スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

悪の教典 ~マサカー!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「悪の教典」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画は三池崇史監督の2012年の作品だ。
結構前からTOHOシネマズで映画見る度にこの映画の予告が流れてたのでもはやパブロフの犬レベルで刷り込まれてしまった作品だな(笑)


ガイコツ
少し前まで伊藤英明「Excellent!(ニッコリ」→草彅クン「極道ナメてんじゃねぇぞぉ!(迫真」→福君「早く人間になりたい!(カワイイ」の邦画三人衆は鉄板な感がありましたねー。
予告編もローテーションしたのかこの作品の上映前にやってた予告編は少し変わってましたけど。


ロボコップ
今回初めて観た「今日、恋をはじめます」の予告編に「ハスミン!こいつらもついでにやっちゃってくれ!」と映画本編を観る前から悪の心が芽生えてしまったのはここだけの秘密だぜ!
ではそろそろ内容の話に移ろう。
ストーリーはこんなカンジ。





晨光学院高校2年4組担任の英語教師・蓮実聖司は、爽やかな風貌と明るい雰囲気で生徒や同僚教師から深い信頼を得ている。集団カンニングの防止やモンスターペアレントの対応などにも積極的に取り組んでいた。物理教師の釣井はそんな蓮実の動向を怪しみ、彼の過去を調べ始めていた。同じ頃、生徒の早水圭介も蓮実に疑いを抱く。実は蓮実が過去に勤務していた学校では、集団自殺事件が発生していたのだ。事件に蓮実が関係しているのか…?
goo映画より引用
悪の教典
「今日、恋をはじめます」で検索した人が誤ってこのページを開いてしまうという悲しい事故が起きないことを祈ります。
ガイコツ
大まかに言うと前半は元海猿のハスミンが暗躍&一部の人たちがハスミンを疑うサスペンス、後半はハスミン皆殺し祭り2012みたいなカンジですかね。
前半の静かでゾクッとくるような恐ろしさから後半ジェットコースターのように一気に絶叫の嵐に持っていく展開はすごいですね。

ロボコップ
後半祭りだワーイ!ってなって盛り上がるのはまあいいとして、前半の皆殺し祭りの準備段階のところでもしっかりと楽しめるようになってたのが良かったな。
舞台や登場人物の紹介など普通だと説明的になりがちなところも退屈させないようにに上手く処理してると思うぜ。

ガイコツ
全体的に過剰な説明を省いててテンポよく物語が進んでいきますよね。
128分と2時間以上ある作品ですが結構時間があっという間に経ったという印象があります。


悪の教典1
テンポの良さにハスミンもニッコリ!
ロボコップ
この作品で何と言っても特筆すべきは海猿伊藤英明の演技だよな。
普段テレビドラマとか観ないから今まであんまり演技を見たことなかったんだけどサイコキラーを見事に演じててスゲーな海猿伊藤英明!と思ったぜ。


ガイコツ
前半の表の顔は素晴らしいのだけど腹に一物抱えた不気味な雰囲気も良かったですし、後半の生徒たちのBRAVE HEARTSを粉々に打ち砕きTHE LAST MESSAGEを残す間も与えず猟銃で陽気にぶち殺す姿にはもうホント唖然とするしかなかったですね。


ロボコップ
役としてのハスミンは勿論怖いんだけどその役を演じてしっくりとくる伊藤英明もなんだか怖いよな(笑)
「冷たい熱帯魚」のでんでんなんかもそうだったけど他の作品で観るときもこの作品のイメージがこびりつきそうだぜ。


悪の教典2
海猿ご乱心!
ガイコツ
一方でハスミンマサカーに巻き込まれる憐れな生徒たちですが、ごく一部を除いてほとんどがキャラ付けすらされておらずちぎっては投げちぎっては投げをされるためだけにいるといったカンジで被害者側にも感情移入できないようになっていますね。


ロボコップ
キャラ付けされているやつらにしても大半が死に際を面白くするために軽~くキャラ付けされてる程度だしな(笑)
感情移入してないから死んでいくところを観ていてもこちらが痛みを感じることはあんまりないんだよな。


ガイコツ
それとグロテスクなシーンがほとんどないっていうのも痛みを感じない理由の一つでしょうねー。
血はドバドバ見せるんですが傷口は全くと言っていい程画面には映りません。
死ぬ人数はすごいですがグロ苦手な方でも不快に感じるシーンは多分少ないと思います。


ロボコップ
不快感とか痛みを極力取り除いて楽しませることを重視したすごいエンタメ的なマサカーだよな、こんな言い方していいのか分からんが(笑)


悪の教典3
数少ないちゃんとキャラ付けされた御三方
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
伊藤英明が迫真のサイコな役で楽しそうにマサカーしてるのを観るだけでも一見の価値ありな作品だと思うので興味のある方は是非是非。


ロボコップ
この映画のヒットでマサカー的な映画に開眼する若者たちが増えることを地味に期待しているぞ!
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
あ、言い忘れてましたが伊藤英明のすっぽんぽん(大事なところはちゃんと隠してます)も見られるので裸体に美学を感じる人も是非おススメですよ(笑)
ではまたー。





↓みんなハスミンマサカーの話題で持ち切りやで!↓
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
スポンサーサイト
[ 2012/11/17 00:10 ] マ行 三池崇史 | TB(0) | CM(4)
早速見て参りました!!
三池作品とはいえ、大したことないだろうと侮っていたんですが、こちらで紹介されていて面白そうだったので、早速見て参りました。

いやぁ、海猿は予想以上にはじけてましたね(笑)。私はかねがね、キムタクがあのかったるい喋り方のまんま猟奇殺人鬼をやればいいのになぁと思っていたんですが、海猿に先越されちゃいましたねぇ(笑)。

三池作品はぶっ飛んだやつも好きですけど、本作みたいに抑制の利いた手堅いやつにけっこう傑作が多いような気がします。

今ぱっと思いつくものだと、「オーディション」「新・仁義の墓場」「極道黒社会 RAINY DOG」「天国から来た男たち」あたりですかね。今作もRー15の範囲内でかなり健闘してたと思いますよ。

しかし海猿、やたら脱いでたのには笑いましたが。
[ 2012/11/17 21:45 ] [ 編集 ]
Re: 早速見て参りました!!
コメントありがとうございます!

海猿のはじけっぷりには意表を突かれましたねー。正直ここまでしっくりくるとは思いませんでした。
キムタクの猟奇殺人鬼役は面白そうですねー、逃げていく相手に「ちょ待てよ」とか言いながら銃をぶっ放したりしそう(笑)

三池作品はあまり観たことが何かったんですが(「十三人の刺客」と「ゼブラーマン」くらい)、手始めに「オーディション」は前から気になっていたので今度探してみます・・・!

この作品、ストーリーから考えればよくR-15で抑えられましたよね。
海猿のすっぽんぽんは視聴者へのサービスシーンか何かだったんですかね・・・?
[ 2012/11/18 12:01 ] [ 編集 ]
お久しぶりでっす。
先々週に中一の娘がパソコンにウィルスを入れてしまい、パソコンがご臨終になってしまいました。
久しぶりに見てみたら、「悪の教典」なんですねー。

伊藤英明は、海猿の好青年というよりも、「カムイ外伝」のあやしすぎる海賊のイメージが強いので、「生徒皆殺しの教師役」と聞いても、違和感がぜんぜんありませんね。
好青年の仮面を持つはじけちゃった悪人役は、彼以外の誰も演じられなかったでしょう。

メインの生徒以外はさくさく殺されていくのは、バトルロワイアルと同じ。
でも、殺し方がバトロワとちがって、猟銃オンリーなのは、さびしいけれど、逆に、職人魂というか、機械的でリアル感がありますね。

生徒役にも今人気上昇中の若手が大勢いますし。
二階堂ふみ、林遣都・・・あ、菅野莉央もいますね、「ノロイ」の超能力少女だった子。
この映画、なかなかのくせものです。 

ちなみに、私が大好きな三池映画は「インプリント~ぼっけえきょうてえ~」「愛と誠」です。
変態職人と呼ばせていただきたい、そんな監督ですね。
[ 2012/11/19 06:07 ] [ 編集 ]
Re: お久しぶりでっす。
コメントありがとうございます!
少し前も話題になってましたが、ウイルスは怖いですね・・・v-12

私は伊藤英明がこんな顔を持っているなんて今まで知りませんでしたが、「カムイ外伝」で既にそういう一面を露わにしていたんですね・・・!
私も観る前は伊藤英明ってどうなんだろうなどと思っていましたが、観た後はあの役は彼しか考えられませんねー。

凶器が猟銃や鈍器入りのコンビニ袋だというのは殺しは目的を達成する手段で殺すこと自体には何のこだわりも持ってないっていうリアルなカンジが伝わってきましたね・・・。
見栄え的にはちょっと寂しいのは確かですが(笑)

役者さんたちが豪華ですよね。
生徒役だとtainao7さんが挙げてくださった他には染谷将太も最近よく見ます。
先生役も吹越満に山田孝之、どちらもひとクセある役ですがいいですね。

「インプリント~ぼけえきょうてえ~」もなかなかにヤバい素晴らしいとの噂を聞くので今度借りてみます・・・!
「愛と誠」は・・・少し前に上映してたやつですよね?
変態職人・・・・なんだかクローネンバーグみたいな称号ですね(笑)

p.s.
「プロムナイト」にもコメントいただいていたんですね・・・!
どうやら禁止ワードでフィルタリングされていたようで今まで全く気づきませんでした、申し訳ありません・・・。
今回この自分のコメントがフィルタリングで飛ばされてやっと気付いてフィルタリング設定をオフにしました。
これからは気兼ねなく過激なコメントをされても大丈夫ですのでこれからもよろしくお願いします(笑)
[ 2012/11/19 09:30 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。