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恐怖のメロディ ~情けなイーストウッド!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「恐怖のメロディ」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はクリント・イーストウッド監督の1971年の作品だ。
泣く子も黙るクリント・イーストウッドの初監督作品らしいな。
筆者は最近ホラーやスリラー映画を観ていないかったのでとにかくゾクッとする怖い作品を観ようということでこの作品を選んでみたようだ。

ガイコツ
あと最近なぜか家で暇なときはずーっと「ダーティ・ハリー」流してたのでクリント・イーストウッドの渋い顔が頭から離れなくなってしまったのもこの作品を選んだ大きな理由のようです(笑)

ロボコップ
なんか自分で自分に刷り込みを行ってるみたいだな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




カリフォルニア、モントレーの地方局でDJをしている男の前に、いつも“ミスティ”をリクエストしてくる女性が現れる。だが、出来心から一夜を共にして以来、女の態度が常軌を逸してくる……。
Yahoo!映画より引用
play_misty_for_me-1.jpg

ガイコツ
俺、イケメンラジオDJ!ファンの女の子に言い寄られて一夜だけの関係過ごしちゃった!テヘッ!・・・と思ってたけどなんかこの女性ずっと付きまとってきてスゲーヤバそうなんですけど・・・という話です。
痴情のもつれとストーカー怖いぜって話です。

ロボコップ
軽はずみな行動が原因で段々と問題が大きくなっていくというズルズルと底なし沼に引き込まれていくようななんともいえない怖さがある作品だな。
まあクリント・イーストウッドが女たらしなのも悪いんだけどな!

ガイコツ
字面だけ見るとイーストウッド本人が女たらしに見えてしまいますね、一応今回は役での話ですが(笑)
このイーストウッド側にも非があるため最初あまり強く出れないってところがミソですよね。
その最初の対応が命取りで相手の勘違いがどんどんエスカレートしていってしまうという。

play-misty-for-me2.jpg
まんざらでもなイーストウッド!
ロボコップ
次に登場人物についてだが、イーストウッドは今回はキャラハン刑事とは違ってかなり軟派な役なんだけど、そこでもしっかりとイケメンっぷりを発揮してるな。
落ち着いたカンジで詩を読でる姿とか見たらもう女たらしこんでても全然不思議じゃないってカンジ!

ガイコツ
佇んでるだけでキマるあのカンジは一体何なんでしょうね~、まったく羨ましい。
でもこの作品のイーストウッドの見どころははそんなイケメンな姿じゃなくストーカーに引っかき回されて唖然とする姿疲労困憊、ゲンナリしてる情けない姿ですよね(笑)

ロボコップ
特にストーカーの女性が自宅で自殺未遂を起こしてやむなく面倒を看てやらなくなったときのあの憔悴しきって魂が抜けたような表情は忘れられないわ。
恐怖と同時になんかすごすぎて笑いがこみあげてくるぐらいだぜ・・・!(笑)

evelyn-draper-play-misty-for-me-1971-.jpg
かっこいイーストウッド!このあと情けなイーストウッドになります
ガイコツ
次にストーカー女イブリン役のジェシカ・ウォルターについてですがホント怖かったですね~、顔は笑ってても目はランランで狂気に満ちてるというか。
あとはにこやかに話していたのに急にブチキレたりするところもいや~な怖さがあります。

ロボコップ
見るからにヤバい人はハナから接触を避ようとなるけどとこういうちょっとだけ正常に見える面も持ち合わせているヤバい人だと接触した後にしまったって思ってももう引き返せないところまできてしまっているみたいなことがリアルでもありそうでゾクッとする怖さがあるよな。

play-misty-for-me-1971-jessica-walter-pic-6.jpg
スゲーこわイーストウッド!(この方はジェシカ・ウォルターです)
ガイコツ
最後にストーカー女の襲撃シーンについてですがキェーッ!と奇声をあげながら目をひん剥いて「サイコ」みたいに刃物を振り上げて襲いかかってくる姿はある意味素晴らしさを感じさせますね(笑)
キャラクターといい襲ってくる姿といいリアリティを感じさせるところが一々怖いです。

ロボコップ
あとイーストウッドに正面から挑んでも敵わないということをちゃんとわきまえてて物陰や死角からの奇襲攻撃だったり、とどめを刺し損ねたらまた物陰に隠れるというヒットアンドアウェイ戦法だったり理に適った襲い方をしてくるのも嫌なカンジだよな、ホントリアルでは絶対出会いたくないわ(笑)

600full-play-misty-for-me-screenshot.jpg
もうダジャレのネタが思いつかなイーストウッド。(この方はこっそり出演してるドン・シーゲルです)
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
イケメンなイーストウッドと情けなイーストウッドも見どころですしリアルで怖いジェシカ・ウォルターで存分にゾクッとできる面白いスリラー作品だと思います。

ロボコップ
これが初監督作品ってやっぱりイーストウッドってスゲーな。
興味のある方はぜひ観てみてはいかがだろうか。
じゃあ今回はこのくらいかな、じゃあの。

ガイコツ
そしてイケメンイケ女でモテモテなそこのアナタ!いつこんなことに巻き込まれるか分からないですよ!
後学のためにも是非観ておくことをおススメします!(笑)
ではまたー。





※オススメ情報
こちらの方々の記事がこの作品を面白く紹介して下さっていて観る際とても参考にさせていただきました。
もっと浮気なシネ漫歩 様
http://www3.hp-ez.com/hp/cinemanpo-2/page33
偏愛映画自由帳 様
http://spikerod.blog.fc2.com/blog-entry-13.html#more




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イーストウッド祭ですね
この映画はまだ見ていなかった・・・

タイトルは有名なので、よく耳にしていました。
なんだか面白そうですね。 
イーストウッドが、若いころすごくかっこいいのは分かりました。
今はおじいちゃんなんですけど。

おなじように、女にだらしなくて残念なことになるイーストウッドの映画に、
「白い肌の異常な夜」
という名作があります。

もう・・いたいけな少女からおばさんまで、大勢の女性に思わせぶりなことをしたために、最後に痛い目に会う、情けない役ですわ。

始めてこの映画を見たのが少女のときで、今は私自身がおばさんですが、それでもこの映画はイーストウッドの映画の中で一番印象に残っています。

もしまだ見ていなかったら、どうぞ。

私も恐怖のメロディ、見てみますね。
[ 2013/08/09 07:31 ] [ 編集 ]
あたすはモテなイーストウッド。
小生の拙い駄文をリンクして頂き、恐縮至極です。

この映画を見るまでは世のモテ男たちを僻みまくっておりましたが、本作でのイーストウッドの憔悴しきった姿を目の当たりにして、“モテる辛さ”というのもあるんだなぁと思いました(笑)。

まぁ、かなり異質な設定ではありますが、「本当にあった恐い痴情話」的な説得力というかリアリティーというか、その点では今まで見て来た「恐い女」映画の中でも本作はけっこう抜きん出てると思います(映画ほどではないにしろ、プライベートでも性豪なイメージの強い我らがイーストウッドのことだから、きっと自身の実体験が本作の演出にもかなり活かされているんじゃないでしょうか)。

tainao7さんがおっしゃっている「白い肌の異常な夜」もかなり面白そうですね。未見なのでぜひとも見てみたいです。ってゆーか、イーストウッドって意外と女性にイジメられるのが好きなのかも(笑)。
[ 2013/08/09 11:29 ] [ 編集 ]
「おお!『恐怖のメロディ』や!」と楽しく感想を拝見していたら、
最後にボクのブログまで紹介していただいて、二重の喜びでホントにありがとうございます!

この映画のおもしろさはalai Lamaさんが書かれているとおりで、
ホントに監督デビュー作にして題材選びから演出から見事なもんです。

ちなみに同じような傾向の作品でこれより有名な『危険な情事』という作品がありますけど、
明らかにあの映画はこの『恐怖のメロディ』を下敷きにしています。
イーストウッド自身も「あれはリメイクだろ」的な発言をしていたそうです。

ついでに tainao7さんが紹介なさっている『白い肌の異常な夜』はボクもおすすめです!
監督はイーストウッドの師匠にあたるドン・シーゲルなんですけど、
この『恐怖のメロディ』以上にイーストウッドのマゾヒスティックな性癖が全開になっていまして、
ラストではホントにとんでもない目に遭ってしまいます!ホントに必見です!

イーストウッドの変態性があらわになった作品としましては、
ほかに『タイトロープ』というのもあります。
連続娼婦殺人事件を追う刑事が、その過程で自身の変態性に気づいていくという内容でして、
自分の娘の扱い方なんてホントに変態の極みです!

もひとつ付け加えると、チャーリー・シーンと共演した『ルーキー』という映画の中では、
女犯罪者に捕まって逆レイプされちゃうという完全にカミングアウトしたようなものもあります(笑

興味があったらぜひ観てみてくださいね。
イーストウッドはステキに変態な天才ですから(笑
[ 2013/08/09 23:30 ] [ 編集 ]
Re: イーストウッド祭ですね
コメントありがとうございます!

他の方のブログなどで知って面白そうだなーと思っていたのですが観てみたらやっぱり面白かったです。
若い頃のイーストウッドはホントカッコイイです!
今はおじいちゃんですがそれはそれで味のあるおじいちゃんだなとも思います(笑)

「白い肌の異常な夜」教えていただきありがとうございます!
この作品と同じくらいの時期でしかも監督がドン・シーゲルというのはすごく惹かれますね~。
そしてイーストウッドはそこでも女性にケチョンケチョンにされると(笑)
近くのツ○ヤにもあるようなので借りてみてみます!

恐怖のメロディ是非ご覧になってください!
[ 2013/08/10 00:23 ] [ 編集 ]
Re: あたすはモテなイーストウッド。
コメントありがとうございます!
こちらこそアンジーさんの面白い記事でこの作品を知ることができて感謝感謝です。

私もイーストウッドのカッチョヨさを見て世の中は不平等だと常々思っていたのですが作品を見てこういうところで意外にバランスをとっているのかもしれないなぁとしみじみ思いました(笑)

たしかに「本当にあった~」系の視聴者投稿の再現ドラマのような身近で起こってそうなカンジがありますよね。
このリアリティのある演出にはイーストウッドの実体験は絶対含まれてるでしょうね~(笑)

「白い肌の異常な夜」面白そうですよね。
イジメられるイーストウッドがまた見られるかと思うとちょっとワクワクします(笑)
[ 2013/08/10 00:54 ] [ 編集 ]
Re: スパイクロッドさん
コメントありがとうございます!
こちらこそ毎回楽しく拝見させていただいてます。

これがデビュー作というのは本当にすごいですよね。
才能の片鱗をビシビシ感じます。
今まで痴情のもつれスリラー系の作品はあまり観てこなかったのですがこんなに面白いならと他の作品もすごく気になってきた今日この頃です(笑)

「危険な情事」もタイトルは聞いたことがあったのですがそんなに似てる作品なんですか。
普通に名作として楽しむのは勿論、恐怖のメロディと比較しながら観ていくのも面白そうでありかもしれませんね~。

「白い肌の異常な夜」はスパイクロッドさんもおすすめですか!
監督がドン・シーゲルということでクオリティは安心して観られそうですし、何よりこの作品よりマゾヒスティックなイーストウッドが出てくるというのは物凄く気になりますし惹かれますね~(笑)
是非観てみます!

「タイトロープ」はストーリーも面白そうですしイーストウッドの実娘も出演しているんですね。
しかもその扱い方が変態の極みとは(笑)すごく気になります!

「ルーキー」についてはまた女性にケチョンケチョンにされているのでしょうか・・・?
イーストウッドはホント好きなんですね、そういうの(笑)

面白そうな作品を色々紹介して下さってありがとうございます!
これだけでイーストウッド祭りができそうです!
イーストウッドのステキに変態な天才っぷり、堪能したいと思います(笑)
[ 2013/08/10 11:57 ] [ 編集 ]
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