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ムカデ人間 ~変態!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「ムカデ人間」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はトム・シックス監督の2010年の作品だ。
筆者もかねてから観たいと思っていた作品で、久しぶりにTSUTAYAを覗いてみたら旧作扱いになっていたので飛びついたようだ。


ガイコツ
人気作品だったからなのか準新作の期間がやたら長かった気がします。
たしか新作で並んでる頃は店内放送でもプッシュされてましたし・・・。


ロボコップ
DJがしっとりとしたトーンで「ムカデ人間、好評レンタル中」とかアナウンスしてた時は軽くめまいがしたな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうか。
ストーリーはこんなカンジ。





かつてシャム双生児の分離手術の名医であったドイツ人、ヨーゼフ・ハイター博士には、これまで自身が行ってきた分離手術とは反対に、人間の口と肛門を繋げて「ムカデ人間」を創造したいという密かな願望があった。ある日、旅行中のアメリカ人女性リンジーとジェニーが車で移動中にタイヤがパンクし、ハイター博士の家に救助を求めてくる。ハイター博士は願望を実現すべく、何も知らない二人を快く迎え入れる。それは狂気に満ちた惨劇の始まりだった…。
Wikipediaより引用
ムカデ人間
ハイター教授の総回診です。
ガイコツ
変態博士ハイターが憐れにも彼に選ばれてしまった三人の男女の口と尻をつないでムカデ人間を作るという話です。
シンプルかつ素晴らしくヒデ~話ですね(笑)


ロボコップ
まあなんというか「口と尻をつないでムカデ人間!これヤバくね!?」みたいなアイデアをそのまま映画にしちゃいましたみたいな作品だよな(笑)
ホントに映画にしちゃった行動力、素晴らしいというべきかバカ野郎というべきか・・・。


ムカデ人間1
何とも言えないシュールさ
ガイコツ
登場人物についてですが、何といっても主人公(?)のハイター博士の尖った変態っぷりが素晴らしいですね~。
まさしくマッドサイエンティストといったカンジで。


ロボコップ
普段は冷静なんだけど時折激情を抑えきれないところだったり、感情の爆発のさせ方もまた変態だったりするところがいいよな。
ムカデ人間が完成して感動のあまり写真撮りまくったり鏡にキスしちゃうところなんか最高だぜ(笑)


ガイコツ
ストーリー自体はとてもシンプルで特に凝っているわけでもないのでハイター博士がどれだけ変態っぷりを発揮できるかが作品の成否を握っていたと言っても過言ではないと思うのですが、見事に作品の屋台骨を支えています。

ムカデ人間2
お前も真ん中にしてやろうかぁ!
ロボコップ
あと登場人物で濃かったのはムカデ人間で先頭を務める日本人の男だな。
下手に英語とか使わずに終始日本語でがなり立ててるのが何とも言えないシュールさがあっていい。


ガイコツ
必死に逃げようとしてるときの掛け声も“イチ!ニ!イチ!ニ!”でしたしね。
運動会でやったムカデ競走を思い出してなんか懐かしくなってしまいました(笑)
この作品で発せられる日本語を100%楽しめるのは日本人は得だと思いますね。


ムカデ人間3
字幕も気が利いてますね
ロボコップ
あとこの作品で意外だったのがあからさまなグロテスク描写が少なかったことだな。
ムカデ人間にしたって手術の縫い跡は見せるものの肝心の結合部分は包帯で隠してるし。
まあ予算がなかったというのもあるんだろうが。


ガイコツ
というよりも女優さんにケツに直に顔付けさせるなんてできなかったんじゃないですかね?(笑)
まあビジュアル的なグロテスクなシーンがそんな多くない代わりにその他の部分でも悪趣味描写テンコ盛りになってますけどね。


ロボコップ
とはいえその悪趣味描写にしても、観る前は不快指数マックスのヤツをかましてくるんじゃないかと身構えていたが、実際は一線を越えずにちゃんと楽しませるところで収めていたのが印象的だったな。
まあ相当数の方が多分不快になるとは思うが(笑)

ムカデ人間4
あんまり悪趣味でも怒らないでいただきたい、ハイター博士からのお願いである。
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
とりあえずシンプルに悪趣味です。でも面白いです。観る人は多少選ぶと思います(笑)


ロボコップ
あからさまに一部の好事家たちを狙ったような映画だから好事家の方は是非観てみてはいかがだろうか。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
観て不快になっても当方は一切責任を負いませんので悪しからず!
ではまた~。





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[ 2013/01/10 23:01 ] タ行 トム・シックス | TB(1) | CM(4)
アイデア賞ですよね
無名の役者を使って、お金をあまりかけないで、グロい映像もほとんど出さずに、こんな強烈な映画ができるなんて・・・すばらしい才能だと思います。

まあ、ある意味変態なんですが、それを視覚的に見せない。 
演技力でやりきっているところがすごいですよね。 
冒頭の犬の写真には思わずわらっちゃいました。 どう見たって、犬の写真三枚くっつけたようにしかみえませんもの。
ムカデ人間だって、大人用オムツをはいた三人が、おしりにかぶりついて、そこに白いゴムバンド巻いたようにしか見えない。

後ろの二人が口を縫い合わされているため、先頭の日本人しかしゃべらない。
ハイター博士の冷静な話しかけに対して、関西弁でヤンキーのごとくわめきちらす日本人。
本当に、日本人でよかった・・と思いましたよ。

海外の映画で描かれる日本人って、やぼったかったり、貞子だったり、メガネ出っ歯カメラだったりするんですが、この先頭くんは、すっごくおもしろかったし、かっこよかったです。

ムカデ人間2がそろそろ(二月三日)レンタル開始されるらしいので・・・。
R-18ですって。
低予算で面白い作品を作った人ほど、それがヒットして大金が入ると、つまらない続編を作るもんですが・・・。 どうでしょうねー。
[ 2013/01/12 06:30 ] [ 編集 ]
続編は相当ヤバいみたいです・・・
こんにちは!

当初この映画の存在を知ったとき、肛門と口をつなげてムカデ人間を作るという設定からいろんなことを想像してしまいました・・・。
前の人が無理やり引っ張ったらちぎれちゃうんじゃないかとか、いろいろと勝手に自分で想像して観る前から怖がっていました・・・。
でもいざ鑑賞してみると、想像していたようなグロイ映像は無くて、むしろ博士の狂った演技とか演出面に力の入ったかなり良心的(!?)なホラーだったので、もう少し過激な描写があっても良かったんじゃないかな?と思います(どっちだよ)。

しかし、『2』はかなりグロ描写に力が入ってるそうなので(僕が想像してたことも結構やっちゃうみたいで・・・)僕は今のところ観る勇気がありません(ーー;)
もしご覧になるようであれば、感想よろしくお願いします(笑)
[ 2013/01/12 15:54 ] [ 編集 ]
Re: アイデア賞ですよね
コメントありがとうございます!

才能もスゴイですし、とにかくお金がなくてもムカデ人間でスゲー映画を作ってやるんだ!という情熱が感じられるのが素晴らしいですね~。

視覚的にはあまり見せない奥ゆかしい(?)変態描写は逆に想像力をかきたてられて良かったです(笑)
にしてもムカデ犬にしろムカデ人間にしろあからさまに作りものっぽいのがシュールですよね。
状況としてはとても笑える状況じゃないのでイカンイカンと思いつつも、笑いが漏れてしまいます。

日本人が最初に目覚めたシーンで火事場のクソ力とか色々喚いているところだけでもすごく得した気分になりましたね~。
先頭で後ろの人とコミュニケーションとらないといけないから途中から英語も交えて話しだすんだろうなとか思ってたのに最後まで日本語一本だったのには驚きましたが。

2はどうなんでしょうね~。
R-18ということはだいぶ過激になっているんでしょうか?楽しみなような怖いような・・・(笑)
2月からレンタルですか・・・今度は新作で借りてみようかなぁ・・・。
[ 2013/01/12 23:41 ] [ 編集 ]
Re: 続編は相当ヤバいみたいです・・・
コメントありがとうございます!

観る前からムカデ人間って題名と概要だけですごく想像が膨らむ作品ですよね~。
ちぎれてしまうんじゃないかとかは観る前私も思ってました!というか観てる途中もいつちぎれるのかと勝手にハラハラしてました(笑)
グロ映像がここまで少ないのはホント予想外でしたね~、でも縫い目だけ見せるのはチラリズム的で想像が膨らむのでそれはそれで個人的には好きです(笑)

2はグロ描写がヤバいんですか・・・観るのにかなり体力が要りそうですね・・・。
体力に余裕があるときに観てみて、観た後精神的に書く気力が残っていたら感想書いてみます(笑)
[ 2013/01/12 23:52 ] [ 編集 ]
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あらすじ: ヨーロッパを旅行中の2人のアメリカ人女性が突然のパンクに見舞われ、一軒の大邸宅に助けを求める。翌朝彼女たちが目覚めると、地下室のベッドに日本人男性と共に寝かさ
[2013/01/13 09:59] タコの映写室


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