の才能によって、彼は師の腕前に近づいていく。だが、師の非情さに疑問を持ち始めた若者は……。
Yahoo!映画より引用
ikarinokouya.jpg
凄腕のガンマンには守るべき“十の掟”がある!
ガイコツ
町の掃除を仕事とし人々から蔑まれる生活を送る若者スコット。そんな彼の日常は突然現れた凄腕ガンマンタルビーによって一変するのであった!メキメキと実力をつけタルビーと共に町を支配するまでになったスコット!しかし次第に邪魔者はすべて始末するタルビーの冷酷な面に疑問を持ち始めて・・・といった話です。
前半はスコットの成長を、そして後半は敵との戦いやマカロニ・ウエスタンらしい復讐譚を描いています。

ロボコップ
前半はとんとん拍子で成り上がっていくワクワク感、後半は刺すか刺されるかのピリピリとした緊張感とそれぞれでちょっと違った楽しみがあって面白いよな。
でもそんな変化があるなかでも全体を通して感じることはカッチョイイ!に尽きるんだぜ・・・!

ガイコツ
そんな深い人間ドラマがあるとか派手なドンパチがあるとかそういうことではないのですがなぜだかとにかくカッチョイイんですよね・・・。
いや~ガンマンの魅力は底なし沼だと思いますね(笑)


vancleef1.png
ガンマンの極意を教えてくれる我らがリー・ヴァン・クリーフ先生
ロボコップ
そんな作品の中で山ほど出てくるカッチョイイ要素についてだが、まずオープニングからしてとにかくカッチョイイので燃えるよな!
そんな本数観てるわけじゃないですけどマカロニ・ウエスタンは毎回オープニングがホントワクワクするぜ。


ガイコツ
カッチョイイテーマ曲バキューン!のSEになんか粗い加工がされたカラフルな画面!とにかく痺れますね!
あとオープニングから町の映像に入っていくところでカメラの視線が下がっていくのと一緒に音楽の音程も下がっていくみたいな工夫がされてるところも面白くて好きです。


dayofanger.jpg
加工の荒っぽさも味に感じてしまう楽しいオープニング
ロボコップ
次にカッチョイイ登場人物たちについてだが、主役の一人スコット役のジュリアーノ・ジェンマはガンマンとしての成長前後で表情が全然違うのがすごいなと思ったな。
前半と後半で人が変わったのかと思うくらいだぜ。


ガイコツ
目が全然違いますよね、前半の自信のない目から後半は自信に満ち溢れて力のある目に変化しています。
次にもう一人の主演のリー・ヴァン・クリーフについてですがこの人はメッチャカッチョイイ悪役ですね!
ただ悪いとか強いとかだけじゃなくて一本筋の通ったクールな悪党ってカンジ。で


ロボコップ
スコットを一人前のガンマンにするために教えるガンマン十戒がいい例だけど自分の中にルールがあってこだわりや美学が感じられるのがカッチョイイんだよな~。
あとスタイルがよくてピチッとしたスーツがよく似合ってて佇まいが知性を感じさせるところも素敵だぜ。

0015646c.jpg
序盤やたらボコボコにされるジェンマ君
day of anger 2
馬に乗る姿も美しいリー・ヴァン・クリーフ先生
ガイコツ
最後にガンマンたちの戦いについてですが、派手なドンパチは少ないもののカッチョイイシーンが多くて筆者もウハウハだったようです(笑)
転がって敵の弾を避けて次の瞬間相手を撃つ!とかベタですけどいいですよね~。

ロボコップ
ガンマンの勝負のいいところは一瞬で勝負が決まるところだよな。
いつどこから撃たれるかわからないし、長くても数秒の攻防、一発で生死が決まってしまうっていうシビアさや緊張感が堪らないぜ。

day of anger
股抜きショットもエクセレント!
ガイコツ
そろそろまとめにはいりますが、
とにかくガンマンのカッチョよさが詰まった作品でとにかく痺れます!(笑)

ロボコップ
まだ観たことない人は是非観て痺れてみてはいかがだろうか(笑)
では今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
観る際はあなたのお近くのブック○フでもお安く売ってるかもしれないのでチェックしてみてもいいかもしれませんよ!
ではまたー。





おまけ:荒々しいオープニングをどうぞ


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ヴァンクリ最高ですね!!
そういえばジュリアーノ・ジェンマのマカロニ作品って見たことがないので、これを機に見て見ようと思います。この「怒りの荒野」もなかなかサムズアップ指数が高そうですね。

あと、リーヴァン・クリーフはもうそこに居てくれるだけでイイですね。セリフなんかなくたって、この人がちょっと険しい顔して何かにじっと目を凝らしているショットだけあれば、ご飯三杯はいけちゃいます(笑)。「ニューヨーク1997」でもメチャクチャかっこよかったなぁ。

トニーノ・ヴァレリ監督では「ミスター・ノーボディ」という作品が大好きです。こちらは全体的にコメディ・タッチでありながら、銃撃シーンなんかはかなり殺伐としていて、そのバランスの取り方が非常に上手い作品だと思います。

こういう血と汗と土ぼこりにまみれたような渋い西部劇は本当にたまらんです。
[ 2013/10/11 00:36 ] [ 編集 ]
Re: ヴァンクリ最高ですね!!
コメントありがとうございます!

私も今回がジュリアーノ・ジェンマ初体験でしたが良かったですよ!
サムズアップ指数もなかなかのものでした。

リー・ヴァン・クリーフはおっしゃる通りでいるだけでもう最高ですね~!
この作品は出ずっぱりなのでクリーフフリークだったらかなり楽しめると思いますよ!
「ニューヨーク1997」も渋くてよかったですねぇ・・・また観たくなってきました(笑)

「ミスター・ノーボディ」ですか。コメディの西部劇とはなんか珍しいですね。
コメディっぽくてかつ殺伐としたカンジは多分すごく好みだと思うので是非観てみます!

こういう渋くて熱くてカッチョイイ西部劇はホント色あせない良さがありますね~。
[ 2013/10/12 23:15 ] [ 編集 ]
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