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クジョー ~TI~

ガイコツ
どうもです。
今回は「クジョー」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はルイス・ティーグ監督の1983年の作品だ。
スティーヴン・キングの小説が原作の作品だぜ。


ガイコツ
原作については読んだことがないのであまり分からないんですが、スティーヴン・キング原作のホラー映画は原作の怖さを映像で表現するのが難しいからか出来にかなりムラがある印象があって観る前に謎の緊張感を感じますね(笑)


ロボコップ
それに最初良いと思っても途中でどんでん返しがごとく作品のテイストが変わることもあるから観ている間も気を抜けないぜ。
ではそろそろ緊張感を持って内容の話に移ろう。
ストーリーはこんなカンジ。





自動車修理工のジョーに飼われているセント・バーナード犬のクジョーは、森の中でコウモリに咬まれて狂犬病に罹患、発症する。ジョーを咬み殺し、故障した車の修理に彼の工場を訪れたドナとタッドの母子に襲いかかるクジョー。ドナたちは動かなくなった車の中に退避、閉じ込められてしまう。
Wikipediaより引用
クジョー
筆者はネコ派です。
ガイコツ
前半は妻浮気をする、夫仕事で失敗する、子供怪物を怖がる、そして後半は妻と子供狂犬病の犬に襲われ故障して動かない車に閉じ込められると言った話が展開します。
パッと見言葉だけで見ると前半と後半の話が関係ないように見えますが実際大して関係あるように見えません


ロボコップ
どうやら原作ではそういう一見何のことはない偶然が重なることによって起きる出来事の恐ろしさをしっかり描いているらしいんだがこの作品だとホントにただの出来事の羅列にしか見えないんだよな。


ガイコツ
なので偶然が積み重なっていく前半はまだ犬が襲ってくるわけでもなし、微妙にギクシャクした家庭の様子をずーっと見せられている感じなので「クジョー!はやくきてくれー!」状態でしたね(笑)


クジョー1
夫「最近会話が少ないよな」妻「・・・」筆者「昼ドラか!」
ロボコップ
後半はいよいよクジョーが人間を襲うんだが、これが予想外にスゲー怖いのな!
前半とテイストが変わることもあるから気を抜けないとは思ってたけどこんなパターンもあるんかと勉強になったな(笑)


ガイコツ
舞台自体は妻と子供が籠城しているポンコツ車の周辺から全く動かないんですけど時間の経過による妻と子供の焦燥や衰弱がしっかりと描かれていてなかなか緊張感があります。
特に子供のクジョーを怖がったり衰弱してウググ~っと苦しむ演技は迫真でしたね。


ロボコップ
怖がるところ関しては演技じゃなくて割とガチで怖がってたんじゃないかって気がするけどな。
撮影の前にこんなカンジになりますよ~って説明されてても絶対アレはビビる(笑)


クジョー2
クジョーは襲ってくるわ子供は苦しみだすわてんやわんや!
ガイコツ
あと演技と言えば犬のクジョーの演技がスゴイですよね~。
ゾンビみたいなメイクでよだれ垂らして恐ろしげにグルルルル・・・・!ってやってる姿はマジモンの狂犬病ちゃうかって思ってしまうレベルです、マジモンは見たことないですけど。


ロボコップ
「それじゃあこのシーンは狂犬病っぽいおどろおどろしい演技でよろしくお願いしまーす!」とか言ってできるもんでもないしホントどうやったんだろうな。
時代が時代なら「アーティスト」のアギーみたいにパルムドッグもゲットできてたかもしれない演技だよな(笑)

クジョー4
見よ!この虚ろな目付きを!
ガイコツ
最後にラストについてですが、この作品のラストは原作からかなり変更が加えられているらしいですね。
映画は割とよくありがちなカンジ終わりますが原作ではどうやらそうではないみたいです。


ロボコップ
原作読んだ人の感想見る限りだと原作は「ミスト」的な後味の悪さが残るラストのようだな。
どんな事情か知らないが原作から変えないでそのままで良かったのに!


クジョー5
たそがれクジョー
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
前半はエグみの足りない昼ドラ的なカンジですが後半のクジョー襲撃は犬一匹とは思えない緊張感と怖さがあってかなり楽しめる作品ですね。


ロボコップ
終わりよければすべてよしってワケではないけど後半がすごい良かったせいか意外に観た後の印象が悪くない作品だな、前半が良くて後半失速した「IT」の逆みたいなカンジ。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
「IT」についてことあるごとに貶してますがもうそろそろ筆者も許してやれよってカンジがしますけどね(笑)
ではまたー。




 苦情(クジョー)を言っと(IT)るのは誰じゃ! なんつって え、寒い?イカンイカンそれは私のミスと(ミスト)認めよう。
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[ 2012/11/30 23:14 ] ラ行 ルイス・ティーグ | TB(0) | CM(0)
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