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悪魔のいけにえ2 ~テキサスチェーンソーチャンバラ~

ガイコツ
どうもです。
今回は「悪魔のいけにえ2」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はトビー・フーパー監督の1986年の作品だ。
筆者はこの作品、7月に「飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲」なる作品が公開されるようなのでそれに対抗して観たようだ。


ガイコツ
なんでも「飛びだす~」の方はこの作品を完全に無視して“「悪魔のいけにえ」の正当なる続編”を名乗ってるみたいですからね。
しかしいくら上書きしようとしてもこのよく分からん作品は忘れえぬ記憶として私たちの心に刻み込まれているんです!


ロボコップ
そもそも1と同じ監督が作った続編をなきものにしようとするってどういうことやねんって話だよな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。





ラジオに生出演中の若者達がソーヤー一家に殺された。ラジオでその一部始終を聞いていたレフティは一家に殺された親戚の復讐のため、彼らのアジトに乗り込む。
Wikipediaより引用
texas_chainsaw_massacre_two_ver2.jpg
オラオラ!映画は飛び出さないけどポスターはこっちだって飛び出しとるぞ!
ガイコツ
甥の復讐に燃える元レンジャーの男レフティーとなんか巻き込まれたラジオDJの女性ストレッチがソーヤー家のアジトに乗り込んでてんやわんや!的な話です。
前作の陰惨さや狂ってるカンジはなくなりハイテンションエンタメホラーといったカンジになっていますね。

ロボコップ
始まり方からしてもう全然違うからな。
ヒャッハーとか言いながらやたらハイテンションなDQNたちをこちらもヒャッハーとか言いながらさらにハイテンションなレザーフェイスたちが切り刻む!っていうね(笑)

ガイコツ
「悪魔のいけにえ」の雰囲気を想定して観た人は絶対面喰いますよね(笑)
でも「ゾンビ」に対する「バタリアン」みたいな作品をセルフで作ってしまうあたり、トビー・フーパーすげぇなって思います。
それが観客から求められていた方向なのかは別として(笑)


the-texas-chainsaw-massacre-2-screenshot.jpg
ハイテンションだぜー!(主にデニス・ホッパーが)
ロボコップ
次に登場人物についてだが、まず何と言ってもレザーフェイスの影が薄い(笑)
前作と違ってレザーフェイス単体で追っかけまわす時間は少なくてソーヤー家の一人として他のキャラと一緒に出てくることが多いのが結構痛かったよな。

ガイコツ
レザーフェイスは話せないから他のキャラと一緒に出てくると意外に目立たないんですよね(笑)
そういう意味では一緒に出てきてしゃべれるしセリフやしぐさでイかれてるカンジが存分に出せているチョップトップに完全にお株を奪われている感があります。


texaschainsawmassacretwo4.jpg
薄いぞ!レザーフェイス!
ロボコップ
次に襲われる側についてだが、レフティー役のデニス・ホッパーの謎の怪演が光ってるよな(笑)
あっちがチェーンソーならこっちもチェーンソーで勝負じゃい!と言わんばかりにチェーンソー持ってソーヤー家のアジトに突撃するところは燃えるぜ!

ガイコツ
でもアジトに侵入してからレザーフェイスたちに遭遇するまで30分くらいずっとアジトの柱ばっかり切ってるのには正直何とも言えない気持ちになりましたけどね。
お前のせいで囚われた女性を助ける気は全然ないのかと(笑)

ロボコップ
柱とか丸太とかと戦う時間とソーヤー家と戦う時間の比が5:1くらいだからほとんどきこりと言ってもいい残念な状態だもんな(笑)
まあでも最後にテキサスチェーンソーチャンバラをちゃんとやってくれたから全部許しちゃうぜ!

tcm2_still2.jpg
テキサスチェーンソーチャンバラキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ガイコツ
前作と違うところばかり挙げてきたので最後に前作から引き継いだところを挙げておきますと家族勢揃いのあの狂った晩餐会はちゃんと今回もありますよね、グランパとハンマーのくだりもそのままで。
前作と作品全体の雰囲気が違うので笑うに笑えないシーンからただただ笑うしかないシーンに変貌を遂げていますが(笑)

ロボコップ
あとラストでヒロインが発狂するところも一応引き継いで・・・いるのかな・・・?
この作品のあのアマゾネスみたいな終わり方を見ると引き継いでいるというのを認めたくない気もするが・・・(笑)

texas_chainsaw_2_03.jpg
家族勢揃いでハンマーのくだりの様子
ガイコツ
そろそろまとめにはいりますが、
前作から大きく方向転換をして怖さはなくなりましたがよく分からないテンションと勢いで押し切るカンジの何とも言えないホラー作品になっています。
出来がいいとはいえないですが個人的に嫌いじゃないです(笑)

ロボコップ
まあデニス・ホッパーのあのヤケクソのような演技を見られただけでも観た価値はあったと思うぜ(笑)
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
「飛びだす~」はこれをなかったことにしようとしているんですから越えなければならない壁(主にデニス・ホッパー)は高いですよ・・・!
ではまた~。





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[ 2013/05/31 23:45 ] タ行 トビー・フ-パー | TB(0) | CM(0)
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