テッド ~ラリックマ!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「テッド」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はセス・マクファーレン監督の2012年の作品だ。
一応頑張って「フラッシュ・ゴードン」を観て時間の浪費予習も済んだということで、筆者も遅ればせながら観に行ってきたようだ。


ガイコツ
さすがにヒットしているというだけあって公開から一月近く立っているこの時期でもボチボチお客さんは入っててすごいなと思いましたね~。
あとR-15+の映画にも関わらずカップルも多かったですね、筆者は一人でしたけど。

ロボコップ
別に筆者の情報はなくても良かったんじゃないかな・・・。
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。





1985年のクリスマス、ボストンに住む8歳の少年ジョンは星に願いをかける。クリスマスプレゼントにもらったクマのぬいぐるみ“テッド”が本当にしゃべって友だちになってくれるように。すると奇跡が起こった! それから27年がたち、すっかり中年となったジョンと、見かけは変わらないが中身はすっかりオヤジ化しているテッドがいた。うだつの上がらない生活でもテッドがいれば幸せなジョンだが、恋人ロリーからテッドと別れるように選択を迫られる。
goo映画より引用
テッド
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)

ガイコツ
サブカルにどっぷり浸かった中年ダメ男ジョンが恋人ローリーの言葉を受けて、サブカルとその象徴ともいえる親友テッドとの関係を断ち大人になろうとするが・・・といった話です。
テッドの存在にまず目が行きますが話自体は大人になりきれない子供っぽい人が試行錯誤するという割とよくある話です。

ロボコップ
話の展開自体も関係を断とうとする→失敗する→恋人に愛想尽かされる→そこから一波乱といったような予定調和的なカンジではあるのでストーリーに関しては安心して観られたな。
テッドの存在以外は映画の作りとしてはすごくオーソドックスな印象だぜ。

テッド1
この一枚でどんだけダメな野郎どもか分かりますね(ニッコリ)
ガイコツ
まず主人公のジョンに関してですが、テッドに誘われて仕事をサボったりテッドと一緒に大麻吸ったり「フラッシュ・ゴードン」が好きだったりもうどうしようもないダメな大人ですね。
でも何というか筆者もダメな部分は一部残念ながら共感してしまうところもあって憎めない存在でもあります。

ロボコップ
さすがに筆者は仕事サボったり大麻吸ったりはしないけどな(笑)
あとこのダメ男に全く共感できず“ダメ男信じらんない!”ってなってしまう人だとダメ男が割と甘やかされていく話なのでずーっとフラストレーションが溜まっていくことになってしまう気がする。

テッド2
雷こわいお!
ガイコツ
次にテッドについてですが、コイツ個人的にはなかなかツボなキャラクターでした。
まずカワイイ外見とキュートな動きがグッドですし本当にそこにいるかのように感じさせるようなCGも素晴らしいなと思いました。


ロボコップ
テディベアといいトラといい最近のCGのリアルさは本当に恐ろしいわ・・・!
あとテッドの魅力は外見とは裏腹な下衆な行動と言動だよな。
毒舌だの下品だの噂は聞いていたが期待に違わぬ俗物っぷりだったぜ(笑)


ガイコツ
でもなんだかんだで親友思いっていうところもあったりしてがそこがまたグッときてしましました。
長い付き合いで共通の趣味を持ったこういう軽口を叩けるマブダチっていいなぁと思いますね~。
・・・薬物はダメですけどね!(笑)


テッド3
ザ・俗物!
ロボコップ
最後にコメディ映画なので笑いのネタについてだが、下ネタとブラックジョークとサブカル、映画ネタがかなりの割合を占めているぜ。
あと思ってた以上に「フラッシュ・ゴードン」のネタがガッツリ使われてて驚いた(笑)

ガイコツ
中盤でフラッシュ役のサム・ジョーンズが実際に出てきて大暴れしますし締めもフラッシュ・ゴードンネタですもんね(笑)
つい先日予習のために観ただけのにわかですが彼の登場シーンからなかなか熱くなれたので良かったです。

ロボコップ
予習した甲斐があったぜクソ映画だったけど!
あと地味にビックリしたのがノラ・ジョーンズが本人役でテッドの元セフレとして出演してたことだぜ・・・。
なんでその役でOK出したし!

テッド4
フラッシュ!ア~ア~!
ノラ・ジョーンズ
これから聴くたびにテッドの顔が浮かぶであろうノラ・ジョーンズ
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
大人になれない中年男の成長を下品でオタッキーでブラックな笑いを交えて軽いテイストで描いた作品ですね。
下衆でオタッキーなところを楽しむ部分が多分にあるので意外に人を選ぶ作品かもしれません。


ロボコップ
ノリにしても日本のコメディとはちょっと違うところがあるから宣伝だけ観てカワイイーって軽いカンジで観に行くと思っていたほどは楽しめないかもしれないので注意が必要だぜ。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
個人的には結構好きな作品なので興味のある方には是非観てもらいたい作品ですけどね!
ではまたー。





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今晩は~。
「テッド」私も昨日、観てきました。

日本で受けないはずのアメリカン・コメディがなんでここまでヒットしてるんでしょうかね。
やはり分かり易いストーリーとテッドの見た目の可愛いらしさでしょうか。

しかしなんで「フラッシュゴードン」?
おそらく監督の趣味なんでしょうが、昔TVの洋画劇場で鑑賞したときはご都合主義のストーリーと
サム・ジョーンズの暑苦しさにゲンナリした覚えがあります。
クイーンの音楽は確かにカッコいいんですが。
(クイーンは「ハイランダー」も良かったですね~。こっちも映画自体はダメダメでした。)

数多い80年代ネタは大いに笑えました。オッサンがティファニー(歌手)でダンシングしてるとことか。
そういうところ考えると自分としては妙に懐かしさを感じる映画でしたね。

下品なギャグは置いといて、マニアックな映画ネタにノッていけたらかなり楽しめる映画だと思います。

(私もノラ・ジョーンズの本人役には驚愕。他にもコケにされてる映画人がいましたが。
 これでいいのか?本人役の皆さん)






[ 2013/02/27 23:11 ] [ 編集 ]
Re: つばめ女さん
コメントありがとうございます!

つばめ女さんも観られたんですね。
面白い作品ではありますけどみんながこぞって観に行って大ヒットするような作品には見えませんよね。
言い方は悪いですが宣伝でうま~いこと騙して広くお客さんを呼び込んだなと思います。

今更になって80年代初めの映画、それも「フラッシュ・ゴードン」をフィーチャーする作品が出てくるなんてビックリですよね~。
私も予習とはいえ観ている途中修行僧のような気持ちになりました。
最後の方はもうどうでもよくなって壊れたように笑っていましたが・・・。
クイーンは曲はいいのに映画はハズレクジばっかり引いているんですね(笑)

ネタが分かると面白さが倍増する作品ですよね~。
分からなかったネタもあとからググったりしてへ~と感心したりして観た後も楽しめますし。
本人役たちもそうですしセリフなどで名前が挙げられる著名人たちも大抵ヒドイ扱いなのがすごいですよね~。
画像のみでの出演ですがラストのテイラー・ロートナーのくだりとかすごくくだらなくて好きです(笑)
[ 2013/02/28 23:32 ] [ 編集 ]
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