食人族 ~アマゾン大激怒~

ガイコツ
どうもです。
今回は「食人族」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はルッジェロ・デオダート監督の1980年の作品だ。
多分今年最後になるであろう記事に筆者はなぜこの作品を選んでしまったのか・・・。


ガイコツ
筆者も観る前はノリノリだったようですが、観た後「あ、これアカン奴やん・・・」と少し後悔したようです(笑)
まあでも観ちゃったものはしょうがないので結局ここに殴り書きするんですが。


ロボコップ
年末に胸糞悪い気分をしてもOK!という方だけ以下読み進めてくれたまえ!
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。





文明から遠く隔てられた地、南米ブラジルとペルーの国境、アマゾンの上流地域の“グリーン・インフェルノ”(緑の地獄)と呼ばれた土地に、アメリカから女性を含めた四人のグループが探険に向かった。その土地に住むといわれている〈食人族〉の取材が目的だ。ところが四人の消息が途絶え、ニューヨーク大学の人類学者ハロルド・モンロー教授をはじめとする捜査隊が送り出された…。
goo映画より引用
食人族1
正直ナメててサーセンした!
ガイコツ
撮影クルーがアマゾンの原住民たちにアレして怒った原住民たちにコレされる話です。
まあモキュメンタリーなんでストーリーらしいストーリーがあるわけではないんですがとりあえず皆まで言うなという話ですね(笑)


ロボコップ
まあとりあえず胸糞悪い話だということだけは保障するぜ・・・!
よくぞここまでヒデ~映画を撮ったよとある意味感心するわ(笑)


食人族3
そんなヒデ~目に遭わない人たち
ガイコツ
ホントにヒッデ~話なんですがモキュメンタリーの名作と言われるだけあって作りはしっかりしてますよね。
ありえないだろと思うヒッデ~シーンを本当にやったシーンと上手く混ぜることによってモノホンのヤバい映像っぽい仕上がりになっています。

ロボコップ
そうそう、例えば亀のシーンとかどうやってうまくごまかすのかなと注目して観てたら・・・何の工夫もなくホントに解体しとるやないか!
ヤバい映像を装った作品のハズがホントにただのヤバい映像じゃねえか!

ガイコツ
これは偽物だとか言って劇中流される銃殺刑の映像はモノホンらしいですしとにかくどれが本物でどれが偽物か分からなくなってきますよね。
そういう意味では作戦成功なんでしょうがなんか違うだろという気もします(笑)

食人族4
どこまでモノホンなんだろうか・・・
ロボコップ
劇中で描かれるアマゾンの原住民の人々だが、完全にウガウガ言ってるだけの“私が考えたアマゾンの原住民”状態でビックリするよな。
アマゾンの人たちは怒ってもいい(笑)


ガイコツ
その前にこの作品の内容自体がアマゾン大激怒な内容ですけどね(笑)
というかあのウガウガしてた人たちは本物のアマゾンの人たちだったんでしょうか?
今更ながら気になります。


ロボコップ
あとアマゾンの皆さんはすっぽんぽんかそれに限りなく近い格好をしているがあまり嬉しくない類のすっぽんぽんなのであまり期待しない方がいいぞ!気を付けろ!


食人族5
アマゾン大激怒させた結果がこれだよ!
ガイコツ
最後に作品のテーマについてですがヒッデ~作品ですがメッセージはあるようでラストで「どちらが真の野蛮人なのだろうか」と問いかけてきます。
迷わず「どっちも野蛮人だよ!」って答えたい気分で一杯になりますが(笑)


ロボコップ
あと「視聴者は刺激を求めてるのよ!」だのテレビ局の人言うのを主人公が批判するシーンがあるんだがまさにこの映画を観ている人たちを批判しているような気がしてちょっとドキッとしたな。
「この映画を作ってるお前たちに言われたくないわ!」というツッコミは置いといて(笑)


食人族6
刺激を求めた結果がこれだよ!
ガイコツ
それではそろそろまとめにはいりますが、
話もヒッデ~し、リアルにヒッデ~こともしていて胸糞悪くなりますが、何がウソかホントか分からなくなる独特な雰囲気があってそれが魅力的な作品ですね。


ロボコップ
まあ年末年始にリラックスして楽しく観る作品ではないが観たことない方は独特な雰囲気を一度体験してみてはいかがだろうか。
では今回はこのくらいかな、ではよいお年を~。


ガイコツ
年越し食人族、新春食人族なんかやってみたら面白いかもしれませんよ・・・私は絶対やりたくないですけどね!
ではよいお年を~!


レザーフェイス顔プロフィール用
今年はありがとうございました。
年の最後にこんな作品で大変恐縮ですが、来年もよろしくお願いします。
ではよいお年を!





おまけ:年末にげんなりさせて申し訳なかった。お口直しにモノホンのアマゾンの皆さんの音楽で存分に癒されてほしい。


↓上の動画でお口直しできただろうか?まだ足らんという方はこちらでさらにお口直しをどうぞ↓
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食人映画の金字塔
ゲテモノ映画として評価されるべき作品ですが、
私は大好きだったりします…DVDボックスも持ってたりして♪

残虐なシーンや意味もないS○Xシーンに目を奪われがちですが、
文明批判とかが描かれたりしてるところに凄さも感じられます。

まぁ亀の解体シーンとかですが…DVDの特典によると
案の定(笑)イタリア国内で裁判が起き、公開中止というか、
監督自体が追放されかねない事態に陥ったそうです。あと、
出てる役者さんのほとんどが素人(食人族は地元の住民? 女は売春婦?)だとか。
素人などを使った即興演出を“ネオ・レアリズモ”というそうですが、まさしく
本作はその手の映画といえます。

余談ですが、日本ではETに並ぶ興行収入を獲得したそうです。。。恐ろしや
[ 2012/12/30 13:45 ] [ 編集 ]
私は年越し「ドーンオブザデッド」です。
食人族は、去年はじめて見ました。
借りるまえに考えていたよりも、予想外に上手に作られており、びっくりした映画ですね。
私が小学生のころに作られた映画だから、「川口ひろし探検隊」くらいのイメージだったんですが、作り物にしても本当によくできています。
本当におこったことだと勘違いした人が公開当時大勢いたそうですが、無理もありません。

ちなみに、私はこれを見る前に、うっかり勘違いして「人食族」という類似品を見てしまいました。
かなーり・・・ひどい映画でした。 こっちを先に見ておくと、「食人族」がとても名作に思えます。

そして、私はおせち料理を作りながら、人生で初めての「ドーンオブザデッド」を見ています。

明日は年越しそばを作りながら、レンタルで借りてきた「ピラニアリターンズ」を見ようかと思っています。 冬休みで家にいる子供たちには、勉強でもさせておこう。

よいお年を! 来年も更新を楽しみにしています。
[ 2012/12/30 18:27 ] [ 編集 ]
この映画、未見なんですがやたらオドロオドロシイ宣伝ポスターが通学途中に貼ってあったのを
記憶してます。小学生だったんで、それだけでトラウマですよ。
こういう本物かヤラセかわからん映画って最近では「ブレア・ウィッチ・プレジェクト」とかいうのが
ありましたが、積極的に観たいジャンルではありません。
「食人族」はタランティーノがマイホラーベストテン?のトップ10にいれてたので興味はありますが。
食わず嫌いはいけませんね。

今年もあとわずか。楽しい記事を有難うございました。
素敵な映画・スワローズファンに出会えて嬉しく思います。
来年も更新、楽しみにしています。

(来年こそはヤクルト日本一!小川監督、ぜったい胴上げ!…といいたいところですが
 しばらくジャイアンツの天下が続きそうで不安です。阪神も手当たり次第に補強してるし。
 スワローズの弱点は「ケガ人」なので来シーズンは故障者に泣かされることなく乗り切ってほしいです。)
[ 2012/12/30 21:55 ] [ 編集 ]
Re: 食人映画の金字塔
コメントありがとうございます!

DVDボックスをお持ちとはスゴイですね、素晴 らしい・・・! 好きな作品は手元に置きたくなりますよねー、 それがゲテモノでも(笑)

酷いだけでなく意外に主張もしっかりしてして ますよね。

あー、やっぱり裁判沙汰になってたんですか (笑) そしてアマゾンの皆さんは役者さんじゃないん ですね、ネオ・レアリズモって言うんですか、 勉強になりました。

ETに並ぶ興行収入・・・食人族を貶すわけでは ないですが何かが間違ってる(笑)

来年もよろしくお願いします!
[ 2012/12/31 20:52 ] [ 編集 ]
Re: 私は年越し「ドーンオブザデッド」です。
コメントありがとうございます!

私もゲテモノなのは予想通りでしたが、クオリティの高さにビックリしました。
川口ひろし探検隊風だったら「アマゾンの奥地、食人族は存在した!!」とかテロップが着くでしょうね(笑)

人食族・・・また紛らわしい名前を!
食人族とはまた違った許せないひどさでしょうねー。

ドーンオブザデッドいいですねー、ロメロじゃなくて走る方でしょうか?

「ビラニア・リターンズ」はとってもとってもお下品なのでお子さんに気をつけないとですね(笑)

来年もよろしくお願いします!
[ 2012/12/31 21:04 ] [ 編集 ]
Re: つばめ女さん
コメントありがとうございます!

通学路なポスターとは・・・刺激が強すぎますね(笑)
私は「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」は未見なんですがかなり好き嫌いが別れるらしいですねー。
この作品も好き嫌いは別れるかもしれませんが 観る価値はあると思いますよ!お正月に観るに はアレですが(笑)
タランティーノのベスト10に入ってたんですか、タランティーノらしい選出ですねー。

こちらこそ拙いブログにコメントくださってありがとうございました。
このブログでまさかスワローズファンの同志の方に出会うとは予想してなかったのでとても嬉しいです。
来年もよろしくお願いします!

宮本もラストですし最高の結果で送り出してあげたいですねー。
ケガ人は毎年仕方ないといえるレベルを超えて 出ますからね・・・でもみんなが力を発揮した時のチーム全体の爆発力はどこにも負けないので頑張って欲しいですね!
[ 2012/12/31 21:53 ] [ 編集 ]
日本人の中に本物の食人族がいるど~
僕が本作を初めて見たのは小学生の時でした。もう、R指定もクソもないですね(笑)当時はレンタルビデオで見たのですが、小学生の僕がこんな映画を借りようとしてもレンタルビデオ店の店員は別に顔色ひとつ変えなかったw 最初に見た時はものすごい衝撃で、そのあと同じクラスの数人と観賞会を開きましたが(笑)本作のストーリーの展開が遅いのと、当時はまだ子供だったこともありみんな途中で飽きてしまってクライマックスの人体解剖&食事会のシーンは見せずに済みました。もし、このシーンを見たらトラウマになり僕の人間性を疑われていたかもしれません(笑)
僕は本作がモキュメンタリーだと知るまでは本当にあった事件だと思ってました。でも仰っているとおり動物を殺したり解剖したりしているところは本当にやっちゃっているそうなので、動物愛護団体の方々がお冠になったのは容易に想像できるでしょう。今まで思ってたんですが、この動物愛護団体の方々、ちょっとしたことですぐに文句をつけてくるイメージがあって、個人的にはちょっとウザいかな~ってな気がします。
あの人体解体シーンでは、クルー達が肉片にされますが一体何の肉を使って撮影したのか?動物の肉をいっぱい用意して原住民役の方々に「適当にグチャグチャにしっちゃって~」なんて言ったのですかねww
写真に棒が貫通した女性のシーンがありますが、死体役の女性は棒に付けられた自転車のサドルの上に座っていたそうです。
本作は作り話でしたが、去年か一昨年か阿佐ヶ谷で人間の男性器を食べるイベントがあり国内外問わず大変な話題になりました。(実際に調理された食材の写真もネットに掲載されましたね)本物の食人族が日本にいて、しかも食べた部位は・・・・
やはりお肉は国産が一番、ということでしょうか(笑)
[ 2014/03/19 18:02 ] [ 編集 ]
Re: 日本人の中に本物の食人族がいるど~
コメントありがとうございます!

この作品を小学生の頃にご覧になっていたとは・・・!いい時代だったというのかなんというのか。
トラウマにはならなかったようで良かったですね、ホラーなんかより友達関係が大事です(笑)
小学生では本物だと思ってしまうのも無理はないでしょうね~、偽物を本物っぽくというよりも本物の中に偽物を紛れ込ませているような面もありますもんね。動物愛護団体はまっとうな主張をしていることもありますが、えっそんなので!?ということもあるので気難しいというかよく分からないところが多いですよね。
人体解体のシーンは何の肉かも怪しいですし、そもそも本当に原住民の人で撮ってるかも怪しい気もします(笑)
貫通したシーンはサドルだと知っている状態で観たのですがよくできてるな~と逆に感心してしまいました。

日本でそんな恐ろしいイベントがあったんですか・・・!?狂気の国ジパングですね(笑)
お肉は国産・・・まあ世界の中ではいいもん食ってる方ではあるんでしょうが・・・。
[ 2014/03/21 00:18 ] [ 編集 ]
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