TATARI タタリ ~ロボット歩き~

ガイコツ
どうもです。
今回は「TATARI タタリ」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はウィリアム・マローン監督の1999年の作品だ。
この作品も前回の「ドッグ・ソルジャー」と同じくこの作品も「モンスター大図鑑」に載ってて興味を持ち観てみた作品だな。


ガイコツ
最近疲れてるときこの本を眺めてボケーっと過ごすのが筆者の癒しになってますよね。
いやぁ、モンスターって本当にいいもんですね~。


ロボコップ
最近なんか「モンスター大図鑑」の販促記事みたいになってきてるな・・・。
そのうち「この本のおかげでカノジョができました!」とか言い出すようになるんじゃなかろうか(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




過去に残虐な人体実験が行われた廃病院館、ここで一晩過ごせたら100万ドル(日本円で約1億円)贈呈というイベントに集まった参加者達。館内に入った彼らの周りで突如、不可解な現象が起こり始める……
Wikipediaより引用
tatari
この本のおかげでタタリが起きました!
ガイコツ
元精神病院の呪われた館で一晩生き残れたら10000万円という炎のチャレンジャー的な企画に招待されたお互い面識のない5人の男女、当然のごとく人がいなくなったり殺されたり色々起こり始めるが・・・的な話です。
観る前はタイトルからゴシックホラーを予想していたんですがなんかちょっと変わった作品ですね。

ロボコップ
ただお化けが人を襲うってだけの話ではなくて彼らを招待した主催者夫婦(生きてる人間)たちもなんか企んでて裏で色々やってるんだよな。
観ている側も登場人物たちも途中までどれが幽霊が起こしたことでどれが人間がやったことなのか分からない

ガイコツ
登場人物たちも幽霊のしわざを主催者たちのしわざだと思っていたり、主催者たちも妻、夫のしわざだとお互いに思っていたり全員が疑心暗鬼になってる中、幽霊だけがスイスイと任務を遂行しているというのは何とも言えない滑稽さがありますね。

house-on-haunted-128.jpg
疑心暗鬼な皆さん
ロボコップ
登場人物については疑心暗鬼な雰囲気を作り出すのにピッタリな腹に一物ありそうなキャラが多いぜ。
主催者夫婦もお互いを殺そうと狙っているというなかなかエキセントリックな設定だし(笑)

ガイコツ
あと呪われた館の管理人役の人がまたいい味出してますよね。
「これは亡霊のしわざだぁ!みんな亡霊に殺されるんだぁ・・・!」って終始言い続けるけどみんなにスルーされるっていう(笑)


ロボコップ
んでみんなが亡霊の存在を認めて「だから言ったじゃないか!」っていう場面になった途端亡霊の餌食になるというね。
このなんか報われないカンジ、嫌いじゃない(笑)


house-on-haunted-51.jpg
だから俺ぁ言ったんだ・・・亡霊のしわざだってな!
ガイコツ
次に亡霊については終盤になるまでほとんど姿を現さず、精神病院の実験の様子などをフラッシュバックのイメージ映像的なカンジで見せてきて恐怖というより不快感を与えてきます。
ゴシックホラーとはまた違ったエグみがあっていやらしかったですね。

ロボコップ
終盤手前までいやらしいな~と思ってただけに終盤になって急に亡霊亡霊したヤツがガオーッ!ってカンジで追っかけまわす展開になったのはちょっと残念だったかな。
最後まであやし~いカンジでいって欲しかった気がする。


house-on-haunted-2-53.jpg
終盤満を持して出てくるにしてはインパクトの弱い亡霊さん
ガイコツ
最後に音楽についてですが、ホラーらしからぬリズムのいい音楽が使われていたりこういう部分もちょっと変わっているなぁと思いますね。
音楽につられてこっちまでこの映画の変なテンションに引き込まれるというか。


ロボコップ
恐怖をかきたてるような音楽ではないんだがなんかすごく特徴的だよな。
あとどうでもいいところだけど、そのリズムのいい音楽をバックに亡霊がロボットダンス的な動きで歩いてたのは噴いたわ(笑)


Vannacutt1.png
ロボット歩きしてた人が「死霊のしたたり」のジェフリー・コムズだったとは知らなかった
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
怖いというのとはちょっと違う気がしますしすごく独特な雰囲気の作品ですね。
好き嫌いは分かれそうだなと思いましたが個人的には悪くない作品だと思うので興味のある方は観てみてはいかがでしょうか。


ロボコップ
ちょっと変わったホラーが観たいわ!って方にはいいんじゃないかなと思うぜ。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
あとから知ったのですがコレリメイク作品だったみたいなのでリメイク元もまた観てみたいですね。
ではまたー。





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今晩は。
オリジナルは1963年制作のロバートワイズ監督版ですね。
といっても私も未見ですが。
こちらで紹介されて興味がでたので動画サイトでリメイク版のトレーラー拝見しました。

主要キャラの一人がビデオカメラ回してたら、いるはずのない医者や手術中の人間がカメラにだけ映ってる!
という場面はかなりのコワさを感じましたが。
確かにいかにも「幽霊です!」っていうのを見せてしまったらコワさも半減ですね。
実体がない、見えないからこその恐怖というか。

ジェフリーコムズは一時、死亡説が流れたそうですが(誰がそんなデマを?)ご健在のようです。

(いや~WBC侍ジャパン残念でした。

 イチローも青木もいない日本代表なんて~と冷めた目で観てましたがVS台湾戦から目が離せなくなりました。
 走塁ミスで選手が一部で叩かれてますが、すべては指示をだした監督・コーチの責任です。
 みんな胸はって日本に帰ってきてください。相川もお疲れさんでした!
 ヤクルトファンとしては各国代表のロマン、バレンティンを応援しないと。
 バレンティンが「燃え尽き症候群」にならないことを祈っております。)
[ 2013/03/18 22:55 ] [ 編集 ]
Re: 今晩は。
コメントありがとうございます!

オリジナルはロバート・ワイズ監督なんですか!?
余計観たくなってきました(笑)

幽霊がいるのかいないのか登場人物たちが疑心暗鬼になってる空気が良かったので最後はちょっと残念でしたねー。
あのモヤモヤみたいな幽霊を出すんだったら最後までビデオカメラに映ってた医者の幽霊に頑張ってほしかったです。

ジェフリー・コムズ死亡説が流れてたんですか(笑)
出演作一覧見る限りそんなに期間空いてるってこともなさそうですがなんででしょうねー。
全然関係ないですが死亡説というとつぶやきシローを思い出してしまいます・・・(笑)


侍ジャパン残念でしたがよく頑張りましたよね!
私もメジャーの選手もいなければスワローズの選手も相川しかいないし選考メンバーも自分の思ってた選手と違ったので正直はじめのうちはあんまり期待していなかったのですが台湾戦で心鷲掴みにされちゃいましたねー(笑)
選手たちはみんな必死に頑張ってたので落ち込まないでシーズンでも元気に活躍してほしいですね(スワローズ戦以外で笑)
ロマンは前回ドミニカ相手にソロ一本だけでしたしもしかしたら決勝で投げるかもしれませんね!
バレンティンは燃え尽き症候群と足の状態が心配ですねー。
開幕までに治ってればいいんですが・・・。
[ 2013/03/20 00:48 ] [ 編集 ]
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