スクワーム ~ゴカイ様々!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「スクワーム」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はジェフ・リーバーマン監督の1976年の作品だ。
去年の年末くらいからずっと観よう観ようと思ってたんだが置いてる店が少なくて最近になってやっと借りることができた作品だぜ。


ガイコツ
やっと見つけたと思ったら旧作にも関わらず“発掘良品”なる名目のもと100円から380円にレンタル料が跳ね上がってて驚きましたけどね。
何というかすごく足元を見られたカンジがします・・・。


ロボコップ
まあ100円でも借りない人は借りないし、380円でも借りる人は借りる作品だから理にかなってるっちゃ理にかなってるんだがなんか釈然としないよな(笑)
・・・まあそんな筆者の私怨は置いといてそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。





嵐で破断した高圧線が地中に多量の電気を放出し、その影響でゴカイ(ミミズに非ず)の大群が地表に出現、人々を襲い始める。
allcinemaより引用
スクワーム
※虫(特にワーム系)が苦手な方は閲覧注意ですぞ!
ガイコツ
大量の人食いゴカイ(ミミズじゃないよ!)が人を襲う話です。
それ以外にもなにか話があるやろと思われるかもしれませんがホントにゴカイが人を襲うだけの話です(笑)


ロボコップ
割と観た直後にこの記事を書いているんだが、既に一体どういうストーリーだったかすごいおぼろげな記憶しかないからな(笑)
これでどれだけストーリー部分が薄かったか何となく分かっていただけるだろうか・・・?


ガイコツ
登場人物がみんな何となく行動してるんですよね。
それぞれのシチュエーションは思い出せるんですけど何でそれに至ったかが後から思い返してもあんまりわからないという・・・(笑)


スクワーム1
劇中特に何か解決するわけでもない主人公の2人
ロボコップ
でそのストーリーは正直退屈な作品がなんで現在“発掘良品”なるものに指定されるほどの作品になっているかというとやっぱりゴカイの描写が凄まじいからだよな。
洪水のように溢れ出るゴカイはホントに言葉が出ない。


ガイコツ
虫が嫌いな人が観たら卒倒ものですよね。
ゴカイの海に人が沈んでいくとことろか悪夢どころの話じゃないです、地獄です(笑)


ロボコップ
ゴカイの海のシーンは偽物のゴカイが使われていたみたいだけどそれにしたってあんな中に放り込まれて演技するのは絶対イヤだな(笑)
あの中で頑張ったロジャー役のR・A・ダウさんは尊敬に値するぜ!

スクワーム2
皆さん敬礼しながら彼が沈んでいくところを見送りましょう!
ガイコツ
ロジャーはその他にも顔の中をゴカイが這いずるシーンもあったりして色んな意味で獅子奮迅の働きを見せてますよね(笑)
その他にも彼の出てくるシーンの中ではヒロインがロウソクをつけたところで彼のゴカイに食われまくった顔が窓の外にボウッと浮かび上がるシーンが最高です。

ロボコップ
あとロジャーに関しては特殊メイクもエグいなと思ってたんだが、「狼男アメリカン」でも特殊メイクを手掛けていたリック・ベイカーが担当していたんだな。
さすがとしか言いようがない仕事っぷりだったぜ。


スクワーム3
ここでも頑張るロジャーさんには頭が上がらないのである
ガイコツ
最後にラストについてですが、ストーリー全体の流れと同様にあまり締まりのないラストになっています。
パニック系の映画で特に何か解決するということもなければ悪化することもなく現状維持で終わるってなかなか珍しいんじゃないでしょうか?

ロボコップ
い、一応ラストで途中にあった伏線を一個回収してるから(震え声)
まあ回収したところで「ふ~ん、で?」なカンジは拭えないけれどな・・・(笑)


スクワーム4
ヒロイン「これにて一件落着ね・・・」 ロジャー「どこがじゃ!!」
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
ストーリーは正直あまりパッとしませんが、ゴカイたちの大活躍によって凄まじいインパクトを持った作品に仕上がっていますね、ホントゴカイ様々です(笑)


ロボコップ
ワームが苦手な人は全くオススメできないが、ある程度大丈夫な方は一度観てうげ~となってみてほしい作品だぜ、とにかくスゴイから。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
それにしても映画館で観たと言われてもここまで羨ましくない作品はそうそうないんじゃないでしょうか(笑)
ではまたー。





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拍手ーぱちぱち
だいだい大好きな映画です。

私はこれを、たしか小学生のころにテレビで見ました。
日曜洋画劇場だったっけ。

今考えてみると、すごいことです。 

たしか、そのときに、最後のゴカイに沈むシーンは、色をつけたうどんで撮影したらしい・・と淀川さまが言っておりました。
音がキュルキュルいってるけど、慣れてきてからみれば、ただ単にナポリタンの海に沈む男性なんですよねー。 

お腹へってきました。

あ、それと私、ロジャーがかわいそうでかわいそうでなりませんでした。
ヒロインへの恋心が一途で、ちょっと頭が弱くて、でもいいやつなんです。
恋敵も一緒につりに連れて行ってあげているくらいなんだから。

私だったら、チョコレートミルク頼むような草食系男よりも、だんぜんロジャー!

・・・って、なんのこっちゃ。 

この時代の掘り出し物には、ほかに「悪魔の調教師」とか、「悪魔の植物人間」とか、「白蛇伝説」とか「ファンハウス」とか・・・おもしろいの、いっぱいありますよー。
作り手の愛を感じます。
[ 2013/02/12 19:36 ] [ 編集 ]
かなわーむ
 alai Lama様

 コレ、大昔(小学校か中学校時代)に深夜TVでやったのを観ましたよ!深夜とは言え、こんなのを放映するとは、TBS恐るべし!やはり、ロジャーさんの熱演が記憶に残っていますね。別に悪いヤツじゃない(頭は悪いかも知れんけどi-229)し、何と言うか、ただただツイてないヤツって感じで、当時可哀想に思ったものでした。
 それと、地元の図書館に何故か原作本がありまして(確かサンケイ出版とかいう会社から出ていた)、TV放映と同時期に借りて読んだんですが、映画には出てこない、ロジャーの少年時代の出来事(指をゴカイにかじられる)が書かれてました。彼は昔から、ゴカイのせいでひどい目にあっているのですねi-282

 また遊びに来ます!(*^-^*)ノ~~マタネー
[ 2013/02/12 22:18 ] [ 編集 ]
懐かしい!
私もこれTVの洋画劇場で観ましたよ~。
確か解説が今は亡き名解説者・荻 昌弘さんだったかな。
「アメリカ代表でカンヌ映画祭に出品された」と耳を疑うような事、仰られてたような気が。
記憶違いだったら、すいません。

PM9:00~の放送だったんで遅めの晩ごはん、うどんかパスタを食べてる人が
TVのスイッチつけた日にゃ~v-12とどうでもいい心配してました。

[ 2013/02/13 21:19 ] [ 編集 ]
Re: 拍手ーぱちぱち
コメントありがとうございます!

日曜洋画劇場でこれが!?
今じゃ絶対ありえないでしょうね~、もし流れたら問題になるかも?(笑)

ゴカイの海のシーンは色つきうどんなんですか。
ナポリタンの海に沈むだけと言われるとだいぶ気分が楽になりますね~。
でもさすがにあれでお腹は減ってこないかなぁ・・・(笑)

ロジャーは悲しい存在ですよね。
好きな娘には都合よく利用されてその気になったらイヤ!と突き飛ばされて・・・。

チョコミルク男子だって何かやってるようで別に何も解決してないですからね!

「ファンハウス」はトビー・フーパー監督ということで観たことがありますが面白かったですねー。
「悪魔の植物人間」はパッケージ見てちょっと気圧されていたんですが面白いのなら今度借りてみようかなぁ。
「スクワーム」もそうですが、こういう作品はこんだけやったったぞ!すげーだろ!っていう心意気が感じられていいですよねー。
[ 2013/02/13 23:39 ] [ 編集 ]
Re: かなわーむ
コメントありがとうございます!

今だとTVでやるのは難しいですかね~。
放映されても過激なところがことごとくカットされそう・・・。
今は分からないですが当時のTBSは冒険していたんですね・・・!

ロジャーさんはほんとツイてないし間が悪いんですよね~。
想いを寄せる娘には利用だけされるわスクワームには食われるわ・・・。
やっぱり少なからず皆さんロジャーさんに同情的なんですね(笑)

小説が原作だとは知っていましたが日本語版も出ているんですね。
そしてそれが図書館にあるとは・・・!
原作ではロジャーの親指についての話が載ってるんですか・・・ちょっと読んでみたいです(笑)
そりゃあんだけかじられたらゴカイが嫌いにもなりますよね。

またよろしくお願いしますm(_ _)m
[ 2013/02/13 23:52 ] [ 編集 ]
Re: 懐かしい!
コメントありがとうございます!

この作品は皆さんテレビで観られているんですね~。
カンヌ映画祭!?と目を疑う言葉があったので調べてみましたがホントにこの作品出品されているんですね!
あれっ、カンヌ映画祭って自由に出品できるんでしたっけ・・・?
自由に出品できたとしてもこれ持ってくのはスゴイですねー。

麺類食べてる人達にはやめてくれという映像の連続ですもんね。
というかそんな割と早い時間にやってたんですか・・・素晴らしい(笑)
[ 2013/02/14 01:19 ] [ 編集 ]
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