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薔薇の名前 ~名探偵コネリ~

ガイコツ
どうもです。
今回は「薔薇の名前」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はジャン・ジャック・アノー監督の1986年の作品だ。
筆者はこの作品、「ブレイド2」の記事のときにロン・パールマンつながりで教えていただいたので観てみたようだぜ。


ガイコツ
ロン・パールマン様々ですね~!
「ブレイド2」のときと同じくこの作品でも主役というわけではないみたいですが楽しみです。


ロボコップ
まあ主役じゃなくても猛烈なインパクトを残していく人だからな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。





1327年、ヨーロッパで宗教裁判の嵐が吹きあれている頃、北イタリアのベネディクト修道院に、バスカヴィルのウィリアムと見習修道士のアドソが重要な会議に出席するために向かっていた。キリストの財産をめぐる教皇派とフランチェスコ修道会とその争いをまとめるための会議であった。荘厳な修道院に着くとすぐ、ウィリアムは、若い修道士が不審な死を遂げたことを知る。修道院長によれば、死んだ僧は、文書館でさし絵師として働いていたということだった。殺人のにおいがするこの事件の解明を、ウィリアムは頼まれることになった。ウィリアムが調査を進めてゆく途中、第2の殺人が起きる。
goo映画より引用
el_nombre_de_la_rosa_1986_2.jpg
見た目はおっさん頭脳は賢いおっさんその名は名探偵コネリ!
ガイコツ
ときは中世後期、ベネディクト修道院で若い修道士が不審な死を遂げた。宗教論争のため修道院を訪れたウィリアムとその弟子アドソがその死についての調査を依頼されるがさらに不審な死が続いて起こり・・・といった話です。
宗教がバックグラウンドにあるサスペンスですね。

ロボコップ
重厚な世界観と全編通して静かで荘厳な雰囲気が印象的だな。
美しい画面といい荘厳な雰囲気といいガッツリ作品の世界観に浸れる要素たっぷりだし建物とか小道具とかもかなり凝ってる気がするからこういう中世の話が好きな人にはたまらないと思うぜ。

ガイコツ
またそこにいる人間たちが美しい画面とは対照的にビジュアルなり中身なりとても醜く描かれているのが面白いですよね。
世界観と中身の美醜のアンバランスさも魅力的なところだと思いますね。


薔薇の名前
ネクストコネリズヒーント!図書館
ロボコップ
物語の主役は事件をウィリアムスとその弟子アドソなんだがウィリアムス役のショーン・コネリーがすごく渋くていい味を出してるよな。
007とか出てた頃よりもこの作品ぐらいのときの方が好きかもしれない。


ガイコツ
年を重ねて得た渋さがまた世界観とよくマッチしてるんですよね。
次にアドソ役のクリスチャン・スレーターについてですがちょっとひょろっちくて何とも心もとないカンジがいいと思いますね(笑)


ロボコップ
良くも悪くも世の中を知らないというカンジだよな。
自分の知らないことや大人の汚い部分を目の当たりにしたときの目を白黒させている様子がすごく印象的だったぜ。


薔薇の名前1
イエスマスターとか言ってますがスター・ウォーズではありません
ガイコツ
次にこの作品を観るきっかけとなったロン・パールマンについてですが、今回は異端者でちょっと頭の足らないせむし男というなかなかパンチの効いた役回りを演じています。
まあ大体いつもパンチの効いた役回りですが(笑)


ロボコップ
今回はビジュアルもなかなかすごい状態だったよな、歯が一本しかないし(笑)
あと演技に関しても今回はファンキーなカンジじゃなくてオドオドした落ち着かない演技が非常に印象的だったな。


薔薇の名前2
今回のパールマンさん、なんか色々ヤバい
ガイコツ
最後にラストについてですがハッピーともバッドとも言えないのですが非常に余韻を感じさせるような終わり方で良かったですね。
今まで他人のなすがままで良い意味でも悪い意味でも子供だったアドソが事件など様々な出来事に触れて変化し最後に自ら選択を行うという。

ロボコップ
またそのあと流れるタイトルの意味を暗示するようなナレーションも印象的だったな。
原作が小説ということもあってか非常に文学的なカンジのする終わり方だったと思うぜ。

薔薇の名前3
アドソ少年の未来は・・・?
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
荘厳で美しい世界観はまず文句なしで魅力的ですし、その裏で行われる醜い人間たちの人間模様やサスペンスもなかなか面白い作品ですね。


ロボコップ
中世が好きな人や宗教絡みのサスペンスが好きな人には是非オススメしたい作品だな。
原作はかなり難解な小説みたいだけど映画だとうまいこと噛み砕いてくれてるから分かりやすいと思うし。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
中世とか宗教好き以外の人も興味のある方は面白い作品なので是非どうぞ!
あとロン・パールマンファンの皆様も是非是非(笑)
ではまたー。





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ロン・パールマン隠れファンクラブ(ロンパー・ルーム)
ははぁ、こういう作品にも出ているんですねぇ、パールマンさん。私はにわかパールマンさんファンなので、まだまだパールマンさんに関しては甘ちゃんなんですが、特にパールマンさんとギレルモ・デル・トロ情報はこちらのブログをかなり参考にさせて頂いてます。以前のデルトロ祭りも色々と参考にさせて頂きました(というか、初デルトロ体験がこちらで紹介されていた「パンズ・ラビリンス」です)。

「ヘルボーイ」も立派な代表作ですが、ここらで映画史にドドンと喰い込むようなパールマンさんの突き抜けた代表作を見たいですねぇ。ギレルモ・デル・トロやニコラス・ウィンディング・レフンといったイカしたキワモノ監督たちの作品には特にハマっていると思うので、個人的にはウィリアム・フリードキンとか三池崇史の作品に是非とも出てほしいです。

あ、「キラー・スナイパー」見ましたが、あれはほんとに下衆の極みでした(笑)。私はどちらかといえば、ばっちい下ネタはかなり好きな方なんですが、しかしあのフライドチキンの使い方はちょい引いてしましました(笑)。フライドチキンで散々な目に遭っていた女優さん、どっかで見たことあるなぁと思ったら、「マトリックス」のウォウシャウスキー兄弟の「バウンド」というのに出てたような気がします(ちょっと記憶が曖昧ですが)。
[ 2013/03/04 23:40 ] [ 編集 ]
Re: ロン・パールマン隠れファンクラブ(ロンパー・ルーム)
コメントありがとうございます!

パールマンさんは色々な作品にちょこちょこ顔だしては強烈な印象を残していってますよね~。
私もパールマンさんにしろデルトロ作品にしろにわかファンなのでこれは!!というものを見つけたら教えていただけると嬉しいです。
この機会に改めてWiki見直してみたのですが「パシフィック・リム」にも出演されているみたいですね。これは期待!

「ヘルボーイ」は特殊メイクで素顔が出てないので素顔のまま活躍する作品が観てみたいですねぇ。
ウィリアム・フリードキンはいいですね!容赦なくぶん殴る役は絶対合うとおもいますねー。
三池崇史は・・・尖ったもので痛めつけられそう(笑)

「キラー・スナイパー」観られたんですか!ホント下衆いですよね~(笑)
下ネタにしてもバーホーベンの作品みたいな笑える狂気じゃなくてマジモンの狂気を感じますよね、この作品は。
あの女優さんは初っ端からモザイクだわフライドチキンで散々な目に遭うわぶん殴られるわでホントスゴイ扱いですよねー、根性あるなぁと感心してしまいます(笑)
[ 2013/03/06 08:16 ] [ 編集 ]
今晩は~。
久々にお邪魔したら、なんと「薔薇の名前」が取り上げられてるじゃないですか。
ありがとうございます!

重厚でなんか取っつきにくそう~な作品に思えますが脇を固めるお坊さん、
個性派俳優たちのビジュアル眺めてるだけでも十分な価値のある映画です。
特にメタボー図書館司書の最後は恐怖・・・というより笑ってしまいました。

個性派俳優だけでなくショーン・コネリーも素晴らしい!
この頃は「アンタッチャブル」「インディジョーンズ」でも渋みのある、いい味だしてました。
ロン・パールマンはこの映画で初めて目にしたのですが
「うわぁ~何この俳優?ほんとのせむし男、起用してるの?」度肝を抜かれた覚えがあります。
パールマンさん、ジャン・ジャック・アノー監督作では「人類創生」にも出演してます。
残念ながら未見ですが。

(球春到来~!ということで、スワローズVSオリックス現地観戦いってきました。
先発がドラフト2位の小川投手だったんですが素晴らしい内容でした。ナイスピッチ!
開幕ローテ入りは確実かな? 
打撃は意外と岩村が頑張ってました。ミレッジのHRもでたし、開幕が待ち遠しいですね。)
[ 2013/03/08 21:20 ] [ 編集 ]
Re: 今晩は~。
コメントありがとうございます!

すごく面白かったです!教えていただいてありがとうございます!
舞台となる修道院の雰囲気も素晴らしいですし、よくこんな人たち集めたなと思うくらい個性的なビジュアルの俳優さんたちも素晴らしい、画面眺めてるだけでも楽しい作品でしたね。
最初の犬神家風な死に方はインパクトありましたがメタボ司書はちょっと・・・マヌケでしたね(笑)

ショーン・コネリに関しては007ののらりくらりとしたおっさんなイメージがあったのでこんな渋い演技ができるんだと驚きました。
この渋いショーン・コネリは追っかけて作品何本か観てみたいくらい好きですね!
この作品でロン・パールマン初めて見たら度肝抜かれるでしょうねー(笑)
せむしの特殊メイク(?)も違和感なく本物に見えますもんね、地味にすごい。
「人類創生」ですか・・・またなんかすごく重厚そうな作品ですね・・・。

ライアン小川投手もう見られたんですか!羨ましい!
ニュースからしか情報を得られていませんが素晴らしい投球だったみたいですね~。
ローテに入ってもらって神宮で雄姿を是非とも拝みたいです!
岩村は予想以上に好調ですね~、体も絞ってるみたいだし今年は期待できるかも・・・?
ミレッジは今年も頼りになりそうですね。バレンティンもWBCでボチボチ打ってるみたいですし(日本戦ではお手柔らかに願いたいものですが)
今年こそなんかいけそうな気がします!(毎年思ってますが笑)
[ 2013/03/09 11:46 ] [ 編集 ]
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