チキン・オブ・ザ・デッド/悪魔の毒々バリューセット ~スゴイヒドイ~

ガイコツ
どうもです。
今回は「チキン・オブ・ザ・デッド/悪魔の毒々バリューセット」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はロイド・カウフマン監督の2008年の作品だぜ。
筆者はこの作品、今新宿武蔵野館でやってるトロマの逆襲2013!なる企画で上映されてたので観に行ってきたようだぜ。


ガイコツ
さすがにこういう類の映画になると観にきている人たちもなんとなく濃い人が多かったですね。
悪魔の毒々モンスターがデカデカとプリントされてるTシャツを見ながら「これ着てもいいんじゃない?」「え~、パジャマでしかヤダ~!」みたいな会話をしているうら若き女子がいたり(笑)


ロボコップ
・・・なんというか視野が広まった気がするよな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
スト―リーはこんなカンジ。





ネイティブ・アメリカンの墓地跡に建てられたフライドチキンのチェーン店アメリカン・チキン・バンカーで呪われたチキンを食べた人々が突如ゾンビ化、さらには巨大チキン・モンスターとなって暴れ出す。地獄と化した店内で童貞の接客係とレズビアンのガールフレンド、さらに自爆テロが趣味の過激派従業員たちが笑激のサバイバルを続け、人類の危機を救うべく歌って踊りながら壮絶な死闘を繰り広げる。
トロマの逆襲2013!公式サイトより引用
chicken-poster.jpg
興奮はまぁいいとしよう。感動・・・?
ガイコツ
ストーリーについて話すのもなんか面倒くさくなるくらいすごいくだらない話です(誉め言葉)
安っぽい、下品、グロいと広く大衆には受けない要素をとことんつきつめて描いたという点に関してはある意味称賛したくなる作品ですね(笑)

ロボコップ
まずオープニングからして主人公とヒロインが墓場でチョメチョメするという最低な始まり方だしな。
で、うわ~しょっぱなから強烈なパンチだなぁと思ってたら上映時間の103分間それ以上の威力のパンチをずっと打ち続けてきたっていう(笑)

ガイコツ
筆者は最終的にサンドバック状態でしたが、そんな強烈な話でも終始生温かい笑いで包みこむ他の観客の皆さんの包容力には驚きましたね~。
多分周りにこういう人たちがいなかったら筆者は最後まで鑑賞できなかったと思います(笑)


poultrygeist.jpg
キチンとチキン!優しさの~味!
ロボコップ
次に登場人物についてだけどヤバい奴らしかいないぜ(笑)
主人公は変態、ヒロインは同性愛にも目覚めた変態、同僚はド変態と自爆するイスラム教徒、社長は元KKK・・・
一体どこに良心はあるというのか・・・?

ガイコツ
コメディ映画はデフォルメされたキャラが多いというのは分かりますけどこれはスゴイ・・・いやヒドイ・・・いやスゴイヒドイです!
「テッド」の下ネタに嫌な顔してた人たちに見せたら多分暴動が起きます(笑)

photo.jpg
キチンとチキン!心の中まであったったまるね~!
ロボコップ
次にゾンビについてだが、ゾンビはなかなかいいカンジだぜ!
ネイティブアメリカンとチキンの呪いなのでゾンビの鼻がくちばしになってコケコケ言ったりしててバカらしいのはバカらしいんだけどな(笑)


ガイコツ
最近のCGとかで手を加えたリアルなゾンビじゃなくて昔の特殊メイクしました感がモロに感じられるゾンビで逆に味があっていいですよね(笑)
あとゴアシーンに関しても見応えバッチリで素晴らしかったですね~!

ロボコップ
人体破壊に関してはなかなか容赦なくやってたから「ブレインデッド」みたいなゴアシーンが好きな人はウヒョー!ってテンションあがると思うぜ。
もちろん筆者もウヒョー!ってなってたぜ(笑)


poultry.jpg
トロマのフライドチ・キ・ン!
ガイコツ
最後にラストについてですがこれまたスゴイヒドイです。
ものすごいヒドイ・・・のですが同時になんとも言えない清々しい気分になります。
ここまで貫いてくれたらもう許すよ・・・的な(笑)


ロボコップ
突然打ち切られた連載漫画の最終話みたいな切り方なんだけどな(笑)
でもこの作品だからまあいっか!みたいな気持ちになる・・・なんかズルい(笑)


poultrygeist_414489.jpg
あなたもゾンビにアメリカンチキンバンカー!
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
とても楽しいですが色んな意味でものすごいヒドイ作品です(笑)
ヒジョーに人を選ぶ作品ではあると思いますがハマるととても面白いと思います。


ロボコップ
今は新宿だけだけど4月以降は他の地方でもやるところがあるみたいなので興味のある方は観てみてはいかがだろうか・・・あくまで自己責任で(笑)
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
大事なことなのでもう一度言っておきますが自己責任で!ですからね~!(笑)
ではまたー。





↓初トロマ映画でノックアウトされた筆者に元気を下さい(笑)↓
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 お久しぶりです饂飩粉です。最近ブログを更新する暇がすっかりなくなって大変です(映画だけは余計に観ているのですが!)

 私も観ました! 悪魔の毒々バリューセット!
 どちらかというと悪魔の毒々二時間食べ放題的な内容で完全にお腹一杯です……。
 ファーストフード店の調理場にあるアイテムを無駄にフル活用したスラッシャー描写は、新鮮なはずなのにB級以下の臭いしかしないのも逆に良かったですね(使ってる食材=役者の所為なんでしょうねきっと!)
 全体を通して、手は抜いてないけど力の入れ所を完全に間違えたまま物語が終わったのも、今思うと清清しくて良かった……のか?

 前半でとてつもないダイエットに成功したオヤジとか一体何だったんでしょうね! もうそれだけが心残りといいますか、食べ残しといいますか。
 私もトロマ映画初体験だったのですが、しばらく忘れられそうにありません……。

 それではまた!
[ 2013/03/25 22:49 ] [ 編集 ]
まだ続いていたんですねー 毒毒シリーズ
私が学生のころに上映された「悪魔の毒毒モンスター」から延々と続いていたシリーズ。
私がはじめて毒毒モンスターをみたのは、何と地上波放送でした。
昔はのどかでしたねー。 ゴアなホラーが普通にテレビで見れました。

毒毒ハイスクール、毒毒プラトーンなどと続き、「毒毒モンスター 東京へ行く」では、関根勉も登場。
毒毒おばあちゃんを見たあたりで、「もうこのシリーズはやめよう」と正気に戻り、それ以来、手を触れずに今まで来ました。

最新作は、こちらの写真だけでおなかいっぱいです。

「ものすごくひどい」という部分がとても気になりますが・・・
このシリーズは、えぐい、汚い、下品の三拍子そろったものが多いですから。

まあ、私が住んでいる所じゃぁ、おそらく半径100キロ以内で上映されることはないでしょうね。
DVDもレンタル店に並ぶかどうか・・・。 

こういう馬鹿なことにお金をかけるのって、嫌いじゃないです。
[ 2013/03/26 07:13 ] [ 編集 ]
Re: 饂飩粉さん
コメントありがとうございます!

ブログ、落ち着かれた頃にでもまた更新されるのを楽しみにしています!

饂飩粉さんもこの作品観に行かれたんですね!
食べ放題というは表現はまさしくですね!笑ってしましました。
さらに言うと、もう満腹だと言ってるのにかまわずガンガン口に食材突っ込まれているような感覚でした(笑)

部分部分で観ると卓越した才能の片鱗みたいなものは感じられるのですが全体を見ると望まれていたのと全く違う方向に突っ走ってるのがなんとも言えない気持ちになりますね~。
それがまた魅力でもあるんですが(笑)

そういえばあのダイエットオヤジ逃亡した後どうなったんでしょうね・・・?
気になるようなもうどうでもいいような(笑)
初トロマ映画、Youtubeでロイド・カウフマンが「日本よ、これがトロマだ」と言わされてましたが「これがトロマか・・・」とガッツリ思い知らされました(笑)
[ 2013/03/26 22:06 ] [ 編集 ]
ロイド・カウフマンはご健在。
「トロマ社製映画」と聞いて私も「まだやってたの?」と思いました。

日本で知られるようになったのは「悪魔の毒毒モンスター」からでしょうか。
毒毒シリーズ以外では「モンスター・イン・ザ・クローゼット」という作品がありますが
これはトロマ社製にしては異色作品です。
ウィリアム・キャッスルっぽいといいますか50年代ホラーっぽいというか。
ジョン・キャラダインとか、そこそこ知名度のある俳優も出演してます。
(最近「ワイルドスピード」のポール・ウォーカーが子役で出てると知ってビックリ仰天!)

ご紹介の最新作は東京のみの単館上映かと思いきや日本全国あちこちで上映予定とは。
根強いファンが存在してるんですね。

(川本、ロッテにトレードにはびっくりしました。
 今のスワローズは相川が離脱しても中村という頼もしい正捕手候補が存在するので
 3番手に甘んじてる川本のことを考えるとこれでいいのかな~という気もしますが。
 バレンティンは肉離れで開幕スタメン厳しいみたいですね。
 私の予想では開幕投手は村中なんですが、どうでしょう?無難にカツオかタテヤマンの気もしますが。)
 
[ 2013/03/26 22:42 ] [ 編集 ]
Re: まだ続いていたんですねー 毒毒シリーズ
コメントありがとうございます!

シリーズ化されてて関連のある作品も全く関連のない奴もたくさんあるみたいですねー、毒毒映画。
なんと・・・毒毒シリーズもテレビで放映されてたんですか!?
いい時代・・・それにしてもいつから厳しくなったんでしょう。

私が観たことあるのはこの作品だけですが、すご~く濃くて中毒性がありシリーズ何本も観てしまう気持ちがなんとなく分かりますね~。
そして観るのをやめるのを“正気に戻る”とおっしゃってるのもなんとなく分かります(笑)

この作品もまさしくえぐい、汚い、下品の三拍子キッチリ揃ってましたよ!
ラストの「ものすごいひどい」ところはそれとは違って話をまとめることを放棄ようなひどさでした。
ひどいひどい言いつつ好きなんですけどね(笑)

もし観る機会がありましたら是非オススメです!
tainao7さんならきっと楽しめると思いますので!
[ 2013/03/26 23:13 ] [ 編集 ]
Re: ロイド・カウフマンはご健在。
日本の劇場でかかるのはかなり久しぶりみたい ですがまだまだ下らない素晴らしい作品を作り 続けてるみたいですねー。

毒毒モンスターもこの作品がかかる前にリバイ バル上映してたみたいです。見に行けばよかっ た・・・。
本編の前にトロマ映画の予告編が何本か見られ たのですが、「モンスター・イン・ザ・クローゼット」もありました! モンスターの造形の酷さばかりに目が行ってし まいましたが俳優さんはちゃんとした人が出演 してたんですね・・・

単館上映じゃないのは驚きですよねー。
世の中変な人が割とたくさんいるということで しょうかね(笑)

私もトレード、しかも捕手同士なのには驚きましたねー。
あと川本が三番捕手っていうのは贅沢な状況 だったんだなと今さらながら思いました。
バレンティンはWBCで張り切り過ぎましたね (笑) ハタケが打ってる間になるべく早く帰ってきて ほしいです・・・。

開幕は誰でしょうね・・・。
カツオは無難にまとめてくれそうな安心感はあ りますよね。さかなくんは調子次第では完全シャットアウトできそうなロマンがあるし監督 の期待度も高そう。チームを静かに支え続けて きたタテヤマンが開幕だったら胸が熱くなりま すねー。
難しいですねー!嬉しい悲鳴です(笑)
[ 2013/03/28 00:45 ] [ 編集 ]
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