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アンチヴァイラル ~ヤバい人~

ガイコツ
どうもです。
今回は「アンチヴァイラル」について話していきましょう。

ロボコップ
この映画はブランドン・クローネンバーグ監督の2012年の作品だぜ。
あの変態鬼才デヴィッド・クローネンバーグの息子ということで気になっていたので観に行ってみたようだ。

ガイコツ
気になっていつつも渋谷まで出て行くのが面倒くさくて延び延びにいしていたら遂にレイトショーしかなくなってしまったので慌てて観に行ったみたいですけどね。
なんか夏休みの小学生みたいな行動パターンですね(笑)


ロボコップ
まあ実際精神構造は小学生とは言わないけど中二辺りから大して変化してないんじゃないかという部分は多分にあるからな・・・。
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




青年注射技師シドは、セレブのウイルスをマニアに注射するクリニックに勤務し、希少価値の高いウイルスを闇マーケットに横流しするという違法行為に手を染めていた。そんなある日、究極的な美貌を誇るハンナが原因不明の重病に冒されて死亡。ハンナから採取したウイルスを自らに注射していたシドも幻覚症状に襲われるようになり、やがてウイルスをめぐる巨大な陰謀に巻き込まれていく。
映画.comより引用
AV.jpg
む、息子も変態やー!
ガイコツ
セレブが罹った病気のウイルスやセレブの細胞入りの肉が売買される世界。注射技師のシドは仕事で超べっぴんセレブのハンナからウイルスを採取、こっそり自分にそれを注射するが彼女から採取したウイルスは死にいたるものだと分かりえらいこっちゃ!しかもその裏には何か陰謀が・・・!という話です。
まず何といっても世界観が特徴的ですね~。独特というか変態的というか。

ロボコップ
憧れてるからって同じウイルスに罹るっていうのは・・・というのは思うよな(笑)
でも憧れてる人に近づきたい、同じことをしたいっていう願望は多かれ少なかれ誰しもが持ってるし、それが歪んで肥大化した姿だと考えるとハナっから全否定できるわけではないから何とも言えない気分になる。

ガイコツ
現実とは異なる世界なんですがどこか現実に根ざした部分を感じさせるのが非常にいやらしいですよね。
その同化したい気持ちを利用したビジネスまで成立してしまっている点とかもちょっとリアルで嫌です(笑)

antiviral_subsub04_large.jpg
みんな大好きセレブミート!(白目)
ロボコップ
次に世界観を際立たせる演出についてだがこれも特徴的だよな。
真っ白でシンメトリーな中に異物を一つ設置してあえてそれを崩してるって構図が多用されててとにかく印象的。
キレイに整っている中に一つだけ歪みがあるとそれが強調されて見えるというかなんというか。

ガイコツ
美術的センスがない筆者には真意はハッキリとは読み取れませんでしたがまあとにかく印象的でしたね。
あと真っ白、シンメトリーというスーパークリーンな中に生々しいものをぶち込むという変態的センスはお父ちゃん譲りのものを感じさせて筆者もニッコリでした(笑)

ロボコップ
そういう父ちゃん譲りな部分も感じさせながらも作品全体で見ると同じく生々しさ爆発の父ちゃんの昔の作品とはまた違った雰囲気があるのが面白いよな。
なんとなくだけど息子の方は父ちゃんほど手に負えないレベルのド変態ではないと思うわ(笑)


antiviral_sub08_large.jpg
真っ白シンメトリー!と思ったらちょっとズレてる・・・
ガイコツ
次に登場人物についてですが、主人公のシド役のケイレブ・ランドリー・ジョーンズの鬼気迫る怪演がとにかくすごいですね。
ほぼ出ずっぱりで作品の屋台骨を支えているだけでなく画面に映るたび何かしらインパクトを残していきます。

ロボコップ
病人とヤバい人の演技ランキングがあったら若手俳優の中では間違いなく上位に食い込める逸材だと思うぜ(笑)
冗談めかして言ってるけど終盤の方なんか本当にヤバい人オーラが体中から発散されてるカンジがしたからな。

antiviral_subsub02_large.jpg
ヤバい人オーラ発散中
ガイコツ
最後にラストについてですが、こういう雰囲気の作品でしかもあの父ちゃんの息子が監督だと筆者の理解できない方向へのぶん投げがあるんじゃないかと期待半分不安半分で観ていたのですが意外にちゃんと納まる所に納まった感がありますね。


ロボコップ
まあそれでも十分変態的ではあるんだけどな・・・。
予想よりはまともな範疇に納まったというかなんというか(笑)
こういうところが父ちゃんより変態度は極まってないと感じた一因かもな。


antiviral_subsub00_large.jpg
ヤバい人の行く末やいかに
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
好き嫌いはかなり分かれるとは思いますが独特な世界観、特徴的な画面、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズの怪演など見所も多い作品だと思いますね。


ロボコップ
監督の才能の片鱗も十分感じられると思うので興味のある方は是非観てみてはいかがだろうか。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
渋谷にいける方はまだレイトショーなら間に合いますよ!是非是非!
・・・ってなんか宣伝の人みたいですね(笑)
ではまたー。





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今晩は。
この作品、こちらで紹介されたのを読んで興味がでたので上映館を調べたら・・・
関西では上映終了でした。残念無念。

スチール写真だけみたら雰囲気的には「スキャナーズ」っぽい?
内容はいかにもって感じします。血は争えんってやつですか。
でもパパより変態ではないんですか~。それを確認するにはDVD待ちですね。

(交流戦の最終戦、京セラドーム現地観戦いってきました!
 内容は~なんといいますか、1日で天国と地獄を味わいました(T_T) 
 新助っ人ラルー投手は立ち上がりから大荒れ、投球リズム悪いのなんの。
 こんな内容でよくも6回まで引っ張ったもんです。
 きわめつけはバーネット大炎上。やはり上げるの早すぎましたか。
 ハタケと一緒に2軍落ちは妥当だと思います。

 しかし!バレンティンのHR、飯原の活躍など打線は元気でしたよ~。
 負け試合でしたが、つば九郎先生の楽しいパフォーマンスに癒されました。)
[ 2013/06/19 22:46 ] [ 編集 ]
はじめまして
血は、シッカリ受け継がれているんですね(笑)
子供の頃から父親の映画観ていたのかな…

存在感のある役者さんがいると映画って質が上がりますよね。
私はDVDになってしまうと思いますが、面白そうなので是非鑑賞します。
[ 2013/06/20 03:26 ] [ 編集 ]
Re: 今晩は。
コメントありがとうございます!
関西ではもうDVD待ちになってしまいますか・・・。

雰囲気としてはスキャナーズとビデオドロームを少し淡白にして画面にキューブリック風味を加えた感じです。
・・・わかりにくいですね(笑)
是非是非DVDで確認してみてくださいm(_ _)m


観戦にいかれたんですか!いいですね~!
試合は・・・6回に7点取られた試合ですよね、私も速報で時々チェックしてたのですが点差も開いててさすがに大丈夫だろうと安心してたら逆転されてて仰天した覚えがあります(笑)
ラルーはどうなんでしょうね・・・このままだとシーズンオフにバイバイになってしまうそうですが。
バーネットはちょっと見てて可哀そうになるくらい調子悪いですね~、じっくり調整しなおしてまた活躍するのを期待してます。
ハタケもそうですし浩康も不調で心配です。

バレンティンのホームランはキモチイイですよね~!いくらボールが変わったとはいえあそこまでかっ飛ばせる選手はなかなかいないですよ!ブランコとの差も詰まってきましたし3年連続狙ってほしいですね~。
つば九郎先生はどSなところがいいですよね。他のマスコットいじりがうまいです(笑)
[ 2013/06/21 21:44 ] [ 編集 ]
Re: はじめまして
コメントありがとうございます!

色々な部分がシッカリ受け継がれてたと思います。
でも子供の頃からあんな変態変わった映画観てたらちょっと嫌ですね~(笑)

ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ君はインタビューとか見ると気のいい兄ちゃんみたいなんですが作品ではホントなにか乗り移ってたと思いますね~。これからが楽しみな俳優さんだと思います。
父クローネンバーグがお好きなら割と楽しめると思うので是非是非観てみてくださいm(_ _)m
[ 2013/06/21 22:05 ] [ 編集 ]
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