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オルカ ~マカロニ!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「オルカ」について話していきましょう。


ロボコップ
この作品はマイケル・アンダーソン監督の1977年の作品だ。
「ジョーズ」のヒットのあとにわんさか作られた動物パニック映画のうちの一本のようだな。


ガイコツ
玉石混合のジョーズフォロワー作品ですがその中でもかなり異彩を放っていて人気もある作品のようですね。
同じジョーズフォロワーでは「ピラニア」も評価が高い作品ですがそれともまた趣が違うようですし。


ロボコップ
まあとにかく百聞は一見に如かずということで観てみたようだぜ。
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。





漁師ノーランは、水族館へ売るためにメスのオルカ(シャチ)を生け捕りにしようとするが、妊娠している子供もろとも死なせてしまう。妻子を失ったオスのオルカは、ノーランの仲間や港の設備を襲う。交通事故で妻子を亡くした経験を持ち、オルカへの同情を禁じ得ないノーランだが、オルカの復讐による被害は漁村全体に及び、苦悩しながらも避けることの出来ない対決のため氷海へ船を走らせる。
orca2.jpg
筆者は小さい頃シャチとチーターが好きでした
ガイコツ
シャチが高く売れると聞いてシャチ捕まえることにしました!だけど間違えて妊娠中のメス捕まえて死なせてしまいました・・・。ヤ、ヤバイ妻と子を殺されたシャチがめっちゃ怒ってる・・・アワワワという話です。
一応モンスターパニックではあるんですがシャチの復讐譚でもあるというところがたしかに異彩を放っていますね。

ロボコップ
全体通してみてもモンスターパニックとしてのハラハラドキドキみたいな部分はほとんどなくて復讐するものとされるものの悲壮感が漂ってるもんな。
なんというかマカロニウエスタンっぽいイメージ

ガイコツ
アメリカ・イタリア合作なのでそういう意味ではマカロニ成分はちょっとあるのかもしれません。
もしこの作品をマカロニ・ウエスタンで作るとしたら復讐するオルカのポジションが主人公にあたるんでしょうね~。

orca3.jpg
ジョーズじゃないよ!オルカだよ!
ロボコップ
そんなモンスターでもあり見方を変えれば主人公ポジションでもあるオルカについては演技もクソもあったもんではないと思うが水中に響く甲高い鳴き声がいいな。
どこか物悲しくて何かを訴えかけているような気がする鳴き声だぜ。

ガイコツ
また妊娠中のシャチがハンターに捕まってしまったときの鳴き声がすごい心にグサリとくるんですよね~。
言葉ではないんですが苦しさが伝わってくるというか、あのシーンは観ててすごく辛い気持ちになりましたね。

ロボコップ
ああいうシーンがあることによってただわ~シャチが復讐してきた怖いじゃなくてシャチの復讐に正当性すら感じてしまうんだよな。
あそこから完全にシャチ目線で物語を観る人もたくさんいるんじゃないかと思うわ。

orca4.jpg
やめたげてよぅ・・・
ガイコツ
次に復讐される人間側についてですがちょっと説明不足で行動の理由が分かりずらいところもありますがリチャード・ハリスが苦悩しながらシャチとの戦いに赴くハンター役を好演していますね。
またハンターも交通事故でシャチと同じく妻子を亡くしているというところもポイントです。

ロボコップ
共通点があるから復讐する側、される側の間でも段々お互いに分かりあってくるっていう描写がなんか渋くていいよな。
シャチと人間なんだけど男と男の戦いみたいなカンジになってきてすごいグッとくる。

orca6.jpg
復讐される側も渋い
ガイコツ
最後に音楽についてですが、エンニオ・モリコーネのスコアはやっぱり素晴らしいですね~。
音楽によって雰囲気作りという面ではかなり底上げされている感がありますし。
マカロニ・ウエスタンっぽさを感じる一因にもなってるでしょうね。

ロボコップ
またすごいなと思ったのが物悲しいけど美しい音楽と甲高いシャチの鳴き声がちゃんとマッチしてるように感じられるところだよな。
ああいうのってやっぱり計算してちゃんとやるものなんだろうか、いずれにしてもすごいわ。

orca5.jpg
悲しきオルカの叫び!
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
正統派モンスターパニックとは趣が違いますが、マカロニウエスタンっぽさや男臭さがあってなかなか味わい深い作品ですね。


ロボコップ
普通のモンスターパニックものは見飽きたわという方や変わった作品が見たいという方にはなかなかオススメな作品だぜ。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
ちょうどブルーレイも最近発売されたようなので気になる方は手に入れてみてはいかがでしょうか、筆者は中古のDVD買った直後に発売を知って涙がちょちょぎれているようですが(笑)
ではまたー。





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シャチの気持ちもよくわかる。
「ジョーズ」の亜流といえば「大竜巻」というイタリア製の70年代安物映画が思い出されます。
サメの大群がいる海に旅客機が不時着して阿鼻叫喚の大パニック~がだいたいのあらすじ。
まぁ、わざわざ観る映画ではありません。

「オルカ」はそういう内容でしたか。
私は動物大好きなのでシャチさんが痛い目にあう内容だとすると・・・シャチの応援します。
しかし同じ立場の人間と分かり合うというのもご都合主義のようで
なんかいい話です。動物を完全に悪者にしてないのがポイントですね。

(川端選手、復帰しましたね!昨日のスタメンみて「おぉ~」とビックリ。
 残念ながらヒットなし、試合にも負けましたが状態は悪くないと思います。
 ライアン小川がオールスター前に10勝いけそうですが
 ドラフト2位がまさかここまでくるとは。
 スワローズを救う希望の星です☆)
 
[ 2013/07/10 10:09 ] [ 編集 ]
Re: シャチの気持ちもよくわかる。
コメントありがとうございます!

「大竜巻」ですか・・・聞いたことないタイトルですがお話を聞いているだけでもなんとなくシーンが頭に浮かんできてワクワクしますね~!
ホントB級パニックのあらすじ聞いてるときの高揚感はたまりません!(実際見てみるとどうってことないと思うことも多いのは内緒)

「オルカ」はシャチが感情や知性を持っていたりと人間のような扱いをされているのでかなり感情移入してしまいますね~。
動物がただの悪者になっていないというのが他のアニマルパニックとは大きく違ってかなり新鮮でした。

川端やーっと帰ってきましたね~!
今日はヒットも出てこれから期待が持てそうです!
が、バレンティンが負傷で途中欠場・・・頼むから怪我しないで・・・(泣)
ライアン小川は勝ち星もすごいですが最近また調子が上がってきてるのが頼もしいですね~!
あのフォームはすぐ疲れると言っていた知り合いに対しても鼻高々です(笑)
[ 2013/07/10 23:39 ] [ 編集 ]
面白そうです
こんばんは!

この映画は見たことがないのですが、凄く面白そうですね。
興味が沸きました。
定期的にアニマルパニック映画をめちゃくちゃ見たくなる時があるので、その時に見ようと思います。

アニマルパニック×マカロニ・ウェスタン…なんとなくですが、哀愁だ漂っていそうです><
アニマルパニック映画で男とオルカの漢臭い戦いが見れるなんて、そうそうないと思います。
斬新ですね。

イルカやオルカなどの動物が出てくる映画を見る度に思うんですが、演技力?が素晴らしい!
毎回感心してしまいます。
人間のように声や台詞や表情で表現出来る訳ではないです。
ですが、鳴き声や動作に感情や状況、様子が感じ取れるようです。
きっと監督や撮影、演出の方が素晴らしいのだと思います。
何回も何回も撮ったんだろうなぁ…
CGを使っていない映画ではより顕著だと思います。

見る時はただオルカの演技?や哀愁に注目したいと思いました^^
[ 2013/07/11 02:07 ] [ 編集 ]
Re: 面白そうです
コメントありがとうございます!

他のアニマルパニックとはまた趣が違って面白かったですよ~!
是非是非気が向いたら見てみてください。

男とオルカの因縁はおっしゃる通り哀愁が漂っていていいですし、ネタバレになるので詳しくは言えないですが、クライマックスで男とシャチがたどり着く場所もまた渋くていいんですよ!

動物の演技(?)って伝わってくるときは人間以上に伝わってくるときがありますよね。
今回のオルカも鳴き声が何を訴えかけているのかすごくよく伝わってきました。
イルカやオルカはある程度調教できるとはいえ意図通りの画を撮るのにはすごい苦労しているんでしょうね~。
オルカ、いい演技(?)してたので是非注目して見てください。
[ 2013/07/11 23:19 ] [ 編集 ]
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