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プロムナイト ~じっくりゆったり~

ガイコツ
どうもです。
今回は「プロムナイト」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はポール・リンチ監督の1980年の作品だ。
以前書いた「ハロウィン」の記事にいただいたコメントで「ハロウィン」と同じくジェイミー・リー・カーティスが主演の作品として紹介されていたので観てみたようだ。


ガイコツ
「ハロウィン」では真面目でお堅いマジレス系女子を演じていましたが今回はどんな役なんでしょうか。
この頃の彼女は“スクリーム・クイーン”だったようですから悲鳴をあげる役なんだろうなーっていうのは割と想像がつきますが(笑)

ロボコップ
まあこの映画のジャンルもスラッシャーなカンジだしな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうか。
ストーリーはこんなカンジ。




とある廃校で一人の幼い少女が、四人の友達とおにごっこの最中、彼らの度を越した追い込みにより殺害される。それから数年後、そのことを秘密として誓い合った彼らは高校生となりプロムを迎えようとしていた。一方、その事件の殺人現場付近にいたということで犯人とされ精神病院送りとなっていた男が脱走。惨劇が幕を開けようとしていた・・・。

Yahoo!映画より引用
プロムナイト
Wikipediaは平然と結末までネタバレしているから気を付けろ!
ガイコツ
楽しいプロムナイトの夜、数人のリア充たちが殺されるという事件が起こる。その殺されたリア充たちは6年前に少女が死んだ事件の加害者だった・・・!という話です。
スラッシャー的な殺人鬼が学生たちを追っかけまわしたりする学園ホラーでもありつつ、犯人の正体は一体誰だという謎もありつつといったカンジの作品ですね。


ロボコップ
なんかひとクセもふたクセもありそうな怪しい奴らが何人か出てくるので、犯人が一体誰なのか予想するのも楽しみの方一つかもしれんな。
筆者は観る前に調べたWikipediaで残酷なるネタバレに遭い犯人を知った状態での鑑賞になったが(笑)

プロムナイト1
ネタバレを食らって死んでしまった筆者の図
ガイコツ
意外なところが主役は6年前の事件の加害者のリア充じゃないんでジェイミー・リー・カーティスは基本的に追っかけられたり叫んだりしないところですね。
追っかけられたりしなくても存在感は抜群にありますが叫んだりしないのはちょっと残念でした。


ロボコップ
その代わりなのか知らんが、プロムでノリノリダンシングするする姿がたっぷりと時間を取って収められていて見どころの一つになってるよな。
これはジェイミー・リー・カーティスマニアには垂涎モノのシーンなのではなかろうか(笑)


プロムナイト2
今回はプロムクイーンにもなっちゃうリア充なジェイミーさん。
ガイコツ
ダンスシーンもそうですが、この作品は全体的に時間をたっぷりととって話を進めている感じがしますね。
事件が起こる前の学生の青春的なところや容疑者となる怪しい人物たちの様子、事件直前の怪しい前兆を描くのもかなり時間をかけてますし。


ロボコップ
なんたって最初の殺人が起こるまで1時間くらいかかるからな。
筆者も途中で「コレホントに殺人起きるんか?」とか疑問がわいてきてしまったみたいだぜ(笑)
最初の殺人が起きてからは忍び寄って殺す、追っかけて殺すの連続で一気にクライマックスに進んでいくんだが

プロムナイト3
後に犠牲者となるリア充予備軍のみなさん。
ガイコツ
殺人鬼が忍び寄ったり追っかけてきたりするシーンの描き方に関してもそれまでと同じでじっくりって印象が強いですね。
すごく焦らしが長いというか。


ロボコップ
あまりに長いんでお、この雰囲気は殺人鬼が来てズバっとやってまうんか?→いや、来ないんか?→でも怪しい音したし来るやろ→ここでも来ないってことはもう来ないかもな→って結局来るんかい!という問答をリア充がイチャイチャしてるシーンを眺めながらしてしまったぜ(笑)


ガイコツ
あと犯人の正体が普通の人間だということもあってスラッシャーにしては殺人鬼がそんなに強くないというのもこの作品の特徴かもしれませんね。
攻撃力も耐久性もジェイソンやマイケル君とは比べるまでもありません。


ロボコップ
体格もそんなにガッシリしてないし走る姿もちょっとヒョコヒョコしててどこかキュートなところがあるよな(笑)
いや、いずれにしろ現実では絶対出会いたくはないけどさ。


プロムナイト4
ヒョコヒョコしてて頼りなさ気ですがしっかり首チョンパとか仕事はします。
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
最近の目まぐるしく展開していく作品とは違い、殺人が起こるまでの描写に贅沢に時間を使って比較的のんびりと展開していく学園サスペンスホラーですね。
このゆったり感が大丈夫かどうかで受ける印象も異なってくるかもしれません。


ロボコップ
今の映画ではなかなかないという点では80年代とかならではなゆったり感なのかもしれんな。
まあとにかくジェイミー・リー・カーティスマニアの方にはもう太鼓判でおススメだな!(笑)
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
観られる場合はWikipediaの記事読んじゃだめですよ!
ネタバレダメ。絶対。
ではまたー。





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[ 2012/11/05 00:26 ] ハ行 ポール・リンチ | TB(0) | CM(2)
キル! キル!
この映画、何と言っても、冒頭の鬼ごっこシーンから転落死までが緊迫していて、好きですねー。
子どもたちが「キル(殺せ)!キル!」とさけびながら、いたいけなツインテール少女を追い詰めていくところ。

「ザ・チャイルド」もそうなんだけど、子どもが遊びで人を殺すって、すっごく印象に残ります。

ウィキのネタばれを見なくても、実は、この映画、途中でうすうすと犯人に気づいてしまうんですよ。
私は気づきました。
確かに、犯人はひょこひょこなんですが、それでもなぜか、この映画が大好きで、たまに無性に見たくなります。

それも、VHSのざらざら画面でみるのがいいですねー。
DVDのクリアな画面ではなくて。

殺されるやつがみんな、自業自得なのが、すごく気持ちいい、そんなホラーですねー。
[ 2012/11/05 16:34 ] [ 編集 ]
Re: キル! キル!
コメントありがとうございます!遅ればせながらお返事させていただきます。

自分の行動とそれに伴う結果を繋げて考えていない、ある意味無邪気なところが怖いですよね。

犯人を途中で察することができたとしても自力で察したかったです・・・。
初見なのに怪しげな人たちが出てきても引っ掛けだというのが判ってしまうのはなかなかに悲しかったです。

画面が荒いほうが逆に良さが増す作品てありますよねー。
「リング」や「ビデオドローム」は怪しげなレンタルビデオ店で借りて観たら最高だっただろうなと思います(笑)

どうやったら殺される側が自業自得に見えるかってこういう映画を楽しく観るとき結構大事ですよね(笑)
[ 2012/11/19 13:22 ] [ 編集 ]
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